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哀れだとなじってくれてよかったんだ
嘘吐きだと罵倒してくれてよかったんだ こんな僕のことを、 永遠に許さないでいてほしかったんだ |
I'm head
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幼い頃からの夢は
もうそばには居ない それが分かっているから 私はたまらなく淋しくて哀しい 息をしよう 出来るだけ深く 出来るだけ強く ひとりでも風に負けないように 祝福されたい 私はただ貴方に はじめからそれだけのことなのだ |
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頬を撫でるような優しい風は
私の身体中に口付けを落として 貴方は懐かしそうに そんな私達に手を降る 桜色の花弁は別れを 少しだけ淡く柔く色付けて |
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いつかこのどうしようもない哀しみも
拭いきれない淋しさも 全てあなたが薙ぎ払ってくれると 毎夜夢を見る 私はいつまで切ない海に溺れたまま あなたを想って歌うのだろう 私の帰る場所は 海を越えたあの丘の先 あなたの胸の中ではない ましてや お伽話なんて ああそれこそ夢のまた夢 |
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そこに何があったとしても
例えあなたがいるのだとしても 私は戻らない そう決めたのだ |


