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気仙沼まであと僅か ケータイ投稿記事

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2013年9月13日 金曜日 曇り時々雨
 起床10時6分。今回の旅は起きれぬ。太陽も叩き起こしてはくれぬ。出発時間は見なかった。正午頃だろうか?

 もう汚染物質とは無縁であろうと思っていたら有った。ここいらでは除染作業はしていないから仮置き場だろう。最終処分はどうするのだろう?

 撤収作業中に暗くなって「降るか?」と思われたが降らなかった。だが、出発直後に降る。今までツキ過ぎていたのだ。

 倒産したか?の事務所兼倉庫で合羽を着る。雨に降り込められたときなど、此処で1泊くらいならおkかな?などと思いつつ。

 途中でトラックが沢山停まっているドライブインを発見!美味い店の条件だ。ラーメンとチャーハンのランチセットを食うが普通だった。ま、トラックが留まれる店が貴重だし、味はともかく、トラッカーにとって居心地の良い空間だ。

 なんとなく国道4号線を北上し、なんとなく気仙沼に向かう。気仙沼に今日中に着いちゃいそうな勢いだが、着く頃は日が暮れている。気仙沼は明日にする。

 室根山頂上近くのキャンプ場。ガスっていて寒いし管理棟は営業時間外で閉まっている。わざわざ、こんな上まで登ってキャンプする必然性が感じられない。麓の誰も使っていない駐車場の片隅で野宿。麦酒開栓20時10分頃。

 ここでは完全犯罪は達成できないが、今朝達成したばかりなので拘らない。周囲にゴミがあるので濡れ衣を着させられそう。ゴミは多すぎてキャパを越える。
 以前は野宿地の周りのゴミも拾う方針だったが、冷蔵庫とかが捨ててあったりして、最近では自分のゴミのみ持ち帰る。少量なら拾ってもいいけど。

北西に進路を取れ ケータイ投稿記事

2013年9月12日 木曜日 曇り時々晴れ
 起床9時16分、出発11時過ぎ。
 目覚めるとエンジン草刈り機の音が聞こえる。人間だって気にしちゃいられない。放射性物質で汚染されていようが、雑草が生えたら刈らなきゃならぬし、稲が実れば収穫せねばならぬ。

 出発すると、そこかしこで除染作業が行われていて、汚染物質の入った袋が並んでいる。とんでもないところで一夜を明かしたものだ。

 早く此の地を離れたいが道に迷い戻ってしまう。こういう時は道は適当に方角だけ定める。北西だ。曇っているが薄曇りだから太陽の位置の見当はつく。二本松へ。

 二本松駅前の公共施設内に店がある。原発被災者の店に違いないから、応援の意味でもそこで食う。杉乃屋なみえ焼きそば。正しく、その通り。
 浪江町から避難してきて出店。なみえ焼きそばは、麺に腰がない。そういえば昨夜食ったナポリタンも腰が無くうどんみたいだった。これはこれで有りかな?この店は大盛りが名物らしく、大盛りを頼んでいる人多数。自分は並盛りを頼んで後悔。大盛りでもいけたな。次回は大盛りを頼もう。

 福島の手前で給油し、地図と珈琲を福島市街で入手する。ホームセンター3軒まわって白石でガスボンベを入手、入手性は良くない。

 さて、今日は温泉に入りたい。飯坂温泉も考えたが時間的に早すぎる。
 秋保温線にしようと思っていたが止まるタイミングが無く、仙台を通り過ぎてしまう。
 仙台の北西に「明日の湯温泉」というのがある。その北側には野宿地が有りそうだ。本日のプライオリティーは温泉だ。
 温泉の場所チェック、酒を買うコンビニチェック、野宿場の目星もついた。だが、肴が足りない?!
 肴を買うために仙台市街に入り込み、変則碁盤の目に惑わされて迷う。ここでも北西に進路を取ることで解決。月も出ていたし。

「明日の湯温泉」風情も何もない、こぢんまりとしたきれいな温泉。銭湯より小さいが利用者も少ないから快適に用を足せる。温泉マニアにはお勧めできないが、普通に温泉を利用する分にはお勧めできる。

