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化学物質(食品)報道

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東京都立大島小松川公園(江東、江戸川両区)周辺で昨年以降、環境基準の200倍を超す有害物質「六価クロム」を含む地下水が漏れ出ていたことが分かった。都は無害化処理などの対策をする一方、「漏出した量はごくわずかで、健康に影響はない」として公表していない。住民らは「原因も調べず、重大な問題隠しだ」と反発している。

六価クロムはめっきや皮をなめす過程で使われる。皮膚炎を起こし、発がん性も指摘される。周辺一帯は化学メーカーが1970年代まで六価クロムを含む大量の鉱滓(こうさい=精錬後の鉱物くず)を埋めた跡地。鉱滓は無害化処理され、鉄板などで仕切った地中に埋め戻された。都はさらに土で覆って公園にした。

都によると、江戸川区小松川1丁目の路上で昨年2月、都の職員が六価クロム特有の黄色い水が都道の裂け目から染み出しているのを発見。還元剤をまいて無害化処理し、同4〜5月に深さ50センチ分の汚染土約120トンを取り除いて再舗装したが、その際、土壌中の水分1リットルあたり11.1ミリグラムの六価クロムを検出した。環境基準同0.05ミリグラムの222倍にあたる。


2012年11月17日 朝日新聞

静岡市は23日、市内30の小中学校の給食に使われた中国産アサリから、厚生労働省の定めた基準値0・01ppmを超える0・02ppmの残留農薬「プロメトリン」が検出されたと発表した。

市学校給食課によると、通常食べただけでは影響はない量で、今のところ健康被害の報告はないという。

同課によると、基準値を超える農薬が検出されたのは、天狗缶詰(名古屋市中区)が製造した缶詰「あさり水煮」で、同社の自主検査で発覚。

今月6〜8日に市立中吉田学校給食センターで出した八宝菜と、9〜14日に市立東部学校給食センターが出したシーフードソースに使われ、計1万8392人の小中学生が食べたという。

同課は「子供たちや保護者に心配や不安をかけ申し訳ない。今後は残留農薬を検査したアサリを使用する」と話している。


2012年03月24日 毎日新聞

消費者庁は21日、トランス脂肪酸に関する表示指針を決めた。
昨年10月に公表していた指針案を一部修正した。

表示を義務づけるかは今後、検討する。指針の主な内容は
(1)100グラム中0.3グラム未満の含有量は技術的に正確な検出が困難なことから「ゼロ」と表示できる
(2)栄養成分表示の枠内で表示し、飽和脂肪酸やコレステロールと一緒に表示する
(3)含有量分析方法をホームページなどでわかりやすく示す

など。トランス脂肪酸は菓子などに含まれ、過剰にとると心疾患など健康への影響があるとされる。

2011年2月21日 毎日新聞

油脂に含まれ、たくさんとると動脈硬化のリスクが高まるとされるトランス脂肪酸について、消費者庁は21日、食品メーカーが自主的に商品に含有量を表示するときのルールをまとめた指針を公表した。強制力はないが、自治体や業界団体を通じてメーカーに表示を促していく。

指針には、トランス脂肪酸の含有量を表示する際は、栄養成分を表示するときに必ず記さねばならない脂質やたんぱく質、炭水化物の含有量など5項目と、飽和脂肪酸、コレステロールの含有量も記して、バランスのとれた表示にすることや、100グラム当たりの含有量が0.3グラム未満なら「0グラム」と表示できることが盛り込まれている。

日本では、食品の栄養成分を表示するかどうかはメーカーの判断に任せているが、米国や韓国はトランス脂肪酸を含めた表示を義務づけている。消費者庁は昨年末から、今回の指針とは別に、義務化すべきかどうかの検討を進めている。

2011年2月21日 朝日新聞


過剰摂取すると心疾患のリスクを高めるとされる「トランス脂肪酸」について、消費者庁は21日、食品への含有量の表示に関する指針を公表した。

食品100グラムあたりに含まれる量を、包装容器などに表示するよう定めている。当面は食品業界に対し、任意での表示を求めていくが、同庁は今夏をめどに、たんぱく質や脂質など他の栄養成分とともに義務化も検討する。

トランス脂肪酸は、マーガリンなどの製造過程で発生する成分で、パンやドーナツ、フライドポテトなどにも多く含まれる。心疾患につながる悪玉コレステロールを増やし、善玉コレステロールを減らす働きがある。

指針では、「ゼロ」や「フリー」などトランス脂肪酸が含まれないと表示する場合は、0・3グラム未満でなければならないと条件付けているほか、同様に心疾患リスクがある飽和脂肪酸とコレステロールについても、含有量を併記するよう求めている。

2011年2月21日 読売新聞

「卵アレルギーの人でも大丈夫」などとうたい、インターネットサイトなどで販売されている卵には科学的根拠がなく、アレルギー患者が食べると健康被害が出る恐れがあるとして、消費者庁は29日、注意を呼び掛けるとともに、適切な表示を販売者に指導するよう保健所などに要請した。

