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中国各地で有害物質を含んだ濃霧が続き、北京の大気汚染の観測地点では、6段階の指数で最悪の「深刻な汚染」を10日から4日連続で記録した。

中国メディアによると、観測史上初めてのことで、呼吸器系疾患の患者が急増しているという。

汚染の主な原因は車の排ガスなどに含まれる「PM2.5」と呼ばれる微小粒子状物質で、多くの観測地点で基準値を6倍以上上回っている。

北京市当局はこれまでで最も警告度が高い警報を出し、市内の小中学校に対し屋外での運動を取りやめるように通知したほか、外出を極力控えるように呼びかけている。

有害物質を含む濃霧は華北地方を中心に広がっており、汚染物質が拡散しにくい状態は今後も3日程度続く見通しだ。


2013年01月14日 毎日新聞 
 

中国の飲食店や市場で偽フカヒレやフカヒレエキスが大量に流通していることが分かり、当局が調査に乗り出した。飲食店では偽物を高値で提供しており、業界では「公然の秘密」だったという。

国営中国中央テレビ(CCTV)が8日報じた。偽物は江蘇省南京市内の結婚式場など各地の飲食店で使われていたほか、北京市内でも販売されていた。

市内の飲食チェーンでは風味を似せるためフカヒレエキスという調味料も使われていた。

フカヒレは高級食材だが、偽物は1袋数百円程度。飲食店では、これを1皿数千円で客に提供しているという。

報道を受けて、北京市当局などが海鮮市場の実態調査に乗り出した。

偽物は食用ゼラチンや海藻由来の成分などで作られており、本物と違って弾力がなく引っ張ると切れるという。

専門家が成分を調査したところ、偽フカヒレから有害物質は検出されなかったが、フカヒレエキスからは基準値を超える有害物質が検出された。業界では「約4割が偽物」との指摘も出ている。


2013年01月10日 毎日新聞 

2012年5月7日、紅網(中国ニュースサイト)は、山東省青州市で鮮度を保つために白菜にホルマリンを噴霧する行為が横行していると報じた。

青州市は春白菜の主要産地の一つ。北京市、内モンゴル自治区、河南省、河北省など広い範囲に出荷される。輸送の時間もかかるほか、気温が30度近くにまで上がるとあって、いかに鮮度を保つかが課題だったという。

そこでここ数年、よく広まったのがホルマリンを噴霧する方式だ。こうすれば出荷の翌日になっても白菜は変色することなく、白いみずみずしい形で販売することができる。しかしホルマリンは刺激性のある毒物であり、また長期にわたり摂取すれば白血病の要因になるという。

地元政府はホルマリンの使用をやめるよう呼びかけているが、中国の農作物品質安全法には保冷剤に関する規定はなく、ホルマリン使用禁止の法的根拠がないのが現状だという。


2012年5月8日 Record China

中国の公安当局は、薬用のゼラチンカプセルから安全基準値を大幅に超えるクロムが検出されたとし、45人を拘束、9人を逮捕した。また、カプセル7700万個超を押収したことを明らかにした。

当局は22日夜の声明で、浙江省、河北省、江西省を中心に1週間にわたる捜査を行った結果、計80カ所以上の製造ラインを閉鎖したと発表。カプセルに使用されていたのは工業用ゼラチンで、医薬品などに使われるゼラチンに比べ、非常に高い値のクロムが含まれていたという。

汚染されたカプセルの服用による健康被害は報告されていないが、クロムを長期にわたり摂取すれば臓器障害が引き起こされる可能性がある。

中国では過去数年間にわたり、食品や医薬品の安全性をめぐる問題が相次いでいる。2008年にはメラミン入りの粉ミルクを飲んだ乳幼児少なくとも6人が死亡し、約30万人が健康被害を訴えるなど大きな社会問題となっていた。


2012年4月23日 ロイター通信

2012年1月5日、中国社会を大きく震撼させたメラミン入り粉ミルク事件から3年。乳業業界も十分に反省したはずだったが、いまだに乳製品への有害物質混入事件はなくならない。なぜ同じことが繰り返されるのか。中華工商時報が伝えた。

2008年9月、多数の乳幼児が健康被害にあったメラミン入り粉ミルク事件が発生。当局が一斉検査を実施したところ、大手メーカーの牛乳やヨーグルトなどからもメラミンを検出。中国製乳製品に対する信用は完全に失墜した。

当局はメラミン入り添加物をメーカーに卸していた業者に死刑、メーカートップに終身刑という厳罰を下し、「食品安全法」の改正や「乳製品安全国家基準」を制定するなど対策を講じた。だが、翌年には未廃棄のメラミン入り原料を使った乳製品が市場に出回っていたことが発覚。未廃棄の原料は10万トンに上ることも判明した。

有害物質の混入事件はその後も続いた。古い皮革製品や動物の体毛を溶かして粉状にした「皮革たんぱく粉」、赤ちゃんの乳房が発達し女性ホルモンの混入が疑われた粉ミルクも出現。そして、昨年暮れには大手2社の牛乳から強い発がん性を持つカビ毒「アフラトキシンM1」が検出された。

事件の度にメーカーは謝罪声明を発表し、当局も「再犯防止に全力をあげる」ことを誓っている。それなのにいまだに事件はなくならない。今の中国の乳業業界は「事件発生」→「謝罪・反省」→「再犯」→「再び謝罪」といった悪循環に陥っているのではないだろうか。(


2012年1月5日 Record China

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