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 今晩は仕事が休み。だからエンジンオーバーホール作業が出来るかと思いきや帰って飯を食うと居眠りしてしまい起きて取りかかったのは16時過ぎ。あまり根を詰めて身体を壊しても良くないから良しとする。前回の作業終了時はフラフラだった。

 先ずは患部ベアリング。前回除去して今回は新品ベアリングを挿入。新品部品は昨日バイク屋に届き受け取りに行った。

 次にクランクシャフトの計測・芯出し。ばっちり狂ってる。画像の通りの本格的な道具(ミツトヨ製のダイヤルゲージ)に銅ハンマーも有るので自分で治したかった。が、銅ハンマーでひっぱたいても計測値はびくともしない。寧ろ悪化している感じ。叩く方向が間違っているのか?

 自分で治すのは諦めた。ところでこの分野はバイク屋さんの範疇ではない。内燃機屋さんと謂うバイク屋さんが外注する業者に頼む事になる。以前翻意にしていた内燃機屋さんは無くなった。新規に開拓せねばならぬ。翻意にしていたけど、なんだかボラれている印象があったのでセカンドオピニオン的に良いかも知れぬ。

 画像を撮る際に面倒な事があった。携帯のメモリーが満タン。携帯のメモリーをマイクロSDに移さねばならぬ。移してパソコンで確認せねばならぬのだが、マイクロSDをパソコンに取り込む為のリーダーが見当たらない。なんだよ使ったら元に戻せよ(怒)。所定の位置に無いとすると部屋の腐海の奥底に沈んでいるので発見は困難だ。てか、部屋を片付けろよ(怒)。

 仕方がないからジャスコへ同じ100円のマイクロSDリード&ライターを買いに行く。買って帰ると不良品。再びジャスコへ行き交換。これが安さのリスクである。交換した物は正常に動作したが、その帰り道で画鋲を踏みチャリのタイヤがパンク。
 安い中国製品でハズレを引いたのといい、パンクといい、神懸かり的な不運だ。
 故に、今日の作業は緊急中止。パンク修理も明日以降にする。

 今朝バイク屋へ部品を注文しに行った。1万ちょい。やはりギヤーが高かった。3000円と4000円。

 昨夜16時頃に目が覚め眠れなかったので、これ幸いと今朝の為の部品注文リストを作った。その時、部品番号でググッたところ30$と出たので、2000円台かなと思っていたので、ちと腑に落ちない。海外より国内の方が安いはずだし、円高の昨今だから逆輸入した方が安かったりして?まあ、送料が高くつくだろうが。

 こんなに高くつくなら3号機のミッションを使ったら?というのもあるが、これは2号機に使うつもり。2号機はギヤの入りも悪くなりつつあった。1号機ではそんな覚えが無いから2号機の方が状態が悪い筈。

 さて、今回の注文は一部に過ぎない。バルブスプリングも未だだし、ガスケット類も未だ。シリンダーヘッドのインシュレーター、バルブのオイルシール。今月は金欠だから小出しに注文した。

 クランクシャフトは外注しない方針だ。かつて、その為にダイヤルゲージや銅ハンマーを入手している。その時は結局、自分では出来ないと判断し内燃機屋さんに外注したのだが。もし今回も同様になったら、クランクシャフト芯出し料金1万円。

 溜息、まだまだ金がかかる。

旅の道程@本格始動

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 今晩は休み。だから今日は仕事明けにエンドレスでエンジンを弄れる。

 前回の日記で「引き」みたいな終わりかたをしたから、その説明。
 現在ジェベルのエンジンは3機有る。古い順に1〜3号機と名付けようか。先日ヤフオクで落としたエンジンが3号機なら、今搭載されているのが2号機。
 1・2号機にはキックを着けたが、3号機にはキックが無い。それに3号機が動いちゃうんじゃね?というのは希望的疑惑に過ぎず、いざ載せてみて 動かなかったら面倒臭い。エンジン載せ換えの手間は結構ハンパない。

 1号機が最近壊れたのは2009年10月。その時降ろしていた2号機をオーバーホールしたから2号機は2年半活躍してくれたことになる。
 1号機が最初に壊れたのは1997年。その後、最初のオーバーホールに挑戦したが失敗した。その結果、シリンダーヘッドはこたこたに損傷しカムシャフトは折れた。今日、部品を入れたタッパー群を確認したら、その時の折れたカムシャフトが有った。こんなゴミ、どうするというのか?自分の行為に呆れた。まあ青春の思い出とも言えなくもない。だから撮影して捨てた。
 今日は1号機の分解。昨年の6月に分解に取りかかった。しかし、2号機の調子が案外悪くないと判断し途中で止めた。それから1年動いて今年の8月に壊れたのだから、半分当たって半分はずれた、という感じか?

