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希望に胸躍らせてシンゴジラをシネコンで見てから一年たちました。映画は期待通りの名作でした。私が小学生のときに見た『宇宙大戦争』『山本五十六』に並ぶ特撮映画が久々に登場しました。見事なCGは世界レベルだと感心しながら、ひとつだけ寂しく感じたことがありました。やはり、ゴジラにはミニチュアの破壊が必要です。 たとえ世界中からチャチだと言われても円谷プロから続く破壊の職人芸を見たかったのです。
私は特撮映画はCGではなくミニチュアで観客を納得させる映像をつくるべきだと考えています。1960年代までの東宝の特撮がそうでした。一目見てミニチュアとわかる街並みや戦車でも職人技で見事に破壊される映像が観客を魅了しました。今のCG技術に比べれば貧弱な特撮に見えるかもしれませんが特撮はミニチュアを基本としてCGはあくまでも補完的に使用してもらいたい気持ちは今でも変わりません。
平成ゴジラシリーズになってミニチュアにCGの補完を加えた映像が多くなってきました。そのなかで私は『ゴジラ対メカゴジラ』が好きです。ゴジラとメカゴジラ(機龍)が戦うときに特生自衛隊の90式メーサー(66式改良型)を見たときには66式の外観を久しぶりにスクリーンで見ることができて感激した作品です。
ユーチューブに予告編がありました。
ゴジラ x メカゴジラ 2002 予告編1 釈由美子 |

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