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長大ピストン ケータイ投稿記事

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2014年8月17日 日曜日 曇り後晴れ
 起床8時過ぎ、出発10時20分頃。単純に寝坊、曇っているといくらでも寝れてしまう。
 撤収前にNGSしていると山葡萄が成っているのに気づく。熟しているのを美味しくいただく。

 浦幌のセイコーマートで飯を喰って次の林道へ。
 再び音別へ行き、そこから広域農道。後半は昔の国道273号線のようなダート。

 道東第二期林道に行くつもりが新縫別林道に行ってしまったようだ。丸太越えの甲斐もなく、まもなく通行止め。突破して行こうとは思わず納得した。
 引き返して分岐点を曲がると、そこが本来の道。地図に「しまった林道」とあるが閉まっていなかった。「締まった林道」なのだろうが締まってもいなく、砂利が浮いていた。だからこそ楽しかったのだが。

 さて、次が本日のメインイベント、発見沢林道・北陽ヘルフナイ林道。地図の情報を信じれば42kmの長大林道だ。
 幸か不幸か発見沢から入るつもりが北陽ヘルフナイから入ってしまった。
 全行程にあと4kmというところで大崩落!たしかに10km手前に通行止めの表示はあった。その看板に「10km先」とレシートの裏側に書いて貼っておいた。だがオフローダーなら行くものだ。

 看板の所まで戻り、分岐のもう一つの道へ行くと北海道弁の語源となっている(嘘)シュンクシタカラ湖に出た。下界に戻る道は無い。
 そこでいすゞビッグホーンに遭う。後部座席まで見てないが、たぶんおっさん二人。この事態に落胆したが、この人たちに比べれば生温い。この人たちは日暮れ前にここから脱出することは不可能であろう。

 永遠のピストンを完走した後、幸か不幸か大崩落の地点で「4」と書かれた棒を見てしまった。キロポストである。
 そうと知ってしまっては、反対側から行ってコンプリートしたくなるものじゃない?
 冗談ではなかった。「4」なんて嘘で道道からは10kmもしくはそれ以上あった。日暮れぎりぎりに下界に戻る。

 だから、下界のセイコーマートに着く頃には真っ暗だ。あてにしていたキャンプ場はイマイチ。
 暗くなってからの野宿場は容易には見つからぬ。だが、運良く入った林道が崩落していて、そこで野宿。
 麦酒開栓時間20時45分。

道東大規模林道 後編 ケータイ投稿記事

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2014年8月16日 土曜日 雨後曇後晴れ
 昨晩からの雨が残ったため、敢えて寝坊した。起床9時36分、出発11時半頃。

 本別で飯を喰ったら、道東大規模林道の続きだ!
 留真温泉から入る。地図が2010年版だから休泉中とあるが営業している。
 暫く進むとゲートがあるが、右側にバイクが通れる隙間があり同好の志の轍もある。
 以降、新しい轍はバイクのだ。
 さて、やはり大崩落がある。歩いて渡ってみると、反対側にもバイクの轍がある。さて?何処から続いているのか?
 ただし、大崩落に巻き込まれた立木が未だ生きている。この崩落は最近のものと思われるから、その轍もそれ以前のものかも知れぬ。

 引き返す途中に支線があるので行ってみる。反対側に抜けているかも知れないという期待も込めて。
 ここでもバイクの轍があり心強い。だが途中から、ぱったり無くなる
「未だ行けるじゃんか?」
尤も、やがて倒木(鋸があれば未だ行けた)で行けなくなるのだが、何故行けるところまで行かないのか解らない。

 引き返すと、今日も良い時間。
 留真温泉から6km手前に貯木場跡なんだろうが
「どうぞ、ここで野宿して下さい」というような場所がある。オートキャンプにも良い場所だ。
 留真温泉の最寄りの買い出し場所は浦幌しかない。往復36km。北海道は距離が長い。
 入浴もし、麦酒開栓時間20時45分頃。

道東大規模林道 前編 ケータイ投稿記事

2014年8月15日 金曜日 曇り時々小雨
 起床6時半前、出発9時前。

 道の反対側は本当の草原、生えているのは雑草、と思いきや立て札が立っている。読むと
「平成26年カラマツ植栽3244本」これだよ。
注意して見ると、木の切り株があり、雑草より低いくらいの幼木がある。立て札が無ければ判らなかった。

 昨日の候補の晩成温泉キャンプ場、行ったら詰んでた。

 国道336号線等で海沿いを走る。
 髪の毛が無いはずなのに、目の前を髪がチロチロする。長い眉毛があるのだ。カッターナイフを取り出すと、同じ荷室のソースの小袋が破れていた。昨日のラッキーを考えれば少々のアンラッキーは無視・・・も出来ない。手がベトベトだ。

