息子のピアノ道 観察日記

小学生になった息子のピアノを、ドシロウトの母が鋭く生暖かく観察

ド素人母の練習観察

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息子の、家での練習の様子を観察研究
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ピアノ道続く。

発表会が終わりました。
息子はすごく良い演奏をしました。
ミスのない完璧な演奏ではないけれど、
きれいな音で心をこめて、
ハッとさせる演奏が出来たのではないかと思います。
 
発表会に来ていた知らない人達が
息子の演奏中に曲に合わせて体を揺らしたり、
演奏後の拍手で「じょうずねえ〜」と言っているのを見て、
私はとっても嬉しかったし、
そのことを本人に伝えてあげたいと思いました。
 
本人もそこまでの演奏がすごく良かったのを自覚していただけに
最後で(本当に最後の最後で)ミスったことが悔しい、
という気持ちはあったようですが、
私の見たままの観客の反応を伝えたり、
会が終わった後に「すごく綺麗な音だったね」と
声をかけてもらえたのがうれしかった様子。
その日は帰ってきてからもピアノを触っていました。
 
この前、衝突して息子に考えるように言ったけれど、
彼本人にはやっぱり辞めるという選択肢はないし、
それがないうちは私は応援してあげたいと改めて思いました。
本当に息子の邪魔をしないように上手に鼓舞したいのだけど、
ほっといてもだめだし干渉しすぎてもだめだしで
すごくバランスが難しいのですよね・・・・
 
でも、手探りで、我が家のピアノ道は
もう少し続くことになりました。

衝突と消えたもの

息子と
ピアノのことで喧嘩をしてしまった。
今までも時々あったことだけど、
今回は、ピアノ続けていけるのかなって気持ちになってる。

喧嘩の原因はだいたい練習中に私が間違いを指摘して、
それに息子が逆ギレすること。
今日も同じパターンだったけど、
なんか私は「もう付き合いたくないな」って思ってしまった。

本当は親はただ褒めてやる気を出させればいいのかもしれない。
でもうちの子は変に自信家な所があって、
発表曲つまづきまくってるのに練習めんどくさくなって、
本番になったら急に一発で弾けると思ってる。
自分がどの程度弾けてるのか把握することは、
たとえ低学年であっても必要なことだと私は思うんだけど・・・
だからこそ、つまづいた回数だけでも把握して
それが減っていくことで、上達や完成を実感出来るとも思うし。

本人はまだそういう自分を見つめる作業が出来ない。
できないのはしょうがないとも思う。
だからこそ先生がそこをフォローしてくれるわけで。
でもレッスンは週一回、あとは私との練習になるんだから
私が何にも指摘しないではどうにもならない。

私に指摘されるとキレてどこがどうなのか、どうすればいいのかと怒ってくる。
そんなの知らないよ、先生じゃないんだから。
違うものは違う、息子にも違ったことを知っておいて欲しいだけ。
しかも先生に指摘されるとヘラヘラ笑い出す。
たぶんプライドが邪魔して心の中に入っていかないんだと思う。
でもそんなことじゃ・・・だめでしょう、どう考えても。

練習も、時々さぼりたがる。
そして仕上がるまでやる、という意識もない。
だから宿題が1週では仕上がらない。
これじゃなんのために週1で通ってるのか、と思う。

年齢を考えたら自分から練習するだけでも偉いのかもしれない。
一日10分でも20分でも偉いのかもしれない。
でも、ピアノは別に私がやってほしくてやらせてるわけじゃない。
勉強と違ってやらないといけないことでもない。
本人の「やりたい」があって初めてやる意味がある。
だから「やりたくない」がちょっとでもあるなら辞めたら?って思う。

練習嫌ならやめたらいいし、
一週で仕上げられないならやめたらいい。

幼児に毛が生えたみたいな子相手に求めすぎ
(あるいは求めなさすぎ)だろうか・・・
でも、だましだまし続けさせるとか、
親のほうが必死でやる気を出させるとか、
私にとってはそういう風にやらせるものではないんだよなあ、ピアノって。

とりあえず本人によく考えるように言った。
考えられる頭、あるのかなw?
でも自分で自分の気持ちの結論は出して欲しいと思う。

僥倖

しばらくお休みするつもりでいたけど
とりあえずいつもどおりの宿題のほうだけ
練習の様子を記録することにします。

「月の光」
バイエルの43番みたいに簡単かと思っていたけど、
ユニゾンでもなかったし、以外と難しいみたい。
とくに難しいのが、
同じ音を弾くのに4回も指を変えるところ。
これって何か意味があるのか???
あるんだろうな・・・・きっと。

この曲が終わるとバイエルの上巻が終わるので、
先生がこの先どうしようか迷っていたようだけど、
このままバイエルの下巻に入ることになりそう。

ヘ音記号が出てくるのが遅いので
先生はバイエルをあんまり使わないらしいけど
(うちは前の教室がバイエルだったのでそのままやった)
うちの子はもう「わたしはピアニスト」のほうで一応ヘ音記号を習得したこと、
それから番号で進むバイエルに対して
本人があんまり抵抗感もないし退屈とも思ってなさそうなこと、
この2つの理由でそのまま下巻という流れに。

私自身は未経験者ですから教本のことは先生におまかせするつもりだったけど、
でもこのままバイエル下巻のほうが嬉しいかもしれない。
なぜならネット上にいろいろ解説が載ってるからw
知識がないので、あー今やってるのはこんな感じなのね〜と
調べられる絶対量が多いのは有り難い。

それにしてもこの私の子が
上巻一冊終えるまで続いてるなんて僥倖だわw

新しい付き添いかた

私の体調がまた悪いことを理由に、
練習方法をちょっと変えてみた。

私は近くに寝そべっていて、
それぞれの宿題に
「今日はこういうところを気を付けてみようか」
と提案して、まず息子に練習してもらう。

で、練習が終わったら(一回弾くだけで終わるんだけどw)
気を付けた課題が出来ているか私に聞かせてもらう。

この方法で毎日、
「それは良くできたね。
じゃ、こことこことこうできるように
明日は頑張ってみようか」
という感じ。


真横に張りついてずーっと見てたときより、
穏やかな練習が出来ている気がする。
しかしこの方法だと細かなチェックは出来ない、
ある程度子供まかせ。

まあ私の場合、どうせ細かなチェックをするスキルもないので、
精神的にはこっちのほうがいいかな。

早いけど・・・

【トッカータ】
先生に言われた通りのスタッカート奏法にするため、
もういちど左右に分解して練習。
とくに左手の和音部分をスタッカートにするのが難しいようなので、
そこを集中的に5回。
良くなっている・・・かな?

【むすんでひらいて】
左右の練習をしてから部分的に両手練習。
3カ所にわけたので、明日終わりまで弾き終わる予定。
左手は3カ所押さえる和音と、ドソミソ中心の部分とにわかれていて、
右手の旋律を2度繰り返し弾く感じ。
おかげで右手はだいぶ弾けているけど、
小さな手で3カ所押さえるのは大変そう。

それにしても本当に仕上がりが早くなったなあと実感する。
今までだったら右手だけでもこんなにすぐ弾けてなかった。
しかし音譜を読むのは私より遥かに早いのだけど、
私より間違うのがなんとも・・・
ざーと読んじゃうけど、細かいところ見てない。

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