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地元のテレビ局のご依頼で、Jリーグの試合V運び。
県内やや遠いスタジアムだったので、用心して出たら30分以上早く着いてしまった。
楽屋口(って言うのかな、競技場でも)の薄暗いところで待機。
今日は時間通り荷が出ました。
テレビ局までの戻りは高速使って良いので楽です。
夜になると、いっそう秋を感じますね。
ということで、先ほど帰宅しました。
でも、なんであそこの仕事、Vと一緒にコンビニ弁当も運ぶんだろう。
なんでだ?
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モーターサイクル
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ZⅡの調子がおかしい。
以前から兆候はあったのだが、本格的に壊れてしまった。
結論から言うと、イグニッションをONにしてもスターターを回す事が出来ない。
ウンともスンともいわないのだ。
ニュートラルランプやオイルランプは点灯するので、一応ONにはなっているようだ。
ただし、必ず症状が出るとも限らない。
朝、一発目は割りとエンジンがかかる事が多い気がする。
そのまま、状態を確認すべく、何度かエンジンをきったりかけたりしていると数回目で動かなくなる。
そして、症状はイグニッションでOFFにしても、キルスイッチでOFFにしても出る。
断線箇所があるのかと思い、ハンドルをきったりしないように、なるべく静かに試しているのだが症状は出たり出なかったり。
ここまで来てイグニッションスイッチか、右スイッチボックスの接触不良かと思うのだが、なんと症状が出ている時にはウインカーも点灯する事が出来ない。
さあ困りましたね。
系統の違う配線までNGになってしまう訳です。
更には、稀ではあるがイグニッションをONにしただけで(スタータースイッチは触っていないのに)セルモーターが一瞬「ウン」と回ったりする。
昨日からは、4番が死んでしまった。
3発しか火が入らない。
まるで怪談だ。
本格的に調べたいのだが、引越しでテスターがどこかにいってしまって見つからない。
そして何より、理系とは対極にある美術系人間なので、物事を順序だてて理屈で捉えることが出来ない。
サービスマニュアルの配線図も辿ってはみるのだが、頭が痛くなるというよりは気持ちが悪くなる。
イグニッションと左右スイッチボックスは、前回の車検の時に新品にしているから、それぞれの通電をチェックして、後はハーネスを交換すれば直るのかなあ。
ハーネス、怪しいですね。
およそ40年換えてない訳ですからね。
やっぱりカタナに浮気したからでしょうか。
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古着屋で、いい感じのGジャンを見つけたもんだから、カットオフを新調することにした。
縫い付けたクラブカラーは、旧デザインのデッドストック。
20年ほど前に作ったものだから、カットオフの更新もそのくらいぶりという事か。
流石に古いカットオフは色も抜け、襟とかにほつれが来ている。
それも味という向きもあるだろうけれど、仕事にも着る事があるのであまりにボロいのは、ね。
このクラブカラー、当時オバちゃんが二人でやってる刺繍屋で作ったのだが、先日、新デザインを地元の刺繍屋に持ち込んだ際、見本として見せたらえらく感心された。
なんでも横振りミシンという機械で手加工されたもので、今では職人も機材も少ないのだとか。
そういえば、ヴィンテージのスカジャンの刺繍と同じ風合いですね。
あの界隈では、最後の職人だったのかもしれない。
確かに、納品の時に一枚いちまい手描き風に微妙に違いがあるのは気づいていた。
発注する時に渡したデザイン画より少しヘタクソというか、可愛い感じに仕上がっているのも面白いと思った。
本場アメリカの、60〜70年代のクラブカラーなんかも、デッサン狂いまくりの幼稚な画のが多いと思う。
でもソレがすごくカッコよく感じる、僕は。
雑誌などで見る日本のカラー、たまにあるやけに上手なアニメチックなやつやファンタジックな画は勘弁かんべん、と思う。
新デザインの革ベストもお気に入りだが、暫くはこちらを着る事になりそうだ。
注・「MUD」は「MAD」の誤りではありません。「泥まみれの猫」なのだ。
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ある晩、昔の夢を見て、それまで全く忘れていた事を思い出した。
1980年、ケルンショーで発表された一台のオートバイ。
他のクラスメイトほどにはバイクに興味なかった自分の心をも捉えるほど、その登場はセンセーショナルだった。
GSX−S・カタナ。
他の友人もやる様に、学用品に「GSX1100S」などとレタリングした(ガキってホント馬鹿だな)。
カタナがきっかけだったのだろう、何処だったかは忘れたがモーターショーを見に行ったりもした。
750〜1000ccのオートバイに魅了され、学校で「オトコだったら中型でチマチマ走ってないで、大型じゃなきゃどうしようもないよな。」などと発言したのが族をやってた同級生の耳に入り、ボコボコにされたりもした(ヤンキーの彼女にチョッカイを出した、というのも原因だが)。
漫画「キリン」を読んだ時にも、特に心を動かされる事はなかったが、今や完全に思い出してしまった。
あの衝撃を我が手に。
必ず。
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嫁が、なにかと忙しいようでバイクに乗れないので、代理で新しいタイヤの皮むきに行ってきたよ。
自宅から2キロくらいの所にあるパークウェイ。
入口付近は動物園があるせいで超渋滞だったけど、峠に入ってしまえばマイカーも全然いない。
僕自身、嫁ドカでワインディングを走るのは初めて。
おっかなびっくり、バンク角も徐々に慣らしていった感じだけれど、走ってしまえばなんのその。
こんなに楽しく走れるバイクは初めてだ。
普段乗ってるのが昭和48年式と58年式の重量車というせいもあるだろうが、目からウロコ、というかメットの中で頬が緩む。
一時、1KTのTZRにも乗っていたがコイツの方が上手だ。
絶対的な速さでは敵わないかもしれないが、走る悦びは何十倍も上だろう。
なにしろ、オン・ザ・レールとはこの事だろうという危なげなさの癖に、視線を未来位置に合わせるだけでライン変更が出来る。
エンジン特性も、街乗りでは大きいVTみたいだなぁ、と思っていたが良い意味でフラット、適当なトルク感が面白い。
一往復くらいで帰ろうと思ったのに、6本も走っちゃったよ。
おまけに今日は頂上でイタ車ミーティングかなんかあったらしく、途中からランボルギーニやフェラーリが走る走る!
いったい何台居たんだろう。
残念ながら写真は撮れなかったけれど、赤いクルマ達と一緒に赤いバイクで走るワインディングは、缶コーヒーのコマーシャルじゃないけど「贅沢だ!!」だったよ。
ううう、10年計画だけど僕も絶対ドカ買う!
嫁ドカよりも年式新しいヤツ。
きっと、素晴らしい世界が待っているんだろう。
そういえば、クラッチがちょっとジャダー出るのが気になったよ。
嫁!早く一緒に走りに行こう!!
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