 野宿地も目星をつけた場所とは別の場所に容易に発見できる。福島県なら同様の場所も開墾されていて、こうはいかなかっただろう。
 麦酒開栓時間22時17分。

ゴーストタウン ケータイ投稿記事

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2013年9月11日 水曜日 曇り時々晴れ
 起床9時17分。
 今朝までの野宿地は日陰山登山道の途中。此処までバイクで登るのも結構骨だ。折角だから日陰山に登ることにした。
 ビビリミッター作動域でバイクを置いて、徒歩で登る。取り付いたのが10時半頃。登頂11時頃。往復1時間弱。標高579.3m、山というより丘だ。頂上で少々の展望あり。

 神俣駅前のスーパーのお総菜とカップラーメンで食事を取り、赤原遠山林道と乙次郎林道を走る。

 乙次郎林道の東側は別世界のゴーストタウン。国道6号線は車が通っているが北上すると間もなく通行止め。関係者のみ入れる。迂回路を探したが迷い、ゴーストタウンを徘徊した。なんとか県道36号線でゴーストタウンから脱出する。
 そろそろ、良い時間なのでグリーンパークキャンプ場に行ってみると閉鎖されていた。
 とりあえず国道288・349号線の交差点あたりの街で酒と肴を買い込んで、この先、野宿可能な場所が見つかれば即野宿の体勢に入る。

 だが、さっぱり見つからない。福島県人をナメると痛い目に遭う。ナメちゃいないが、予想通り。山奥へ分け行っても分け行っても、田畑があり人家がある。
 やっとの事で人気のない林道を見つけて入ると除染物質が入った袋の山が有る。勤勉な福島県人性と福島原発のダブルパンチだ。

 苦労して、どちらも無い道路が崩落した行き止まりを見つけて野宿。麦酒開栓時間21時25分頃。
 虫の声が聞こえ、先程まで梟の声も聞こえた。放射性物質を気にしているのは人間のみだ。
 小便しにツェルトを離れると、空が凄いことになっている。うっすらとだが天の川さえ認められる。

二日目 ケータイ投稿記事

2013年9月10日 火曜日 晴れ
 起床9時10分頃、出発10時45分頃。
 ビーフラインを走る。
 今年からはリーンウィズでステップを擦るのは卒業し、オンロードではリーンイン・ハングオンを心がける。理論上その方が速く走れる筈だが、かえって遅くなっているかもしれぬ。

 稲の収穫が始まり、あちこちでコンバインが動いている。
 故障しているのか、止まってて農夫が何かしているのもある。成る程、エンスーに農民が多いわけだ。メカを弄くる機会が多い。納屋があるから弄る環境も整っているし。

 国道118号線に出て、北上。大子の街で朝食だか昼食だか分からないのを食い、古民家を改造したCAFEで珈琲を飲みながら日記をうp。
 東舘からは国道349号線でワインディングを楽しむ。

 日は未だ高かったが、小野に着くとくたびれてしまった。そろそろ寝床を探そう。
 付近のキャンプ場は3連続でclosed。途方にくれながら走っていると日陰山登山道の入口があった。行ってみる。
 登山道とはいえ車が走れる道幅がある。これは、頂上で野宿という贅沢が味わえるのでは?と期待しながら登るが、やがて傾斜がきつくなりビビリミッターが働き出す。遂に負けを認める。引き返す道すがらに野宿場所の目星をつけ、小野市街に戻り酒と肴を仕入れて野宿場所に戻る。
 麦酒開栓時間19時17分。

 麓で太鼓の音が聞こえる。祭りでもやっているのだろう。興味がなくはないが、これに参加するには幾つか面倒をクリアしなくてはならないので、まあいいかでスルー。

振替夏休み出発 ケータイ投稿記事

2013年9月9日 月曜日 晴れ
 給油記録21時01分、燃費28.73km/l。
 笠間前線基地へ向かう。記憶が正しければ、3.11以降初めて、この前線基地を利用する。震災直後はセシウムやストロンチウムが怖かった。

 走っていると、涼しいを通り越して寒い。ジャケットを着込む。
 前線基地へのアプローチの林道は荒れて草木に覆われている。以前の基地へは到底行き着けない。ずっと下に設営。麦酒開栓時間25時52分。

 せせらぎが傍らを流れているが、この水は不法投棄の鉛バッテリー(なんてことしやがる!)を洗っていることを知っている。飲用不可、顔を洗うくらいなら可。
 蚊取り線香を忘れた。蚊取り線香の無い野宿は、いささか恐怖だ。
 就寝28時頃。

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