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東京都立大島小松川公園(江東、江戸川両区)周辺で昨年以降、環境基準の200倍を超す有害物質「六価クロム」を含む地下水が漏れ出ていたことが分かった。都は無害化処理などの対策をする一方、「漏出した量はごくわずかで、健康に影響はない」として公表していない。住民らは「原因も調べず、重大な問題隠しだ」と反発している。

六価クロムはめっきや皮をなめす過程で使われる。皮膚炎を起こし、発がん性も指摘される。周辺一帯は化学メーカーが1970年代まで六価クロムを含む大量の鉱滓(こうさい=精錬後の鉱物くず)を埋めた跡地。鉱滓は無害化処理され、鉄板などで仕切った地中に埋め戻された。都はさらに土で覆って公園にした。

都によると、江戸川区小松川1丁目の路上で昨年2月、都の職員が六価クロム特有の黄色い水が都道の裂け目から染み出しているのを発見。還元剤をまいて無害化処理し、同4〜5月に深さ50センチ分の汚染土約120トンを取り除いて再舗装したが、その際、土壌中の水分1リットルあたり11.1ミリグラムの六価クロムを検出した。環境基準同0.05ミリグラムの222倍にあたる。


2012年11月17日 朝日新聞

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東京・江戸川区の排水溝から、有毒物質の六価クロムが検出されていた問題で、この六価クロムの濃度が、環境基準の400倍にのぼる可能性があることがわかった。
東京都によると、江戸川区の小松川近くの排水溝にたまった泥を採取し分析したところ、発がん性が指摘される六価クロムが、最大で国の環境基準の400倍にあたる、20mgに達する可能性があるという。
この地区では、1970年代に化学メーカーにより、六価クロムなどが大量廃棄されていて、2011年に土壌を除去したが、その土が何らかの原因で、集水升に入り込んだ可能性が高いという。
東京都は、6月13日、たまった泥や土を除去し、排水溝に亀裂がないか調べる方針。

2013/6/23(日) 午後 8:13 [ アジアや世界の歴史や環境を学ぶ ]


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