 昨年、クランクケースを割る直前までやった。だから今日やるのはクランクケース割り。
 今、金欠だからクランクシャフトの芯出しは外注したくない。だからミス無く優しくクランクケースを割る。さて?実際どうなのだろう?どんなに優しく割ったところでクランクシャフトに狂いは発生してしまうものなのか?これこそ後日、計測して判断する。
 クランクケースを割ると、ミッションが顔を覗かす。これもバラさねばならぬ。気が遠くなる。
 案外ミッションを外すのは雑作無かった。ミッションを外すと患部が現れた。予想通りの患部だ。1997年当時の自分には外し方が分からず、交換を断念したベアリング。2009年の2号機では少し賢くなっていたので交換できた。

 ベアリングのインナーレースはカウンターシャフトに着き、ベアリングボールはジャガイモ状態で散在、アウターレースだけがクランクケースにへばりついている。これを除去せねばならぬ。
 バールをあてがって叩いてみた。支点が得られないので無駄かと思われたが、微かに出て来ている様に思えた。位置を変えて更に叩くと、先程のは気のせいではない!根気よく叩き続けたら取れた。

 ところで、部品取りの3号機を仕入れたとはいえ、それで無料で済む訳ではない。ガスケットは勿論、ゴム系のパーツは全て新品交換すべきである。Oリングなぞ殆ど全ての断面が円形でなく4角くなっていた。
 そんなんでブルーになっていると更に追い打ち!ミッションの歯車に明からさまな損傷!うーむ?!この部品高そうだし。
 昨夜出勤の為に起床してから24時間以上。疲れちゃったよ。

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 遅々として進まない。

 昨日は仕事明け休みという絶好の整備日和なのに諸般の事情から帰宅後バタンキュー。
 そして今日も朝から整備出来るかと思いきやテンションが上がらず、手をつけたのは日暮れ近い15時半頃だ。

 ヤフオクで落としたエンジン、オイルが抜かれていない。おいおい!出品する前にオイルを抜くのは常識だろう?と思ったが、それは我の常識であって彼の常識ではない。

 今日の作業はこれを抜くことにした。
 さて、今までエンジンのオイル交換はバイクに搭載状態でしていたから(当たり前だ)、単体エンジンからオイルを抜いたことが無い。
 空冷単気筒200ccのエンジン、量ったことは無いが多分20〜30kg。軽いとはいえ、自分ごときでは掛け声無しでは持ち上げられない重さだ。これをバケツの上で中腰で持ち続けて左右に振ったりする作業を想像したら憂鬱になった。

 まがりなりにも霊長類ヒト科に属させて貰っているのだから道具を使おう。家に鉄パイプが4本あるから、それで治具を作った(画像)。
 結果、悪くない。エンジン保持部分が斜めだし安定が悪いから常に手で支えていなければならないがエンジンの重量が直接来ないのは実に良い。

 出たオイルは実はオイルとは云えない。多量の腐ったガソリンが含まれている。おそらく後者の方が多かろう。作業後バケツからオイルボトルに移したが思いの外、多くて溢れさせてしまったり。ジェベルのオイル量850ccを上回る約1500cc程あった。

 腐ったガソリンの事だが、このエンジンが家に着いた日から判っていた。だから、最初にこの作業を行ったのだ。この液体がエンジン内部に長く留まる事は好ましくないと思ったから。

 逆にこの事から、このエンジンは長期放置車両から抜き取ったエンジンで、出品者はエンジン始動を試みたものの、腐ったガソリンにより、それが出来ずに「動作未確認」としてジャンク扱いで出品したと推測できる。

 だから、そのまま載せれば動いちゃうんじゃね?という疑惑というか希望が有ったのだが、私の思うところがあって部品取りエンジンとすることにした。それは後日述べることにしよう。

 ヤフオクでジェベル200のエンジンを先月の27日に落札した。
 このエンジンがヤフオクに出品されたのは2ヶ月ぶりだろうか?たしか9月に完動エンジンをたしか41500円で競り負けて以来だ。

 今回のエンジンは動作未確認のジャンクエンジン。1万円くらいが相場だ。
 入札者は4人。最後は一騎打ちになった。ライバルは早いうちに他の入札者を駆逐していた。

 前回の敗北から学習した。オークションは修了間近が勝負だ。終了1時間前くらいに1万円で入札。ライバルが予め設定した金額に基づいて自動入札、負ける。
 終了まで1時間ある。15000円まで出そう。これはこの日までに決めた基本方針だった。一旦、10500円で勝つ。
 しかし、暫くすると携帯にアラートメールが届き(そういう設定にしている)ライバルが15000円より高い値をつけた事を知る。目の前が暗くなる。
 暫く考える。ここで諦めた事を仮定すると、これまでのバイクの無い休日が走馬灯の様によみがえる。20000円まで出そうと決心するのにさほど時間はかからなかった。
 20000円、これ以上はいくらなんでも高すぎだ。もしライバルがそれ以上の高値を張ったら泣こうと思っていた。結果、16000円で当方が落札。

 さて、ここで、ライバルがオークション慣れをしている事に気付く。
 慣れない自分は、10000円とか15000円とか、切りのいい金額で入札する。ライバルは10200円とか15500円とかで入札したのだ。実際、彼が15500円で入札した時には目の前が真っ暗になった。「こいつ、幾らで入札したのか?」(ヤフオクでは入札者の設定した最高入札額は他の入札者には判らないようになっている。ま、当然かな?)
 だから、実際彼は15500円で入札したのに自分には20000円以上で入札したのかも知れないと思えた。

 いい時間になってしまった。続きは後日。


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