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脂汗

2013年8月8日 木曜日 晴れ
 起床9時45分頃、出発11時半頃。寝たのが5時頃の「明るくなってきちゃったじゃないのよ」な時刻なので、早起きと言わせていただきたい。

 奥鬼怒林道という舗装林道で北上し集落に出る。朝飯を食うチャンスは此処しかない。
 集落で唯一の食堂だと思った店で大ざると山菜盛り合わせを注文し、食事が出てくる間、地図を見ると、少し先に「またぎの里」という熊肉を出す店がある。失敗した。
 「またぎの里」何度か店先を通り、その度に営業時間外だったり腹が減っていなかったり、つくづくこの店に縁がない。次こそは!

 田代山林道、通行可、全線フラットダート、バスも通っている。
 フラットダートはケツを滑らしてコーナーを攻める上級者の道だと思う。私のコーナーリングスピードはとても遅い。

 もう一本、小塩塩ノ岐林道。入り口に工事中通行止めのチェーンがかかっている。よく視るとチェーンは外せる。外して入る。
 工事関係者が居たら、ぺこぺこして通過しようと思っていた。
 実際行ってみると本格的に工事をしていて通過は不可能そうだ。バイクを降りて様子を見に行くと工事作業員から
「これから先は無理です」と云われるが、別段怒られなかった。

 逆に早めに通行止めの処置をしておかないと怒るドライバーとか居るのだろう。そういう理由で通行止めになっている所が多いので、通行止めでも入れれば構わず入る。
 例えば、房総の大山・横尾林道は必ず通行止めだがゲートは簡単に動かせて入れる。バイクや四駆なら問題なく通行可。だが、普通の車で通ったら車は傷だらけになろう。

 さて、素直に引き返したが、未だ16時前、もう一本行きたい。
 七ヶ岳林道、程良く荒れている。
「俺みたいな下手くそには、ゲロだよ♪」と思いながら走っていると、貯水池で行き止まり。間違えて貯水池のメンテナンス用林道を走ってしまった。

 引き返す道すがら、久々にコケる。右側にコケ、右足が後ろ足的状況でバイクに挟まれている。右足が挟まれているので、踏ん張りが利かず車体を起こせない。だが車体を起こそうとしないと右足が痛い。脂汗が出る。
 踏ん張りが利かないながらも、力を振り絞って車体を起こそうとしつつ右足を抜こうと試みる。右足の位置が変わり車体から手を離しても痛くなくなる。だが右足は抜けていない。その状態で少し休んで呼吸を整える。
 再チャレンジ、やがて車体の左側にあった左足も車体の右側に持って来れた。こうなるとしめたもの左足で踏ん張れる。背中で踏ん張って左足で車体を持ち上げる方法も試みた。結局、左足で踏ん張って手で車体を持ち上げる方法で右足を抜くのに成功したように記憶している。

 いやあ脂汗かいた。ソロはリスクが高いとか、やはりオフロードブーツ履いた方が良いのか?とか。バイクも身体も至って無事だが。
 もはや正しい七ヶ岳林道を探しに行く気力は失せた。

 途中でチェックしておいた馬刺を売ってる店でそれを買い(日記を書きながら喰ってるが、すげえ美味ぇ!)、檜枝岐のキャンプ場へ。

 檜枝岐、前回の旅で、もう1日あるなら此処に泊まりたかった場所。お勧めスポットである。地の果てのような所に温泉がありキャンプ場がある。
 麦酒開栓時刻20時15分頃。

出発@寒かったりして ケータイ投稿記事

2013年8月7日 水曜日 晴れ
 昼間は暑すぎと二日酔いで死んでいた。夕方にやっと出発準備が出来る。
 給油記録20時36分、燃費28.30km/l、ガソリン価格151.0円/l。家の近所のGSは全国平均より10円ほど安い。

 国道新4号線で北上するのは久しぶりだ。夜気を切り裂いて、かっ飛ばすのは気持ちがいい。この道は、どんどん広くなる。国道17号線の新道同様、利根川の橋がボトルネックになっているようだが。
 それにしても、スピード出せ過ぎだ。調子に乗って出していると、エンジンがまたぶっ壊れてしまうので、ほどほどにする。

