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こんにちは、ゲストさん
こんにちは。
私が整体を行う上で、勉強した学校のリンクを載せておきます。
よかったら見てくださいね。
日本徒手整体トレーナー認定協会
http://nihon-toshuseitai.in.coocan.jp/ 日本徒手整体アカデミー http://www.aoyamaseitai-ac.com アカデミー2号館世田谷校 http://www.seitaihannari.com/ |
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五臓とは・・・
肝臓・心臓・脾臓・肺臓・腎臓の5つを言います。 (六臓の場合はもうひとつ心包が加わる。) 六腑とは・・・ 胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦を指す。
これらは、 肝臓 ⇔ 胆(木)
心臓 ⇔ 小腸(火) 脾臓 ⇔ 胃(土) 肺臓 ⇔ 大腸(金) 腎臓 ⇔ 膀胱(水) 心包 ⇔ 三焦(火) と表裏の関係にあります。
(カッコ内は五行ので表した場合) |
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東洋医学を考えるうえで、重要になる考え方が陰陽五行である。
陰陽とは、全ての事象は、それだけが単独で存在するのではなく、
「陰」と「陽」という相反する形(例えば明暗、天地、男女、善悪、吉凶など)で存在し、 それぞれが消長をくりかえすという思想である。 五行とは、万物は「木火土金水」という五つの要素により成り立つとするものである。
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こんにちは。
今日は整体についてをお話したいと思います。
そもそも整体ってなに??
バキバキするやつ?
なんて思う方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
確かに技術の一つとしてバキバキするやり方もありますが、バキバキ=整体 ではないのです。
私が考える整体とは、
・自律神経(交感神経、副交感神経)
・内分泌系(ホルモン)
を正常に働かせる事です。
この2つの恒常性(ホメオスタシス)を正常にすることで、あなたも必ず持っている ”自然治癒力” が高くなるんです。
そのためにほぐしたり、歪みを整えたり、ストレッチしたり色々な技術を駆使します。
■恒常性 (Wikipediaより抜粋)
恒常性は生物のもつ重要な性質のひとつで生体の内部や外部の環境因子の変化にかかわらず生体の状態が一定に保たれるという性質、あるいはその状態を指す。生物が生物である要件のひとつであるほか、健康を定義する重要な要素でもある。生体恒常性とも言われる。
恒常性の保たれる範囲は体温や血圧、体液の浸透圧やpHなどをはじめ病原微生物やウイルスといった異物(非自己)の排除、創傷の修復など生体機能全般に及ぶ。
恒常性が保たれるためにはこれらが変化したとき、それを元に戻そうとする作用、すなわち生じた変化を打ち消す向きの変化を生む働きが存在しなければならない。これは、負のフィードバック作用と呼ばれる。この作用を主に司っているのが間脳視床下部であり、その指令の伝達網の役割を自律神経系や内分泌系(ホルモン分泌)が担っている。 |
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