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4月の中頃に魚津駅横にできた魚津観光案内所を
見てきた。
その出入り口は10センチ程の段差があるだけで
スロープはなく、私達車椅子利用者は入れなかった。
そこで魚津市役所のホームページを開き、市長への
手紙というところにメールを書いた。
そして市の観光課の方と何度かメールのやり取りを
させてもらった。
以下↓はそのやり取りしたメールです。
(私)
この度は我が故郷、魚津のJR魚津駅横に素晴らしい
観光案内所ができて、私も大変嬉しく誇りに思います。
ただ、少し残念に思った事が一つありました。
それは出入り口が段差だけになっており、 スロープがない事です。
車椅子障害者も市外や県外から、魚津観光に 来られると思います。
折角、魚津市観光案内所があって、観光所で色々と 聞いて我が魚津市を楽しもうと思っても、
観光案内所の出入り口が段差だけでスロープが
ついていないと、車椅子利用者は、魚津観光案内所に
入る事はできません。
松葉杖障害者の人も高齢者の人も、あるいは妊婦さんも
入りにくいかと思います。
そうなると魚津市の印象さえも悪くなりかねないと思うのです。 一魚津市民として、魚津観光案内所の出入り口に、 スロープの設置を切に切に願うものです。
2011年4月17日 (市の観光課から)
魚津市のご意見箱にメールを頂きありがとうございます。
この観光案内所は、JR魚津駅利用者を中心に、
魚津市及び新川地域等の観光案内や情報提供機能を
持った魚津市では初の常設観光案内施設です。
この施設は、旧魚津駅前交番の建物をそのままに、
外装や内装等を改装し活用していることから、
出入り口には従前のまま段差がありスロープはありません。
Kaokao様のご意見のとおり、障害の有無や幅広い
年齢等様々な観光客の利用に対応する必要が
ありますので、案内所職員の介助はもちろんのこと、
可動式のスロープ等の設置に向けて検討しており
なるべく早期に設置いたします。
2011年4月26日
(私)
早速に可動式のスロープ等の設置に向けてご検討 くださるとの事、ありがとうございました。
ただ一つ気になりました事を書かさせて頂きます。 可動式のスロープという事は、常時スロープは無く、 椅子利用者が必用とする時のみ設置すると
いう事なのでしょうか?
もしも、そのようにお考えでしたら、私は、スロープをつける 意味がないように思います。
いつ 魚津駅前観光案内所に行ってもスロープがあり、私達、 車椅子利用者も気軽に入れ利用できなくては、
意味がないように思います。
スロープが無かった場合、中の職員さんに言えば、 スロープをつけてもらえるとしても、市外、県外から来られた
車椅子障害者の方々には、スロープがある事は分からず、
残念に思われ、折角の 魚津駅前観光案内所を利用せずに
帰られてしまうともかぎりません。
ですから、常時スロープが設置されている状態で あってほしいのです。
もし、私が可動式のスロープの意味を取り違えて 解釈しており、はじめから、スロープは常時設置を考えて
おいででしたら、大変申し訳ございません。
失礼をお許し下さい。
どうぞ魚津駅前観光案内所に常時スロープの設置を 宜しくお願い致します。
2011年4月29日
(市の観光課から)
標記のことについてメールを頂きありがとうございます。
魚津駅前観光案内所のスロープについては、 案内所の玄関前がすぐにJR魚津駅の歩道と
なっておりますので固定のスロープの設置は
困難な状況です。そこで、こちらでは、案内所の
朝の開所時にスロープを設置し、閉所時間には取り込む
考えでおり、そういう意味での可動式ということとで
ご理解願います。
先にも述べたとおり、敷地の状況から立派なスロープとは いきませんが、
現在作成に取りかかっていますのでもうしばらく お待ち願いたいと思います。
2011年5月13日
(私)
可動式スロープとは、そういう事でしたか、よく分かりました。
スロープが設置されましたら、きっと多くの方が 利用しやすくなり、喜ばれると思います。
それでは、一日も早い設置を宜しくお願いします。 魚津駅前観光案内所のスロープ設置をお聞き入れ下さり、 本当にありがとうございます。
そして、わざわざ返事メールを頂き 誠にありがとうございました。
2011年05月16日
何度かのメールのやり取りで魚津市観光案内所に、
移動式にしろスロープ設置にこぎつけてとても
嬉しく思っている。
それから、ちょっとした事でもあきらめないで、
言っていくことの大切さを感じている。
また近いうちに魚津観光案内所に行き、
スロープが付いているか見に行こうと思っている。
(注)・それぞれのメールは、前略、中略、後略しています。
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