メジュゴリエ 平和の歌

ドイツから、メジュゴリエのことを中心にお届けします。

メジュゴリエとは?

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紹介のフィルム

http://www.medjugorje.de/medien/videos/show/kurzfilm-ueber-medjugorje-2.html

↑は
メジュゴリエ-ドイチュランドのHPで紹介されている約10分間の短いフィルムです。

大雑把ですが、訳してみました。
一度お読みになってから、上のフィルムをご覧になるとよくわかると思います。

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メジュゴリエは世界で最も有名であり、最も多くの巡礼者が訪れる巡礼地のひとつです。

1981年6月、6人の子供たちがゴスパ(聖母)のご出現を受けるまでは、メジュゴリエは、ボスニア-ヘルツェゴヴィナにある小さな無名の町でした。

聖母は出現された少年少女に、人々を神への信仰に導くため、回心、平和、祈り、罪のつぐない、断食を呼びかけるために来た、これらを実行することで戦争すらも止められる、と告げられました。

神父へインタビュー

「マリアは平和の元后としてここに来られています。
子供たちが、聖母はなぜここにいらしたのかと人々に聞かれたら、
何と答えればよいですか、と質問した時、
『私は人々が、私の子供たちが、自分では抜ける事のできない
大きな困難の中にあるのを見ました。
私は母として彼らを助けるために来たのです』
と、聖母は言われたのです。」



聖母のこの言葉はやがて現実のものとなりました。
ご出現の日からちょうど10年後、ユーゴスラビアで戦争が勃発し、悲惨な戦いが5年間続き、100万人以上の人々が犠牲となりました。

聖母は言われます。

『愛する子供たちよ、愛なしに平和を生きることはできません。
平和の実りは愛であり、愛の実りは赦しです。』

ヴィツカへのインタビュー
「ゴスパは偉大な母です。愛で満たされた方です。  
こちらの方からの愛がどのようなものであるかに関わらず、 
聖母は私たち皆を同様に、母なる愛で愛してくださいます。」


メジュゴリエに訪れる人々はロザリオの祈りを祈ります。
私たちを回心へと呼びかけるゴスパは、回心するために祈ることの重要性、必要性を説かれます。
ですから聖母はメッセージの中で、
「祈りなさい、祈りなさい、祈りなさい」
と何度も繰り返し言われているのです。


メジュゴリエについては、机上で語る事はできません。
自分で体験してみて、はじめてここで何が起こっているかを人は知ります。
メジュゴリエを訪れる人は、自分が普段暮らしている場所とのはっきりした違いに気づきます。

魂の故郷を求めてやって来た人に、ゴスパは「その人の母」としての現存を示してくださり、慰め、愛、信頼の恵を与えてくださいます。
心の傷の癒しを体験する人もめずらしくありません。


ミリアナへのインタビュー
「聖母は私たちから『生き生きした証し』を求められます。
人々に壇上で語れ、ということではなく、生き方で証しすることを望まれるのです。
私たちの生き方を通して人々が神に近づき、
神の愛を発見することを、聖母は望まれるのです。」



週に二度、教会で黙想を伴う一時間のご聖体礼拝が行われます。
人々が平和の君である主に対して心からの信仰を体験できるように。
そして、その体験を通して、さらに深い信仰を得る事ができるように。
ゴスパは主のおそばにいらして、私たちを助けてくださいます。



ご出現の第一日目、聖母は腕の中の御子をご覧になりながら言われました。
『今日、新たに、あなたたちの人生の第一の場所に、神を置くようにと招きます。』

聖母は御子を私たちの住むこの世界に連れ戻してくださいます。
御子なしに、この世に平和も赦しも存在しないのです。

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十日目


十日目 7月3日(金)




またもや警察が子供たちを捕まえるためにやってきましたが、 警官たちは彼らを見つける事ができませんでした。
子供たちは身を伏せてタバコ畑やぶどう畑を這いながら教会に向かったのです。



この頃、ヨゾ神父はひとり教会で聖書を読んでいました。
彼はこのように祈っていました。


「おお、主よ。あなたはアブラハムやモーゼ、その他大勢の人たちに語られました。

主よ、どうか私にもお話しください。
ここに数千人もの人たちがやって来ます。
主よ、
どうか、私のとるべき道を教えてください。
私がこの問題を理解できるように助けてください。

