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ヒメアノ〜ルを観てきました。
フリーターとして働く岡田は、同僚の安藤に恋を相談をされる。その片思いの相手であるユカの働くカフェへ行く。
そこで、岡田は高校の同級生だった森田と再会する。森田に迷惑をしていたユカが岡田に相談したことがきっかけで距離が縮まり、付き合い始めた2人。
しかし、徐々に森田の殺人者としての一面が明らかになっていく。。。
何とも言えない映画でした。
森田剛さんの演技をはじめ、演者さん達の演技はすげぇ〜褒められてるので、自分はもう何も言うことないです。
前半の何の取り得もない僕がちょっとした先輩の気にしちゃっている女の子と内緒で付き合い始めちゃいました(∀`*ゞ)テヘッ的な定番ラブコメ展開からの〜
森田が殺人者であることが明かされ〜の〜
ってその後の展開も含めて、日常と非日常の境界線のなさっていうか。。。
原作では快楽殺人者って描かれ方をしているみたいだけど、映画だとそこまでそこに主眼を置いてないっていうか。。。奪われ続けてきた人間が暴力っていう奪う方法を覚え始めて歯止めが効かなくなったって感じで。
現実にそういう奴ってけっこういるような気がして。
例えば、急に仕事が上手くいき出して、金を持ち始めた瞬間に傲慢になる奴とか。
彼女が出来たから、急に上から目線から恋愛を語ってくる奴とか。
そういう部分って自分にも少なからずあると思うし。
森田は暴力、殺人って方法を使ったことでラインを越えてしまったから、同じにしちゃいけないけど、本質的な部分は似ている気がするんですよね。。。
そこがすごくさ、怖かったんですよね。。。うん。。。
で、同じ部分で哀しくもあるんですよね。暴力を使うしかなかったのかって。暴力しか持ってなかったのかって。それでしか、自分を充実させれないようになってしまったのかって。そんな部分も削り取られていってしまったのかって。
観終わった後、森田のことばかりを考えてしまいました。何があったんだろう。何が出来たのだろう。
きっと岡田もそうなのだろうな〜って。
いや〜良い映画でした(*´ω`)お母さん、麦茶2つ持ってきて〜。
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