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コミティア
という、創作漫画イベントに行ってきました。
(東京国際展示場)
 イメージ 5
 
 

「コミティア?コミケと何が違うのか?」という疑問について。
 
大きく違うのは、コミケは商業作品をベースにした二次創作の同人活動がメインなのに対し、
コミティアはあくまで一次創作…つまり、キャラもストーリーも完全にオリジナルの同人作品の即売会であるという点です。
なので、各々の作品の元ネタを一々知らないと楽しめないという、コミケでの肩身の狭さを味わうことなく、気軽に個々のサークルの作風を楽しむ事が出来るのです。
このコミティア。今回でちょうど100回目に当たったらしく、
会場では100回を記念する行事が数々行われておりました。
私はつい最近この「コミティア」を知ったのですが、昭和59年、なんと1984年から連綿と続いている行事なのです。
第一回から今回に至るまでのコミティアの表紙を一覧で並べてあったり、
来場したお客さんたちの応援イラストを展示したりされておりました。

基本的に雰囲気としては、コミケと変わりません。
コミケほどの凄まじい人数の来場者はいませんでしたが、それでもワンフェスに近いくらいの賑わいを感じました。
驚いたのは、この「コミティア」の成長速度
ここ数年で急激に参加者が膨れ上がったらしく、2008年あたりでは3000程度だった参加サークル数が、今年は6000個弱にまで倍増した模様
ひょっとしたら、このスピードだと近いうちにワンフェスよりも巨大な即売会になる可能性がありますね。
準コミケクラスにまで成長する可能性はあると言っても良いでしょう。
 
 
私がコミティアに参加した理由は、私の友人・鈴木丁氏が、このイベントで初めて同人誌を販売したためです。
販売した創作同人誌のタイトルは、「〇一〇年代世相異聞録」。
現実のシビアな学生生活を送る青年と、ドジっぽい戦闘メイドさんのお話と、
憧れの先輩への想いに悩む女子高生のショートストーリーの二編。
 
イメージ 6
鈴木丁氏のHP:生きるので精一杯
 (気になった方は、是非上のHPをご覧になるか、ツイッターでリプライされてみて下さい。)
 
私は、あいさつと、一次創作活動への興味も兼ねて、参加した次第。
相変わらず元気にやっていた旧友から、その同人誌を譲り受け、ついでにブラブラと各サークルを回りました。
 
そこで気づいたのは、今年からジャンルとして新しく「百合・ガールズラブ」が区分けされたこと。
旧来では「JUNE(やおい)」が存在していましたが、近年では百合モノが非常に根強い人気を拡大してきたことを受け、今回からその専用卓エリアが作られたとか。
 
また、同人誌だけではなく、大型のタペストリーや額縁付の大型イラストも万単位の価格で販売されていたことが驚きでした。
一般の作家であれば、数百円の冊子を売るのが関の山なのに、
人気の作家ならば、ここまで強気の値段と商品でもそれなりに収益が上がる物なのか…と。
 
 
そして…まさかの邂逅…。
アニメ化もされた変形バイクロボット漫画「ライドバック」、そして少女マンガチックな地上戦ロボット漫画「タンデムLOVER」の作者である、
カサハラテツロー先生生でお会いできたのです!!!!!
イメージ 1イメージ 2
しっかり挨拶して、学研の「2年の科学」の時代からカサハラ先生の連載漫画を覚えていた事、
タンデムLOVERをしっかり読破していたことを告げ、ライドバックとタンデムの外伝同人漫画を買いつつ直筆のイラスト入りサインまで頂戴してしまいました。
カサハラ先生との漫画とは大昔から何度も何度も数奇な縁があったのですが、まさか、こんなところで直に出会うなんて夢にも思わず・・・!!!
イメージ 3
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また、カサハラテツロー先生は「武装神姫」「バッフェバニー」というウサギ型バトルスーツのデザインもされている、まさに少女とメカ専の漫画家様。
ライドバックでも、フルメタの賀東氏に負けず劣らずの設定の凝りようを繰り広げられていましたね。
 
 
会場では他にも、鈴木丁氏の連載している「週刊少年ワロス」のつながりで、「バカバラード」さんの「憩の住まい」という日常ほのぼの4コマ漫画、
そして商業ベースに乗っているレベルのメカイラストを描かれているT.comサークル「Mobius War:00」を購入。
 
イメージ 7イメージ 8
「憩の住まい」は単純明快かつ、なかなか軽快に堕落生活をする憩ちゃんの様子が笑いを誘いました。
もう一つのMobius Warの方は、小さい冊子に圧倒的な情報量を詰めたイラストが多く乗っており、さらにはセンスのいいデザイン装丁が非常に高級感漂っておりました。
 
 
私はこれまで「ワンフェス」などの、基本二次創作系イベントばかり見てきましたが、
今回のように「ストーリー・キャラ・全て一から作って同人即売をする」という文化に触れて、色々と勉強になりました。やっぱり二次創作よりも、一次創作の方が風通しの良い創作ができるのかもしれません。
もう一つのコミケ、「コミティア」見聞録でした。
 
追伸:
鈴木丁氏。中々良かったよ。また本について色々思ったところもあったので、近々連絡します。
託丸様。当日はお疲れ様でした。今後も宜しくお願いいたします。そして、お勤め頑張って下さい。

閉じる コメント(6)

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会場から帰りの電車迄お付き合い頂いてありがとうございました。
お陰様で非常に楽しく過ごさせて頂きました。
又お会いできる日を楽しみにしております。

2012/5/6(日) 午後 11:55 [ tak*m*ru*37 ] 返信する

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私はトレフェスで死んでましたw

しかしこっちも盛り上がっていたようですねー

2012/5/7(月) 午前 2:19 [ たんそdeモノコック ] 返信する

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興味がありますね。こういうイベントと縁の遠い所にいるけど。

百合・GLが増えたのはゆるゆりの影響もあるかな。 削除

2012/5/7(月) 午後 1:59 [ ダイヤ ] 返信する

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託丸様
ご訪問とコメントのご投稿、ありがとうございます。
お勤めからのお帰りでお疲れだったところ、お話にお付き合いくださりありがとうございました。
ミリタリー系のお話で盛り上がってとても楽しかったです。
私も今後なにか書いていくかもしれませんので、その際はぜひとも先輩のご指導の程、よろしくお願いします。

2012/5/8(火) 午後 9:10 [ コスオルモス ] 返信する

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たんそdeモノコック様
あー!!
トレフェスやってたんですね…寄って行けばよかった(泣)
探してるプラモとかレアキットあったかもしれないのに…。

2012/5/8(火) 午後 9:17 [ コスオルモス ] 返信する

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ダイヤ様
なかなか楽しいですよ。創作の前線の空気に触れると刺激になります。コミケの二次創作の同人誌即売会とは違う雰囲気が良いです。
一度は遠出してご参加されてはいかがでしょうか。

百合が増えたのは、以前にも記事にしましたがおそらく「マリア様がみてる」が第一要因なんじゃないかなと思います。それから続けてでた「神無月の巫女」、そして「ストライクウイッチーズ」以降に美少女バディモノや「らき☆すた」「けいおん」など一般向け美少女主人公アニメが続いたことが原因じゃないかと。
ゆるゆりは初めての百合雑誌出身アニメでしたね。二期決定したあたり、かなり人気だったようですね…自分もそろそろ原作含めて見たほうがいいのかな。

2012/5/8(火) 午後 9:45 [ コスオルモス ] 返信する

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