ここで起こっている出来事の真実を私にお示しください。」



その時、ヨゾ神父は心の中にはっきりと声を聞きます。


「行って、子供たちを保護しなさい!」






ヨゾ神父が教会の扉を開くと、外には息を切らした子供たちが立っていました。
彼らは神父を見つけると、泣きながら走りよって来て言いました。
「警察に追われているんです。どうかかくまってください!」



神父は司祭館の空き部屋に彼らを隠すと入り口の方に向かいました。
そこでちょうどやって来た警官たちに出くわします。

彼らはヨゾ神父に子供たちを見なかったかどうかを問います。






ヨゾ神父は子供たちを見たと答えました。

しかし、驚いた事に彼らはそれ以上の説明を求めずに、子供を捜しながら先へと走って行ってしまいました。



ヨゾ神父は司祭館に戻ると、それまでヨゾ神父が子供たちに質問をした時に録音したテープをもう一度聞き直しました。

この時聞いた録音テープの受け答えは、ヨゾ神父にとって今までとは全く違ったものとなっていました。

神父が子供たちに質問した時、神父はご出現を信じていなかったので、子供たちの言う意味を取り違えて解釈していたと気づきました。



子供たちがまだ司祭館の一室に閉じ込められている間、ヨゾ神父は喜びと平安の中でごミサの準備をはじめました。



神父は今日は子供たちは来ないと、教会に集まった人々に告げますが、ごミサに与る大勢の人で教会はあふれるばかりでした。

ヨゾ神父は確信を持って力強く説教をしました。



この日、ヨゾ神父は18時にごミサを捧げたのですが、後日、聖母は子供たちに、この時間に毎日ごミサを祝うようにと願われます。
それ以来、
メジュゴリエの聖ヤコブ教会では、この時間にごミサが捧げられるようになり、現在に至っています。



―――――――以上がご出現の経緯です――――――――

八日目、九日目

http://www.youtube.com/watch?v=K282NF5zUhI&feature=PlayList&p=818E86750C068D8A&index=0
 
パードレ・ヨゾ(ドイツ語のものを探したのですが、見つかりませんでした。
残念ながらヨゾ神父様の講話の内容はお伝えできませんが、でもヨゾ神父さまの瞳が多くを語っていらっしゃるようです。)


八日目 1981年7月1日(水)




警察は幻視者たちの両親に脅したり監禁したりの圧力を加え始めます。


この日、聖母は教会の中でご出現になり、次のようにお望みになりました。



人々は教会に来るように。
そして、毎日使徒信教と七つの主祷文、七つの天使祝詞、七つの栄唱を祈るように。



そのメッセージを聞いた人々は、すぐに跪き、聖母のおっしゃる通りに祈り出しました。





九日目 



1981年7月2日(木)




幻視者たちが教会に来て、人々と共に「七つの天にまします」を祈りました。

ヨゾ神父は、人々が教会にやってきたので、彼らのためにミサ聖祭を捧げました。

その後で、ヨゾ神父は幻視者たちの体験を人々に話すことを許します。

最後にヤコブ少年が話しますが、彼の話に人々は深く感じ入ります。



ヨゾ神父は人々に向かってこう問いかけます。


「私は愛を持って三日間断食したいと思うが、皆さんもいっしょにしてくれますか?

 サタンの誘惑を避けるため、悪を追い払うために、私と一緒に三日間、食べ物を断ってくれますか?」

「はい、します!」



「皆さん、家族揃って、毎日祈ってくれますか?」

「はい、祈ります!」



「皆さん、家族そろって、毎日聖書を読みますか?」

「はい、読みます!」



人々の一致したこの返答を聞いたヨゾ神父は、確かにここでは何かが起こっていると確信します。


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つづく

七日目

http://www.youtube.com/watch?v=i68farueWlg&feature=related
メジュゴリエへ巡礼された方は、クレチュバツでの十字架の道行きを再体験できるかもしれません。


七日目 1981年6月30日(火)



ある
幻視者の家の隣に、ミリアナという名前のソーシャルワーカーの女性が住んでいました。
(この大人の女性は、ミリアナとう名前ですが、幻視者のミリアナとはまったく関係はありません。)
警察当局は、ご出現の時間に幻視者の子供たちがポットブルドにいられない状況を作るように、彼女に協力を依頼します。



