『母を訪ねて3000円』

歴史って見る角度を変えると面白いかもよぉ♪『最後』に拘る♪

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『水の城』 風野真知雄著 祥伝社


後北条家の配下成田氏長の家臣で“成田泰季”の嫡男長親が今回の主人公ですw
 
ほとんどの方が知らない人物だと思います…

豊臣秀吉の小田原征伐で忍城代となった父と共に籠城し石田三成軍の猛攻を防いだんです!!

父が戦死すると城代を務めてて小田原城落城後も唯一豊臣軍の猛攻を耐え抜いて

小田原城に籠城してた城主成田氏長の命でやっと開城したんですよ!

戦後は成田家中にあったけど氏長から忍城籠城中の内応を疑われ出奔して尾張に寓居し

剃髪しちゃって「自永斎」を称したんですよ!

「なぜ、こんな城が!」――――――


天正18年(1590年)太閤秀吉が関東の雄後北条家に怒涛の如く襲いかかります!!

石田三成に対して加藤清正福島正則などの武功派武将からの陰口を聞いてた秀吉は

子飼いの石田三成に戦功をたてさせようと武州館林城忍城の攻城を命じるんです!!

作戦をたて確実に城を攻略する事を狙う三成は親友大谷善継らと共に館林城を

わずか3日で落城させ名前さえも知らなかった忍城へ軍を進めるんです…

水に囲まれて守りの堅そうな忍城だったけど小城という侮りもありすぐに攻略出来ると…

でも5万余の軍勢を率いる石田三成は蓮沼に浮かぶ小城を前に歯がみしたんです!

攻めあぐねる三成は尊敬する主君秀吉の得意とした土木工事に着目し水攻めを考えつくけど…

足軽・百姓合わせてたった3千人弱の兵力にもかかわらず…

百を超す支城が次々と陥落する中で何故か三成が攻略する武蔵忍城だけが落ちないんです…

三成は『戦さ下手』と評判ですだけど実は評判とは違う一面も持ってますw

戦国史上類を見ない大攻防戦『関東征伐』の局地戦を書下ろし長編時代小説ですw

石田三成が珍しく城攻めした上に秀吉の関東征伐で唯一で落城しなかった忍城を描いてて

とっても珍しい題材なんでこれだけで一見の価値有りと言えますよw
また主人公成田長親というのもマイナー武将好きには堪りません!!
どちらも立場は違えど武士として戦う姿を善悪の区別無しに描いてるのは好感を持てます!

あんまし血生臭さを感じないし人物同士のやりとりがメインなんでとても読み易いですw


蓮の沼に浮かんだように見えて“水の城”と呼ばれていたみたいです…

今では“浮き城”と言う名で親しまれているそーですw
この記事は平成17年10月27日掲載記事をも一回読み直して一部改めての再投稿です!!

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