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長らく放置しててスミマセン。

どうにも以前の感覚が戻らない・・・。
前はスラスラスイと記事をかけていたのが今では信じられません。

とりあえず、なんとか再開していきたいと思います。


さて、もうワンダーフェスティバル2013冬です。
今年はなんとか行ってまいりました。

新情報新情報。

① PLUM より 「パワードール」の「パワーローダー」発売決定!
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PLUMすげええええええええええええええええええええええ
一生ついてくぞオラア!!!!!

ぶっちゃけアーバレストのデザインはこれのオマージュ入ってると思う。

② コトブキヤ より 「新劇場版 新世紀ヱヴァンエリヲン」の「ヱヴァ初号機」発売決定!
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バンダイのが評判散々だから、結構うれしいかも。


③ コトブキヤ より 「シドニアの騎士 継衛」 発売決定!
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これ、、漫画面白い?結構漫画のトーンが白くてビックリした思い出が。



④ コトブキヤ より 「アーマードコア4 イクバールフレーム」 発売決定!
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いまだにメタルギアREX積んだままだよ・・・でもACV機は汚し塗装バリバリやって楽しみたい・・・
ていうか4系はまだきちんと継続するのね。

⑤ リボルテック より 「メタルギアソリッド グラウンドZEROS ネイキッドスネーク」 発売決定!
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待たせたな・・・・!待ったよ!!

⑥ リボルテック より「ZOE ビックバイパー」 発売決定!
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アージェイトにつづいてこれか。
あとは・・・インヘルトはあまりにも地味だから微妙かな。残るはネフティスか?

⑦ マックスファクトリー より 「ダグラム」 インジェクションキット 発売決定!
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これは驚きました。
美少女系完成品メーカーが、ついにプラモに参入。
ボークスがFSSプラモに参戦したときは驚きましたが、しかしマックスファクトリーもですか。
なんというか、まだまだプラモ市場には利益をもたらす潜在力があるということなのでしょうね。

しかし個人的には、「また80年代モノか」と思ってしまうわけで。
まー、最近のメカも、「ガンダムSEED」放映時代の痛々しいまでの冷遇っぷりがまるでウソのように、
きちんと優遇されるようになってきていますから、むしろ80年代ロボの方が若干放置気味にされてた感じがなくもないか。

とりあえず、これでアニメロボ系プラモメーカーが、バンダイ、コトブキヤ、ハセガワ、アオシマ、WAVE、PLUM、ボークス、そしてマックスファクトリーと、8社にまでなったわけです。
さきほども言いましたが、「ガンダムSEED」放映時代は、実質バンダイだけでした。ハセガワがアニメロボットを投入し始めたのは、2004年中期の「バーチャロン」からですし、
コトブキヤは「スーパーロボット大戦OG」の「ヒュッケバイン」を2002年ごろにチマチマ売り出したのが始まり。

今みたいに、「ゲームから最近のアニメまで隅々までカッコイイロボットは立体化しちゃる!」っていう謎の熱気が出るようになったのは、おそらくは2006年あたりの「リボルテック」が片っ端からロボットモノに手を付け始めたころからではないでしょうかね。
コトブキヤが「スーパーロボット大戦OG」「アーマードコア」をはじめ、「鋼のラインバレル」「ボーダーブレイク」などを矢継ぎ早にキット化していったのも流れの一旦を担ってたのではないでしょうか?


どういうわけか、模型雑誌の特集だとコトブキヤのマイナーキットの恐ろしいペースでの発売展開にはほとんど語られず。
ハセガワのバルキリー&バーチャロン展開とボークスのFSSキット展開はきっちり取り上げられる風潮はなんなんだ?っていう。






で、今年の感想なんですけど。

「全体的になんかバラついてね?」ってことです。

企業ブースはもはや「ガールズパンツァーブームありがたやありがたや!!」
って空気が、タミヤとプラッツのブースからムンムンと伝わっていたわけですがwww


個人美少女キャラ物ブースは、「これが今年の一番人気!」っていうキャラクターがいなかったことが非常に印象的。

06年の「涼宮ハルヒの憂鬱」、
07年の「らき☆すた」、
08年の「コードギアス」、
09年の「けいおん!」「化物語」一次旋風、
10年の「とあるシリーズ」旋風・・・

こういった物が・・・今回の冬は、まったく感じられなかったのです。
それぞれのブースが、それぞれの好きな作品を思い思いに作って、それぞれのファンに対して売っていた・・・
そんな印象すら受けました。

最近放送された人気筋のキャラが多く売られていたのではなく、これまでに放送された作品でそれぞれのディーラーが好きなキャラ達が平均的にまだら模様のように存在していた・・・
そんな雑多な印象を受けたのです。

ネガティブな感傷などではなく、素でそのように感じました。
以前は、毎度に根強い人気を誇っていた「東方プロジェクト」「リリカルなのは」も、今ではすっかりおとなしくなり、
「ボーカロイド」の初音ミクがチラホラ散在した程度。

そして、かなり以前からその状況を辿っていたメカ系ディーラーが、むしろ「独自のガラパゴス進化」を遂げて強烈な印象を残していたようにすら思えました。

その一つが、「マシーネンクリーガー」のキットを製作しているディーラーさん「T.H.A.T
なんと全高40センチ大型お手製モックアップを仕上げてきたのです!
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その表面の鋼鉄の質量感、

本物のスプリングとボルトを仕様した実物感、

ピストン・シリンダーやサーボモーターの実在感を逆手にとって“作動メカ機構”の存在感を再現した精密感・・・
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「これぞリアル模型!」といわんばかりの力作が仁王立ちしていたのです。

これには、ディーラー机の前を通り過ぎる人たちも唖然。
私はこの「本物の機械工作」の存在感にヤラれましたね。
「ああ、これがオトナが目指す芸術的趣味なのか・・・」と。

これは模型遊びを通り越してます。芸術であり、趣味であり、産業である・・・
新しい「マイスターのたまもの」なんだと。


また、おととしの「巨大パトレイバー」に続き、今度は「1/1スコープドッグ モックアップ」が襲来。
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これは紙製のようではありましたが、まぎれもなく、1/1の本物サイズ。
「メカはここまで映えてみえる世界のモノなんだ!」という、非常にアツい思いが詰まっています。
やはり、美少女モノには出せない、「メカゆえのインパクト」ってありますからね。


これまで、ことあるごとに「メカものの衰退」を嘆いてきた弊ブログではありますが、
ここにきて、どうもキャラ物も遅ればせながら似たような状況、閉塞感に足を突っ込みつつあるように思えます
そして、逆に迷走の末にガラパゴス化をしてきたメカ物が、そのガラパゴス化の究極化の末に、再びどえらいモノへと変貌しようとしつつあるように思えてなりません。

言葉には表しきれない、「こなくそっ!」というような、底力。
パ ワ ー を感じますね。

先日、本物のアニメロボット風機械を作った「水道橋重工」のクラタスが話題を呼びましたし、
今回の1/1スコープドッグといい、巨大マシーネンといい、
メカはきちんと、メカでしかできない強みを活かした「見せ方」へと進化を進めているように思えます。

今後の「メカ」の界隈のわき目も振らぬ進化が、非常に楽しみになってまいりました。





余談
しかし、今回は正直行き方を大失敗し、
1時間半でいけるところを、2時間半もかけてようやく到着するありさま。
電車の乗り換え方をすっかり忘れてしまい、思いつくまま行動したところ、1時間もロス。

行きがけに腹痛を起こしたのが、すべての失敗の連鎖の始まりだった・・・・。

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