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天体写真Diary
天体写真の趣味に没頭している毎日です。
昨夜は天候の予報の読みが難しかったですが、福島の田村市が一番持ちそうな予想で遠征してきました。現地には20時半過ぎに到着しましたが昨夜は火星か流星のイベントなのか一般の方が天文台に訪れていて賑わっていました。
 天候は薄明まで快晴でしたが風がやや強くガイドが落ち着かずL画像がなかなか撮れませんでした。RGBを撮りながら待つ続け、夜半からは風もやみLの増し撮りを始め途中また少し風が吹きましたがなんとか露出時間を伸ばすことが出来ました。

とりあえず簡易画像処理ですがvdB141
イメージ 1


機材その他データ
道儀Vixen AXD 
鏡筒 鏡筒CCA-250 エクステンダーCR1.5Xにて1880mm F7.5
ガイド starlightXpress ultrastar Maxim DL/GT-40でガイド 
カメラ QHY16200A  -20℃冷却  
    Maxim DLで撮影 ステライメージ8、photoshopにて画像処理

フィルター     Astrodon tru-balanceフイルター
       
    L10min 30枚
    RGB各5min R14GB12枚(2×2ビニング)
       
           計8時間10分露出

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 11日の白布峠遠征での本命のvdB141ですが露出時間が足らずものにならなかったと書きましたがとりあえず画像処理してみました。まだまだですが増し撮りに期待ということでアップしてみます。

ケフェウス座 vdB141ゴースト星雲
イメージ 1
機材その他データ
道儀Vixen AXD 
鏡筒 鏡筒CCA-250 エクステンダーCR1.5Xにて1880mm F7.5
ガイド starlightXpress ultrastar Maxim DL/GT-40でガイド 
カメラ QHY16200A  -20℃冷却  
    Maxim DLで撮影 ステライメージ8、photoshopにて画像処理

フィルター     Astrodon tru-balanceフイルター
       
    L10min 15枚
    RGB各5min 4枚(2×2ビニング)
       
           計3時間30分露出

 露出時間不足でノイジーです。次回晴れ間にまた撮ります。

帰りの景色です。携帯でのものですが記念に。
イメージ 2
遠くに磐梯山の裏側と手前の桧原湖にかかる雲海です。今回も絶景でした。

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 9日栃木遠征・10日房総遠征に引き続き3連荘になりますが、福島北端の晴れの予報に11日は長躯白布峠まで遠征してきました。今回は単独遠征です。SCWでガスがかかりそうな予報でしたが標高1400mで雲海の上に出てくれると思いました。
 二日間の連荘遠征で疲れ気味の上11日は洞窟の画像処理であまり寝ていなかったのに加え東北道がお盆のラッシュに事故渋滞で出発の決断が遅れました。結局東北道は使えず外環から常磐そして磐越道を使用しての出発になりました。幸いそのルートでは渋滞もなく、現地に近づくにつれ天候も良くなり元気に運転して現地には19時半過ぎには到着しました。
 到着時はほぼ快晴で喜んで急いで機材を展開して撮影開始21時でした。当日はペルセウス座流星群のピーク時に近いこともあり今までにない人で賑わっていました。中でも隣の人は偶然自分と同じさいたま市から来られた同好のSさんという方で、この方は暗い夜空を求め長躯岩手や紀伊半島まで行かれる凄い方でした。自分も暗い空が大好きで長躯の遠征があまり苦にならないというか喜んで行きますが、この方の移動距離にはとてもかないません。一晩中楽しい天文談義で様々な遠征地のお話をお聞きしました。ありがとうございました。自分も暗い空が大好きですので様々な暗い観測地のお話大変面白かったです。是非今度行ってみたいと思いました。
 この夜は雨上がりで透明度も良くまた下の雲海のお蔭で大変暗い空でした。見たこともないような素晴らしい天の川でした。はくちょう座からいて座の方向の太くて明るい天の川は肉眼で見てもまるで撮影したものを拝見するかのごとくはっきりと濃く見え素晴らしいものでした。全天の星もまるで降ってくるかの如くでこの空を見れただけでも行って良かったです。普段なら撮影の安定期には仮眠するところですがこの夜は一晩中空を見上げていました。流星は当初あまり降らなかったですが夜半過ぎからは結構見られ堪能できました。そんな素晴らしい夜空でしたが残念ながら自分たちのいる所も雲海に入ったようで夜半付近に雲りだして一時撮影中断する事になりました。しかし午前1時過ぎから安定して晴れてくれてほっとしました。

