ミディアム・ロースト・ビーンのブログ

「月月火水木金金」が現実に! あゝ休みがほしい…

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豆  「大川家…すなわち東中野Big RiverでのLiLi&中根賢隆ライブもどんどん認知度が上がり、
    5月6日に行われた昼のライブも、
    訪れたほとんどのお客さんが顔本等にレポートを上げるくらい話題話題になっている…」

骨  「要するにあれスね?
    ビーンさんが力んでレポートを書く必要もなくなった…と?」

豆  「なんたって後になればなるほどハードルが高くなるからね…
    いっそ書かない…というのがいちばんいい気がする…」

骨  「なんと弱気な!
    せっかく皆勤賞を続けているんだから、なんか書かないと…」

豆  「そうか…
    前回と比べて…とか、
    前々回と比べてどうこうって言えるのはビーンくらいのもんだわなぁ…」

骨  「そうスよ! ほれ、頑張れ!」

豆  「わかった…
    そういう観点で5月6日に行われたライブのレポートをしたためてみよう!
    まずはギターの中根さん(中根賢隆)について!」

骨  「中根さん?
    まさか今までとキャラが変わっちゃったとか…」

豆  「キャラは変わらんよ!
    相変わらずLiLiさんお無茶振りにニコニコしながら応えるその懐の深さには恐れ入るばかり…
    そうじゃなく、変わったのはギターだ!」

骨  「ギターを替えたんスか?」

豆  「替えた…というか、
    いつも使っているギターを修理に出した関係で、
    今回は違うギターを持ち込んだ…ということだった…
    そのギター、生音がとてもすばらしい!」

骨  「生音? アンプを通さなかったってこと?」

豆  「うん…
    大川家のPA装置のトラブルで、
    何曲か生音で弾いたり唄ったりすることになった訳だけど、
    大川家くらいの狭い店でギターとヴォーカルのデュオならば
    生音でもぜんぜん問題ないことが判ったんだ!」

骨  「じゃあLiLiさんも何曲かノー・マイクで唄った…ってことスね?」

豆  「イエース!
    この日大川家に足を運んだ人にとって、
    これは思わぬ儲けもの…ってヤツだね!
    なんたってナマ声なんて滅多に聴けないんだから…
    実はLiLiさん、
    ヴォーカリストでありながら普段マイクを上手く使いこなせないことをカミングアウトしたんだ…」

骨  「そうなんスか?
    LiLiさんほどのキャリアの持ち主でそれは意外!」

豆  「まぁね…
    もともとがマイクを意識しないコーラス出身だから…というのがその理由らしいけど、
    それ、ビーンは解る気がする!」

骨  「ビーンさんも大昔にコーラスをやってたから?」

豆  「そう! 本来マイクを通さなくても声がよく通る発声練習をさせられるのがコーラス…」

骨  「なるほどね〜
    とにかく大川家でのライブでは、
    今後もノー・マイクで唄う可能性がある…ってことスね?」

豆  「そういうこと!
    でもそのことより、
    LiLiさんのライブでいつも話題になる選曲のコンセプトが、
    この6日のライブでは抜本的に変わったことをいちばんのポイントとして挙げるべきだろうね…」

骨  「選曲のコンセプトといえば、
    LiLiさんはいつも季節とかストーリーとか、
    テーマに基づいて選曲を行っていたと思うんスけど、
    それが変わった…ということスか?」

豆  「そこは基本的に変わってないようだけどね…
    この5月6日のライブでも1セット目が『空』、
    2セット目が春から夏にかけて現れる『生き物』という明確なテーマがあったし…」

骨  「ふーん…
    すると別のコンセプトが加わったってこと?」
 
豆  「そうだね…
    ひとことでいえば『脱スタンダード・ナンバー』だ!
    LiLiさんはかつてジャンルにとらわれず、
    好きな曲を中心に唄っていたそうだ…
    でもジャズのスタンダード・ナンバーに取り組むようになって、
    それを深掘りすることにより関心が強まり、
    最近のライブではほとんどスタンダード・ナンバー中心に唄うことを基本にしているそうだ…」