 音別で給油、タンク容量が変化しているので燃費計算不可。

 この先どうしようか?と地図を見ていると
「道内最長の林道、道東大規模林道」
ばっ馬鹿者!!ここを走らずしてどうする?!
 道道241号線を北上する。途中にある「憩いの森キャンプ場」は人大杉でなく良さげだ。

 里音別・白音林道は問題なく抜けられた。
 道東大規模林道の東側から、チェーンゲートがあり、そこで引き返すことにした。

 釧勝峠を越え本別に着くと良い時間。
 本別のキャンプ場も人大杉。たまにはこういう賑やかな所で寝るのも良いか?温泉次第だな。
 温泉は無かったので野宿。パンケ千美里支線林道の待避場所で野宿。
 麦酒開栓時間19時ジャスト。

人大杉 ケータイ投稿記事

 今日はこれでお開きにしようかと思ったが、更に林道を走らないと先に進まない。

 農野牛林道、「荒れたダート」とあるが、荒れているのではなく草蒸しているだけだ。
「行き止まりかな?」と思っていると反対側からの農道と繋がった。

 奥糖内林道、ツーリングマップルの云う通り「走りやすいダート」だったから覚えていない。走行中ずっと先程の転倒の反省をしていた。

 忠類のセイコーマートで昼食とも夕食ともつかないものを貪り食う。ここまで店らしい店はほぼ皆無だった。

 ここで習志野ナンバーのCBR25O(ディグリーエンジン)君に遭う。彼は忠類キャンプ場に泊まると云う。行ってみると、人大杉にも程がある。CBR君に謝られてしまった。いや、君のせいじゃないし、ネタとして面白い。
 彼はそこの隅っこで寝ると云うが、私は別の場所に行く。
 晩成温泉キャンプ場が候補だったが、買い出し出来る場所が在るか疑問だ。時間的に無ければ詰む。
 そこで安全策を採り、大樹町で買い出し、カムイコタン公園キャンプ場に向かう。そこが意に介さない時の代替の野宿先の目星もつけた。
 はたして、そこも人大杉!野宿決定。
 歴舟中の川沿いの林道をある程度遡上して、草原だと思ったところで野宿したが、牧草地のようだ。
 麦酒開栓時間19時45分

転倒 ケータイ投稿記事

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2014年8月14日 晴れ
 起床7時34分、出発9時半頃。キャンプ場のバイク部門ではダントツのビリ、総合部門でもブービー賞をゲット、賞品はない。

 今日は、この界隈の林道を攻める。

 ワッカリベツ林道。
「原生林」という言葉とその存在を久しぶりに思い出す。北海道が日本ではないと思ったことは1度や2度ではないが、本当に北海道は日本離れしている。こんな風景、日本の他では観られない。
 将に「手つかずの自然」内地で自然を満喫したつもりでいても、実は畑の中に過ぎなかったと知る。
 福島県の山奥にすら田圃がある風景と好対照だ。尤も道民が怠け者なのではなく自然の厳しさに因るものであろう。

 久保長節林道。今度はちゃんと「林道」だ。植林された林。頂上付近には収穫物たる原木の貯木場があった。
 北海道は概ねフラットダートだ。だが油断していると危険が危ない。

 小花林道でそれは起きた。橋の上で水溜まりを避け左の轍から右へレーンチェンジ。これがいけない!
 泥でフロントがスリップ。その場は持ち堪えたが、バランスを立て直しきれずに橋を過ぎたところでコースアウト。道の反対側に転倒。
 暫く息苦しかったが怪我のせいではなく、動揺して心拍数が急増しただけのようだ。
 身体の方は多少痛いところはあっても打撲程度だ。おそらく、プロテクターが役立っている。
 バイクの損害はタンクがべっこり。これは痛い!だが、その程度で済んで良かった!タンクなんぞヤフオクで幾らでもゲット出来る。他はその場で治せるウィンカーステー。
後は無傷。

 いやいやいや、非常にラッキーだった。例えば、持ち堪えられずに橋から落ちていたら(橋の欄干は10cm程度しか無かった)、コースアウトした先が崖だったら、生きてはいまい。
 それも身動きできずに暫く苦しんだ挙げ句の死だから、良い死に方ではない。携帯の電波が届く所なら救急車を呼べるが、さてどうだったろう?
 本当はソロで林道を攻めるべきではないのだな。ソロで攻める以上、より一層の危機管理が求められる。とりあえず橋の上でのレーンチェンジ禁止!

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