怪しげなラジコンヘリの記録

Hitecなどの韓国模型用品不買運動実施中

Y6コプター水没しました。その2

Y6コプターを海で失ってから過去に飛ばした動画を見返したりして溜息をついていました。

止むを得なかったとは言え海に沈んだまま放置して帰宅したのが心残りでした。


思い返せばこの機体を作ったのは2012年で当初はGPSも無くジンバルもサーボの物でした。

そこからちょっとづつ手を加え、海、山、廃墟、色々なところで飛ばして墜落とかもありましたけど意外に復活したりして…



4日後の20日(日曜日)になってやっぱりコプターの回収に行ってみようと思い立ちました。

天気を確認するとこの日も太平洋側は霧雨ですが日本海側は晴天のようです。


往復7時間しかも4日前に行ったばかりなのでどうかなと思いつつりえりえさんに電話すると「オレも行きますよ」と言ってくれました。

りえりえさんが来るまでの時間を利用してスパナとピアノ線でフックを作りナイロンの水糸に括り付けました。


イメージ 1


車が走り出してから二人で会話したのは、もし幸運にも機体を回収出来たとしてもカメラを含む電子機器は全損だろうという事。

そして、この4日の間に天気がくずれた日もあったので日本海の荒波で機体がさらわれている可能性があるという事です。


「行っても意味が無いのかな」と考えながら運転していたのですが田代平を越えると青い空が見えて来ました。

するとあの時の海底にうっすらと見えていたY字の機影が助けを呼んでいるように思えて…このままモヤモヤするよりは良いだろうと、迷いが吹っ切れました。



森山海岸に着いたのは前回とほぼ同じ午後4時ころでした。

車から降りるなり救助具を手に墜落地点に向かいました。


イメージ 2


岩場から水面を覗きますが4日前に見えていた機影が見えません。

この前よりも太陽が高く水の透過も良好なのですが、やはり波に流されてしまったのかとガッカリしました。

それと同時に完全に手の届かない所に去ってしまったのであればそれはそれでキッパリと諦めが付くとも思いました。


ただ3時間以上もかけて来て何もせずに帰るのはあまりにも空しいので、前回機影が見えていたポイントにフックを投げ込んでみました。

今回のフックは間に合わせの材料で作った前回のフックに比べると重量があるせいか投げる時に狙いが定めやすく、水に沈む時も素直に海底に向かって行きます。


一度投げ始めると段々「もしかして」と言う気持ちになってきて、しかし実際はフックの先には何にも引っ掛からず、たまに引っ掛かる感触があっても根掛かりでした。

それが何回も続くうちににやっぱりコプターはやっぱりそこに居ないんだと思う気持ちが徐々に強くなってきました。


それでも1時間近く、回数にすると4、50回くらい投げた時です、水糸を巻き上げる手に何かが引っ掛かる感触を感じました。

また根掛かりかと指先に力を入れると「ズズズ」と獲物が海底を引きずられながら動きました。


イメージ 3


フックの先に何か重量物が掛かっているのは確かですけど目を凝らしても水深が深くて何も見えません。

慎重に真下に横移動させてから縦移動を開始しますがフックがしっかりと食い込んでいるか分からないのでドキドキです。

これまでの難易度を考えても一度外れしまったら二度目は無い筈です。(つづく)

その他の最新記事

すべて表示

スタンガンを作りました。

2017/7/7(金) 午後 3:32

ネットを徘徊していたらスタンガンの様な物が500円位で簡単に作れるらしく、面白そうなので作ってみました。 材料は↓こちらです。 左下の黒い筒がスタンガンの高電圧を発生させる部品で「ハイボルテージ・ジェネレーター」と言います。 この「ハイボルテージ・ジェネレーター」は3〜6ボルトの直流を流すと何と40 ...すべて表示すべて表示

金曜日にいつものサッカー場でパチMavicのテストフライトをしました。 元のPhantom3が優秀な機体なので当然と言えば当然なのですが、特に問題なく飛びました。 一応初日なので高度は最高でも10メートル位までしか上げませんでしたけど、バッテリー3本分のフライトをしました。 GPSの補足数もほぼ改造前と ...すべて表示すべて表示

今日は昼前には雨が上がりテストフライトに行けるかなと思っていたのですが、雨が止むと同時に強風が吹きだしたので初飛行には不向きだと判断して延期しました。 コプターがなんか殺風景だったのでステッカーを貼ってみました。



.


みんなの更新記事