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明治8年(1875年)12歳の時に母の実家である加茂郡神土村へ奉公に出ます! 明治13年(1880年)17歳の時奉公先の店主の弟が独立したのに従い店を移ります!! そんでそこの下呂支店で副支配人に迄出世しちゃうんですよ! 明治19年(1886年)23歳の時に店を辞めて上京しますw 一生懸命に貯めた150円の資金で米相場に手を出しちゃって失敗し無一文になります…この時の挫折を教訓としその後は「堅実に生きる」事を終生の誓いとするんです!!再出発すべく日本橋馬喰町の小物問屋に入店します! そんで経営を任される迄になるけど『独立』という夢を捨てる事が出来なかったんです! 明治20年(1887年)24歳で独立し「長瀬商店(後の花王)」を馬喰町2丁目に創業します! 長瀬商店は洋小物問屋・小売店であり扱う商品の中に【石鹸】があったんです!! 外国製の石鹸に比べ国産の石鹸の品質が劣ってる事に不満を持ち石鹸の自社製造を決意しますw そんな時に知り合いの石鹸職人村田亀太郎が独立したのを聞きつけます! そんで村田を何とか口説き落として2人で石鹸製造の道を歩み始めるんですw 明治23年(1890年)満足できる品質の石鹸製造に成功します! 最初「香王石鹸」と名付け商標登録迄行ったけど発売直前に「花王石鹸」に名称変更を行います!! そんで花王石鹸の商標登録もしちゃうんですよw 結局1つの商品で【香王石鹸】と【花王石鹸】の2つの商標登録をしちゃってたんですねw 発売当時の花王石鹸の売価は1個12銭でした! お得な3個パックの箱入りは35銭でしたw その後に花王石鹸の人気が高まるにつれ偽物の“香王石鹸”が出回り始めます… でも最初に取得した「香王石鹸」の商標登録のお陰で勝訴し偽物撃退に成功してるんですよ!! 明治35年(1902年)向島請地に工場を完成させます! そこで石鹸の他に香水・歯磨粉・ロウソクの製造にも乗り出すんです! 明治37年(1904年)アメリカのセントルイス万国博覧会で花王石鹸が名誉銀牌を受賞!! 更なる発展を目指し工場の拡充に乗り出しより一層の品質向上を図るんですw 明治42年(1909年)頃から結核に罹り病気療養に入ります… 明治43年(1910年)シアトル万国博覧会で花王石鹸はついに金牌を獲得します! 明治44年(1911年)死期を悟り長瀬商店を合資会社(資本金25万円)に改組します!
明治44年(1911年)10月26日に東京にて享年48歳で死去します…富郎が終生大切にした『堅実経営の思想』は現在の花王にもしっかりと息づいてるんです!花王株式会社は昭和21年(1946年)に「花王石鹸株式会社長瀬商会」が「株式会社花王」に改称します!家庭用や業務用の洗剤・トイレタリー用品・化粧品を製造し洗剤・トイレタリー国内首位・化粧品2位(子会社含)で国内外に多くの工場や販売拠点をもつ大手化学メーカーです!平成17年(2005年)12月に経営再建中だったカネボウの化粧品事業(カネボウ化粧品)を投資会社と共に花王連合を組み買収に成功します!平成18年(2006年)1月にカネボウ化粧品を子会社化しちゃい化粧品分野のシェアも国内2位になってるんですよ! |
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2007年11月09日
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