ルイ16世はブルボン朝第5代フランス王です!ルイ15世の孫として1754年8月23日に生まれですw妻はハプスブルク家のマリー・アントワネットで これは長年敵対してきたブルボン家とハプスブルク家の間の和議を結ぶ為の結婚でありましたw でもルイ16世は先天的性不能で後日治療を受けるまで王子は生まれなかったんです… 1785年次男ルイ・シャルル(後ルイ17世)誕生します! ルイ14世〜15世治世の積極財政の結果を受け継いだルイ16世は即位直後から慢性的な 財政難に悩まされ続けたんですよ! 困難な財政にも関わらずイギリスの勢力拡大に対抗してアメリカ独立戦争に関わり アメリカを支援する等してたんで財政は困窮を極めちゃいます! テュルゴーやネッケル等経済の専門家を登用して改革を推進しよーとしますw 少なくとも彼は政治に積極的に関わりフランスの変革に努力を注いでたんですね! でもこの改革は抜本的な変革には至らず財政の決定的な建て直しには及びません… 保守派貴族は彼の改革案を悉く潰し結局改革は挫折しちゃうんですよぉ… 貴族層に対抗する窮余の策として招集した三部会は思わぬ展開を見せ 平民層を大きく政治参加へ駆り立てて結果的に1789年7月14日のバスチーユ襲撃に 始まるフランス革命を呼び起こしちゃいます!ルイ16世は本心では革命の進展を望んでなかったんで 1791年に家族と共にフランス脱出を企て失敗しヴァレンヌで捕らえられるというヴァレンヌ事件を 起こしちゃいます…ただちにパリへ護送され以後テュイルリー宮殿に軟禁されますw続く翌年8月10日 事件で王権を停止されチュイルリー宮からタンプル塔に幽閉され1793年1月に国民公会によって 1票差で死刑宣告を受けシャルル・アンリ・サンソンによりギロチンで首を刎ねられらちゃうんです… ルイ16世は錠前造りが趣味で妻マリー・アントワネットに操られる無能な国王として描かれる事が多いけど国民の境遇に心を悩ませる心優しい王としても描かれる事もありその実像は時代に翻弄された悲劇の王であったみたいですwまたフランス革命の原因はすでにルイ14世〜15世の時代に蒔かれており彼自身に革命の原因を帰するべきじゃないんです!またルイ16世の評価は全て革命を起こした側からであり後世に暗君であるかの様なイメージを決定的にしちゃうんです!でも実態は理系に優れている面もあり錠前造りはブルボン家の特技の一つでもあったし近年はルイ16世に対する研究も進んで彼に対する再評価も行われ始めてるんですよ!
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最後の皇帝
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すみません、とっても勉強になりました。ベルバラ内容しか知らなかったもので、、、。他の皇帝達も読ませていただきます、、
2005/12/6(火) 午後 0:52