 撮影はまず同じ白布峠で満月下でナローで撮影した魔法使い星雲の恒星の輝度色合いを調整するためのRGBを撮り、次に焦点距離を変更してゴースト星雲にチャレンジしました。結果としてはシステム変更に時間も掛かり全然露出時間が足りずゴーストはものになりませんでした。

 魔法使い星雲+RGB
イメージ 1

前回に追加RGB各5min4枚です。
あまり変わり映えしませんが気分です。

それにしても良い空でした。

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 8月9日と10日の連荘で遠征してきました。

 9日は台風一過の状況でしたが今一すっきり晴れなく遠征地の選択に悩みました。ぴんたんさんが栃木市に向かうとのことで自分もご一緒する事にしました。仕事終了後ダッシュで向い現地には20時前には到着しました。現地にはぴんたんさんが先にいらしゃっていて機材を展開されていました。自分の到着後星友のひろたろうさん・マルさん・まーちゃるさんがいらっしゃいました。久し振りに皆さんにお会い出来、天文談義に花が咲き楽しいひと時を過ごす事が出来ました。皆さんありがとうございました。

 天候は雲が多くてなかなか取れなかったのですが何とか晴れてきて極軸調整・アライメントと進みガイドキャリブレーションに入った所トラブルが発生。MaximDLのガイドキャリブレーションでは基準星はLの字に行ったり来たりしますが何故かこの夜はジグザグに迷走しています。赤道儀の動きは問題なくガイド信号もちゃんと来ているようですが何度やり直しても駄目です。ケーブル交換・PCのリセット・ガイド取り付け部のチェックなどでも治らず困ってしまいました。そこにひろたろうさんの北極星付近はガイドが厳しいよねの一言で、試しに位置を変更してトライしたところ無事キャリブレーションを終える事が出来ました。ひろたろうさんアドバイスありがとうございました。大変助かりました。3桁を遥かに超える遠征経験で初めての現象で勉強になりました。このトラブルでタイムロスして撮影開始は22時40分になってしまいました。天候のせいもありトータル露出時間3時間40分あまりで終了とやや残念な結果でした。

 増し撮りをしなければと思っていましたが翌日以降も予報は芳しくありませんでした。そんな中昨日ぴんたんさんのお誘いで房総に遠征する事になりました。現地到着20時半過ぎには曇っていましたが、まーちゃるさん、ぴんたんさんがいらしたころから晴れてきて撮影する事が出来ました。途中雲の通過で何度か撮影中断しましたが朝まで4時間強撮影出来たのは幸運でした。ぴんたんさんのおかげです、ありがとうございました。3人でこの幸運を喜び充実した一晩を過ごす事が出来ました。
 撮影は二晩で7時間40分で星雲のディテールの描出が何とか出来ました。意外と淡い部分がありもう少し時間かけたいです。

ケフェウス座 Sh2-155洞窟星雲付近
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機材その他データ
道儀Vixen AXD 
鏡筒 鏡筒CCA-250 1250mm F5
ガイド starlightXpress ultrastar Maxim DL/GT-40でガイド 
カメラ QHY16200A  -15℃冷却  
    Maxim DLで撮影 ステライメージ8、photoshopにて画像処理

フィルター     Astrodon tru-balanceフイルター
       
    L10min 37枚 10秒20枚
    RGB各5min 6枚(2×2ビニング)
        
 露出時間7時間43分20秒
仕上がりはまだ迷いがあります。

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 今月発売の星ナビ9月号に入選しました。天ガの方は見事落選でした。出した時は自信あったのですが見直すとまだまだ完成度が足りなかったようです。
 星ナビの方も欠点のある評価でまだまだ詰めが甘いですね。

M8
イメージ 1

今年度9作品目です。二桁まであと一歩です。

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