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こどもたちの健康をめぐっては近年、心身の異常が年々増えていることが報告されている。例えば、ぜんそく罹患率の推移【グラフ参照】を見ると、幼稚園児から高校生まで増加傾向にあり、1970年度に0・4%だった小学生は、2008年度に3・89%にまで急増している。

また、ダウン症や水頭症などの「先天異常」、アレルギーなどの「免疫系疾患」、不妊や流産、男児の出生率低下などの「生殖異常」、自閉症やLD(学習障害)などの「神経系異常」が増え、その原因として化学物質の影響が指摘されている。

小児ぜんそくやアトピー性皮膚炎の増加など、子どもたちの心身の異常が数多く報告される中、環境省は来年秋から、化学物質などの環境要因が子どもの健康に与える影響を調べる10万人規模の「子どもの健康と環境に関する全国調査」を開始する準備を進めている。

調査は妊婦10万人の協力を得て、疫学的なアプローチで実施。妊婦の血液や母乳、出産時のさい帯血を検査し、ダイオキシン類や水銀、カドミウムなど約150種類の化学物質の濃度を調査する。その上で、子どもが生まれて12歳になるまで追跡調査し、定期的にアンケートや面談などで発育状況や先天異常、アレルギー疾患など心身の状態をチェック。集まった調査結果の解析を進め、子どもたちの発育に影響をもたらす環境要因を解明するとしている。


2009年10月25日 朝刊
子どもの異常行動 原因化学物質追究 来年度から30万人調査


子どもの教室での立ち歩きや、引きこもりなどの異常行動が、化学物質を原因とする可能性があるとして、環境省は来年度、両親や子ども三十万人を対象とした調査に乗り出す。同様の問題は世界各地で指摘されており、米国と韓国とも連携し二十一年間にわたって原因物質を追究する。

自分の感情や行動を抑制できず、病院で「人間関係の取り方に問題がある」と診断される児童は昭和五十年代から年々増加。こうした障害は遺伝的要因だけでなく、胎児のころから接する化学物質が神経の発達に影響を与えている可能性があると研究者から指摘されていた。

環境省は、全国の病院や研究施設十五カ所を拠点に、受診に訪れた妊婦から調査参加者を三年間で募集。全国の出生児の十万人を対象に臍帯(さいたい)血や毛髪、尿を定期的に採取し十三歳になるまで追跡調査する。その後、五年間で分析する。

対象となる化学物質はダイオキシン類、ポリ塩化ビフェニール(PCB)、重金属、内分泌かく乱物質など。

対象者から約一万人を抽出し、精神神経発達状態について定期的な面談調査もする。

母親や父親からも血液提供などの協力を得るため、調査対象は最大で三十万人に上る見通し。

子どもの症状と化学物質に明確な相関関係が認められた場合、大気、水、土壌について、新たな環境基準をつくり規制を強化する。

日米韓の三カ国は今年四月、イタリアで開かれたG8環境相会合時に調査協力することで合意している。得られた知見は国連環境計画(UNEP)などを通じ、発展途上国の子どもの成育環境の改善にも役立てる予定。

環境省環境リスク評価室の塚本直也室長は「最近の研究では、大人よりも胎児や生まれたての赤ちゃんの方が化学物質に敏感で、神経に影響し体の中の情報伝達を邪魔していると指摘されている。安心できる子育て環境を整えるため物質を特定し対策を取っていきたい」としている。

◆十分な説明、情報保全を
<解説> 環境省が子どもと化学物質の関係についての調査に乗り出したのは、世界レベルで子どもたちの健康異常の増加が認められているからだ。

小児ぜんそくは二〇〇七年までの二十年間で三倍、先天異常は二十五年間で二倍に増加。同様の傾向は米国でも報告されている。

遺伝的、社会的、生活習慣的要因も考えられているが、環境省の調査は「胎児期から小児期にかけての子どもの化学物質暴露が健康に大きな影響を与えているのではないか」という学術的“仮説”に基づいている。来年度予算の概算要求で三十四億円が計上された。

懸念されることが二つある。一つは、家族のプライバシーにもかかわる長期の調査に、協力を得ることができるのか。環境省は一回あたりの謝礼を約五千円と想定している。産科医らに参加を呼び掛けてもらうことになるが、三十万人もの人の協力を得るには、十分な説明をして理解してもらうことが不可欠だろう。

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正露丸って危ないんですか?との質問をメールにて頂きましたのでお知らせします。

このブログでは「情報は最大の防御なり」のタイトルの通り、(極力)個人的な意見などは控え
情報を提供するものにしたいとの想いもあり
今回も意見の異なる双方の主張を情報として紹介したいと思います。


正露丸の危険性を訴える「薬害オンブズパースン」
http://www.yakugai.gr.jp/inve/fileview.php?id=28

正露丸の安全瀬を訴える「大幸薬品株式会社」
http://www.seirogan.co.jp/products/seirogan/truth/creosote01.html 【正露丸の真実】

貴女が判断をする上での参考になれば幸いです。

北里研究所病院臨床環境医学センター患者アンケート

患者221名(女性164名、男性57名)。6〜62歳(平均42歳)

■化学物質過敏症の原因■

シックハウス 59%  農薬殺虫剤 21%  有機溶剤8%  その他12%

シックハウスの基礎知識・建築基準法改定に関するご質問を頂きましたので

(財)住宅リフォーム・紛争処理支援センター 平成15年改訂版

http://www.skkm.org/note/


(H建設 設計課部長 S様へ)
この程度の内容をご理解を頂いた上で、判決内容について語り合いましょうね。
用語解説をしながらの議論は疲れます。

特に平成17年12月の東京地裁の判決概要を熟読ください。

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