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漫画的かもしれないが、米軍の沖縄基地への軍事的ニーズを分析し、日本の対中国牽制も想定し、島の一つもアメリカにくれてやる積りで軍事的な島の改造・創設を実験的に行ってみるのも一案であろう。付加価値を持たせたいなら、対アジア貿易向ハブ港湾も併設すればいい。(90年代の日本にはハブ空港だけでなく、ハブ港湾も検討されていた。)そうすれば住民には島からの転居だけでなく、成田空港のように営業権の優先的付与という交換条件も提示できる。自然環境・エネルギーにも配慮した開発に日本の技術を結集すれば、巨大なショー・ルームも実現できる。 |
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普通に考えてみたとき、日本の普天間報道の異常さは、橋元大阪府知事が一言で表現してくれている。「歴史的にもひどい目にあってきた沖縄に、米軍基地問題を押しつけ続けていいのか?」という一点である。橋元氏は続けて「他の都府県も受け入れを検討してもよいだろう」とも語った。 |
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英国市民を中心に展開される Fair trade 運動は英国市民の国際レベルでの意識の高さであろうし、方法・現状はともあれ中国が国民の一人当たりGDPも一流国たるレベル到達までの経済発展を目指し不退転の決意表明をする姿勢は21世紀の世界経済を主導するだろうし、インド・ブラジルがそれに続く勢いを見せる姿は、国土と人口での大国の頼もしさを感じさせる。日本にも、そのチャンスは有ったのだが、国土と人口の規模を言い訳にして自民党政治は改革に立ち上がれなかった。大英帝国、EUにおけるドイツと、地理規模的には小国でもそれを成し遂げた国の例は幾らでもあるが、自民党政治と、それを許した日本人は、変革の時を迎えられなかった。 |
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日本にとっては、いまだに対米関係がその外交戦略の全てであり、これは反面、外交での不器用さである。日本には確かに義理堅い処もあるが、日本は我々自身の自己イメージよりはケチな処もある。今までは、なんだかんだ言ってもアメリカの決めたルールに従えば金儲けができたからアメリカに従ってきたが、世界経済での米一極支配が崩壊し、多極化する変化の中では金儲けはできないと気付けば、たもとを分かつのも早いだろう。アメリカは従来のようには日本に富を与えられない。それどころか日本に大きな損害を与える可能性も高い。 |
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米国務次官補「普天間待たず、同盟深化へ協議」 |