ミリアナはその日、子供たちにドライブに行く事を提案します。メジュゴリエではまだ車の珍しかったころですから、マリヤ、ヴィッカ、イヴァンカ、ミリアナ、ヤコブは喜んでついて行きました。


楽しいドライブ、珍しいものの見物、公園で遊ぶひととき。
子供たちは多いに楽しみました。



夕方、一行はようやくメジュゴリエへ向かいます。

間もなくご出現の時刻なのですが、車はまだメジュゴリエへ向かって走っている途中です。
午後5時半ごろ、子供たちがソーシャルワーカーのミリアナに突然車を止めるように頼みました。
ちょうどCernoという場所でした。


ミリアナは子供たちの言う事を聞くつもりはありませんでした。
ところが、突然まばゆい光が目にあたり、車を止めざるを得なくなります。



子供たちは車から降りると歩き出し、道路から少し離れたところでポットブルドの方を向きました。
ポットブルドを覆った光が絶え間なく輝いているのが遠目にも見る事ができました。

光が動いて子供たちの方に来ると、子供たちは一斉に跪き、祈りはじめ、次には沈黙しました。

子供たちはそこに聖母を見たのです。



ソーシャルワーカーのミリアナは、子供たちの様子をつぶさに観察しました。

子供たちが唇を動かしているのは見えるのですが、彼女には子供たちの声は聞こえませんでした。

(この様子は上の画像でご覧になれます。)





この日、ポットブルドに幻視者たちは行けませんでしたが、そこに集まった人たちは大変静かに、信頼をもって祈りつづけたと、その場にいた人たちが証言しています。

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つづく

六日目

http://www.youtube.com/watch?v=B_u-7_PXzFg&feature=PlayList&p=DD818D494E

2008年 ユースフェスティバル 外でのご聖体礼拝(ダンコン神父) 
歌:「主は生きている」
  「タントム エルゴ」
  「キリステ ドミネ イエズ」


六日目 6月29日(月) ペトロとパウロの祝日



この日の朝早く、警察がやって来て、子供たちを力ずくでモスタの病院に連れて行きました。
医者たちは警察に協力して、子供たちが将来二度と人を大勢集めるようなことをしないように、 彼らの心に恐怖を与えなければなりません。



子供たちは耐えられないような臭いのする死体安置所に閉じ込められました。

(この時、10才のヤコブは死体の収まっている大きな引き出しのようなものをひとつずつ開けては、亡くなった人のために祈りを捧げたそうです。)




その後、大人たちが、カトリックの教えと反する考え方を大声でがなりたてながら子供たちの周りを回りました。ついに子供たちは、ほとんど判断力を失ってしまいます。



こうした下準備の後、警察官の監視下で精神科の医者による検査が行われました。

ひとりの調査員がヤコブに聞きました。

「君は聖母を見たんだって?」

「はい。」
 

「彼女のために君はどんなことするかね?」

「マリアさまのためなら死んでもいいです!」



医者はこれ以上の質問はない、と言います。
このような答えを年端もいかない子供がするのは普通ではない、とこの医者は考え、何か大きな神秘的なことが起こっているに違いないと判断するのです。



ミリアナが自分の番を待っている間、看護婦や他の人たちが集まって来て,ささやき声でご出現の時の様子を話して欲しいと頼みました。
ミリアナの話を、彼らは涙ぐみながら聞きました。



子供たち全員の検査が終わった後、調査団の一人である医者(彼は回教徒でした)は、こう宣言しました。
「私はこのような利発な子供たちを見た事がない。彼らをここへ連れて来た人はどうかしている。」



こうして、彼らはこの日もご出現の時間にポットブルドへ行くことができます。



この日、ご出現の前にひとりの男性が6人の子供たちのそばに場所をとることに成功しました。

彼は息子のダニエル少年を腕に抱いていました。ダニエルは口が利けず、身体は麻痺しており、父親の肩に頭を力なく垂れかけていました。



聖母が出現されるとすぐに、幻視者の子供たちは聖母にお願いします。
「優しいマリアさま、この小さなダニエルを治していただけますか?」


聖母は、いわれもない優しさをこめてダニエルを見つめ、おっしゃいます。

「両親は祈らなければなりません。
彼らは心から信じ、断食をしなければなりません。
平和のうちにお行きなさい。」


ある人の証言によると、このダニエルはしばらく後に健康になったそうです。



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つづく

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