骨  「でも大川家では“津軽海峡冬景色”を唄ったり、
    アッと驚く選曲が過去にも結構あったと思うんスけど…」

豆  「そう!
    そんなワガママが通るのは店主の大川さんの寛容さと
    相方の中根さんの懐の深さがあってのことなんだよ!
    だったらいっそのこと
    ジャズのスタンダード・ナンバー以外で自分の唄いたい曲を思い切って唄ってみよう…
    …ということになった…
    3セット目はそんなコンセプトで選曲した…ということで、
    さぁどんな曲が飛び出したか!
    このセトリに注目だ!」


<メンバー・リスト>
LiLi(vo) 
中根賢隆(g)


<セット・リスト>
−1st−
01. Travels *1
02. 500 Miles High
03. (The) Midnight Sun
04. Over the Rainbow
05. Ribbon In The Sky
06. On a Clear Day ( You Can See Forever )


ー2nd−
07. シャボン玉 *1
08. Skylark
09. Butterfly
10. 茶摘み
11. A Ra
12. Poinciana


−3rd−
13. Don't Know Why *1
14. 今でも… 今なら… 今も…
15. I Can't Help It
16. Just the Two of Us
17. Nothing Will Be as It Was


*1 ギター・ソロ演奏(インストルメンタル)


骨  「“今でも… 今なら… 今も…”って…」

豆  「B'zの曲…
    まさかまさか…だよね…
    なんでも歌詞に中途半端に英語が絡まないのが気に入ってるそうだ!」

骨  「そうなんスか…
    “I Can't Help It”って?」

豆  「マイケル・ジャクソンの曲だね!
    作曲したのはスティービー・ワンダー…
    これもジャズ・シンガーは採り上げないなぁ…」

骨  「“Just the Two of Us”はビーンさんにはお馴染みの曲スよね?」

豆  「まぁね…
    そういう意味で個人的にはちょっと毛色が違うかも…
    でもLiLiさんのはあのビル・ウィザースの唄が入った
    グローヴァー・ワシントン・ジュニア盤よりテンポを遅めにしたバラードで、
    とても新鮮な感じがした…」

骨  「へ〜
    “Nothing Will Be as It Was”もあまり聞かない曲名ス…」

豆  「ミルトン・ナシメントが作曲しフローラ・プリムが唄って有名になったブラジル色の強い曲で、
    LiLiさんはサラ・ヴォーンの唄に感化されてレパートリーに加えたそうだ…」

骨  「なるほど…
    すると3セット目はジャズのスタンダード・ナンバーは皆無だった訳スね?
    ちなみにビーンさんにとっていちばん印象に残っているのは?」

豆  「“Midnight Sun”だね…」

骨  「それはスタンダード・ナンバーじゃないスか!」

豆  「うん…
    ビーンにとってはジョー・スタッフォードの唄を聴いて以来の大のお気に入りの曲なんだけど、
    どういう訳か採り上げるヴォーカリストに巡り合ったことがなかった…
    だからもうLiLiさんに100回くらい『いいね』を押したい気分!」

骨  「ふーん…
    まぁジャズのスタンダード・ナンバーにせよノンジャンル系にせよ、
    LiLiさんが唄うことで新たな価値が加わることだけは確かみたいスね!」

豆  「おお! いいこと言うなぁ…
    特にこのBig Riverでは何が飛び出すか判らないというワクワク感がたまらんね…」

骨  「まさに『びっくりバー』なんスね?」

豆  「その通り!
    そんな注目の二人のライブ、
    次回は8月18日の土曜日に決まったそうだ!
    きっとこの5月6日以上のサプライズが用意されているに違いない!」

骨  「8月スか?
    ひと夏乗り切らないといけないんスね? 
    みなさんも夏バテしないよう気をつけましょう!」

豆  「そうだ!
    青汁飲んで乗り切ろうぜ!」

骨  「はぁ? どういうこと?

豆  「フフ…
    大川家に行けばわかるさ!

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