卵アレルギーは食物アレルギーの中で最も患者が多いとされ、アレルギーの人が卵を摂取するとじんましんや呼吸障害などの症状を起こす。卵に含まれる「オボムコイド」などのタンパク質が体の免疫に作用することが原因とみられている。

消費者庁によると、「アレルギーの原因は臭み。臭みのない当社の卵は大丈夫」「特別に手を掛けて鶏を育てているので心配ない」などと宣伝しているサイトが複数確認された。中には卵1個が100円以上と高価な販売例もあった。

しかし、同庁が専門家に確認したところ、原因物質の科学的な除去は困難で、反応を抑える仕組みも未解明のため、宣伝を信じて摂取すれば健康被害の恐れがあると指摘されたという

2010年10月29日 時事通信

ホットケーキやパウンドケーキを週に1個食べるだけで、幼児ではアルミニウムの取りすぎになってしまう場合があることが東京都健康安全研究センターの調べでわかった。

アルミを含む膨らし粉(ベーキングパウダー)が原因らしい。神経系などに影響を与える可能性があり、摂取量を減らす対策が必要としている。

同センターの植松洋子食品添加物研究科長らは、市販されているホットケーキミックス粉6種、クッキー、ドーナツなどの焼き菓子57種など107の製品を検査。ミックス粉3種、焼き菓子27種からアルミを検出した。これらの製品は、膨張剤やベーキングパウダー使用と表示があった。

ミックス粉では1グラムあたり最大0.53ミリグラム、焼き菓子ではパウンドケーキやスコーンで最大0.37ミリグラムだった。この場合、ホットケーキ1枚(粉で約50グラム)にアルミ約27ミリグラム、パウンドケーキ一切れ(約50グラム)で同約19ミリグラム含まれる計算になる。

世界保健機関(WHO)などが定める1週間の暫定耐容摂取量(PTWI)は、体重1キロ当たり1ミリグラム。体重16キロの幼児では16ミリグラムになり、ホットケーキ1枚で1.7倍になる。

ただし似たような製品でも含有量に大きな差があり、検出されないものもあった。使っている膨張剤の成分の違いによるらしい。

アルミの人間への影響はまだわかっていない。動物実験では生殖器や発達中の神経に変化が現れるなどの影響が出ている。

WHOなどは2006年に、これまでの想定より少ない量で影響が生じるかもしれないという調査結果に基づき、PTWIを7ミリグラムから現行の1ミリグラムに引き下げている。

アルミは食品衛生法で食品添加物として認められている。国内では、水道水で1リットル中0.2ミリグラム以下とする基準があるが、食品にはない。食品安全委員会が今年3月から、審議するためのデータ集めをしている。

膨張剤の成分や、アルミ含有量の表示は義務づけられていない。しかし最近は「アルミフリー(不使用)」と明記した膨張剤やミックス粉も販売されており、通販や自然食品を扱う店などで買える。

健康安全研究センターは「表示の見直しが、摂取量を減らすには有効」としている。

2010年10月26日 朝日新聞


<アルミニウムの汚染源、吸収と体内分布>

アルミニウムは食品中ではベーキングパウダーに多く含まれている。その点では和食より洋食のほうがアルミニウム摂取量は多くなるが、天ぷら粉の中にも含まれている。
医薬品では制酸剤(胃薬)に含まれます。その他、抗炎症剤、抗潰瘍剤などにもアルミニウムを成分として含むものがある。

アルミニウムは腸管からは吸収されないと考えられていたがが、アルミニウム含有の制酸剤(胃薬)を服用後、尿中アルミニウムが増加することからある程度は吸収されると考えられるようになった。

吸収を促進する食品成分としてクエン酸が挙げられる。アルミニウム含有食品とクエン酸の同時摂取は避けることが望ましい。体内の分布は骨に圧倒的に多く、次いで、肺・筋肉に多いとされている。

<アルミニウムの毒性>

通常の生活ではアルミニウム中毒は生じないと考えられているが、アルミニウムの主用排泄経路は腎臓であり、腎機能に障害がある場合は要注意。

透析脳症は腎臓透析に使用される水道水中のアルミニウムにより引き起こされ、言語障害・精神症状・運動障害から意識障害へ移行し、多くは半年程度で死に至る。(現在は透析に水道水は使用されていない)

アルミ骨症は骨代謝を低下させ骨の形成を阻害する。
一時期、アルツハイマー病の原因と考えらていたが、現在は否定されている。
中毒の治療にはアルミニウムキレート剤(desferrioxamine)の投与が有効とされている。

<毛髪中アルミニウムについて>

日本人の子供が大人に比し、毛髪中のアルミニウム濃度が数十倍であることが論文発表されています。

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