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遠くから眺めると、ネジバナ(捩花)とミヤマモジズリ(深山捩摺)は一目見ただけでは区別が出来ないほどよく似ている。両方ともラン科ですが属が違う。

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早く言えば薄いピンク色の小さな花が一方に付いているか、捩じれながら付いているかの違いです。
ネジバナは花が捩れて咲いているのが特徴。右巻きと左巻きがあり大変珍しい咲き方である。

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万葉の時代から詩にあるので、花の色と花の咲き方に関心があったのだろう。

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古今和歌集に「陸奥の 偲ぶもぢずり 誰ゆえに 乱れむと思ふ 我ならくに」
「もぢじずり」は「ネジバナ」のこと。花言葉は「思慕」(思い偲ぶ)

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万葉集に「芝付の 御宇良崎なる ねっこ草 逢い見ずあらば 我恋めやも」
「ねっこ草」は「ネジバナ」のこと。

花言葉は雑草の中に可憐に咲いているので、「思い偲ぶ恋」はピッタシか!





森の人

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