 いろは坂のたもとで酒を買い、肌寒くなったのでジャケットを着込む。気温18℃、無論どんどん寒くなり、戦場ヶ原では凍える程だった。

 日光湯元キャンプ場着。麦酒開栓時間27時頃。この時期シュラフが必要になるとは思わなかったが、持参していた。

貴婦人と一角獣展

 餌のありかを学習した野生動物のように、私は「国立新美術館」へ行くと美味しい事を学習し、こんな日には其処へ足が向く。
 着いたのは17時ちょうど。閉館18時だとしても入場制限を喰らうかと、諦めつつ駄目元で行くと、今日は20時閉館。そうだ!今日は金曜日だ。
 この美術館には無料で観れる催しも多い。書道展が2展程。だが、せっかく雨の中来たのだから企画展を観よう。

「貴婦人と一角獣展」http://www.lady-unicorn.jp/
 入り口の説明文を途中まで読んで、止めた。先ずは何の予備知識も無く観よう。
 これで、何らかのインスピレーションでも喚起されれば自分を見直すのだが、さっぱりわからない。入り口に戻り、説明文を読む。
 会場の説明文を読みながら、もう一度観るが、なんか解った気がしない。
 会場の一角で、CGを駆使した説明映像が放映されている。実に解り易い。これを観て、やっと解ったような気になった。

 この展覧会、6枚のタペストリーが主展示物だ。6感をテーマにしているというのが、現在の主説だとか。触覚・味覚・嗅覚・聴覚・視覚、そして唯一作中に文字がある「我が唯一の望み(Mon seul desir)」これが第六感か、または別の精神的なものとみなされている。
 他に何枚かのタペストリー、漫画みたいに1枚にストーリーがある。
 フランス国立クリュニー中世美術館所蔵の作品で、今回の展覧会は美術館の改装工事のついでに貸し出された模様。フランス国外に貸し出されたのは米国に次いで2回目だそうだ。

 出口のショップで貴婦人の優しげな顔立ちが気に入った「嗅覚」の貴婦人アップの絵葉書を買う。そういえば「視覚」の貴婦人だけ怖い顔をしている。

 何か、良い時間を過ごした気がする。短い時間ながらも中世の王族・貴族になった気分だ。その反面、会場の雰囲気や、説明文に騙されただけかも知れないとも思う。
 実は芸術という物はすべからく「裸の王様」の見えない糸で作られた見えない服なのかも知れないとも思う。

決定的瞬間@メダカ

 バイクを弄った後、メダカに餌をやる。殆ど喰わない?!元気が無いのか、腹が減っていないのか、判別できない。

 メダカが居ない1番桝と4番桝を精査。1番桝にボウフラ発見!!3番桝のメダカ2匹を出動させた。

 メダカの居る桝にはボウフラが居ない。状況証拠としては充分だが、私はそんな慎ましやかな人間ではない。現場を押さえたい。
 メダカを放った後、しばらく観察。
 上から見ると「志村!後ろ後ろ!」と言いたい程、一目瞭然だが、メダカはボウフラの存在に気付いていないように見える。気付いているけど、気付いていないのを装ったのか? 
 ボウフラの存在を察知して、探しているようなふうは感じる。
 餌を与え過ぎたかな?自分が見ている限り駄目なのかな?などと思いながら観ていると、おもむろに。

「パクっと」!!!!!

 メダカはひと飲みに出来ない。口に入り切らないボウフラが暴れる。ボウフラの断末魔の叫びが音声ではなく心に聞こえた。やがて抵抗空しくメダカの腹に収まった。

 実に良いものを観させていただいた。地上波で放映されている、野生動物関係、例えばチーターがトムソンガゼルを捕らえる映像に遜色無い、は言い過ぎかな?
 何れにせよ、実にワイルドなものを観させていただきました。御馳走様。

 動画撮影?御免なさい。これを撮影するには、優れた装備と根気が必要。どちらも持ち合わせていないので、もしyoutubeにでも在ったら、それで勘弁して下さい。

スクーター小僧レベル

イメージ 1

イメージ 2

 振替ゴールデンウィークの後、まったく何もしていないのだ。洗車すらしていない。

 振替GWでは、後ろに箱を積んで走っていた。崖に落ちそうになった時以外は1度も外さなかった。箱は半分くらいシートの上に乗っている。旅が終わり、箱を外すと、箱の下のシートが破れていた。

 今日は破れたシートに貝割れ大根が生える前に修理したい。
 シート張り替えという選択肢もある。何年か前に実施したし、その時余ったシート皮が、もう1回分有る。
 だが、面倒臭いので、高校生スクーター小僧レベルの補修で今回は失礼させて頂く。

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