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健康な食生活を目指して&ボーダーコリー愛犬ムギ
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梅干しを巻くのはよく作るのですが、今回はもう1つ粒マスタードを入れて巻いてみました。

2種類の食材を入れて巻いてみました。

この粒マスタード巻きが美味しいんです。

ぜひ、お試し下さい。

●いわしの栄養

イワシが栄養価の高い魚であることはすでに知られているが、とくにここ数年、見直されてきているのは、ドコサヘキサエン酸(DHA)やエイコサペンタエン酸(EPA)が豊富であるということ。

イギリスのマイケル・クロフォード教授らは、「日本人の子供が欧米人の子供に比べて知能が高いのは、日本人が魚を多く食べてきたことがその理由の一つである」と発表している。 また、デンマークのダイヤベルグ博士が行った調査によると、「グリーンランドのイヌイット達は、脳血栓や心筋梗塞といった病気にほとんどかからない」という。それは、イヌイットが常食としているアザラシや魚に含まれるEPAのはたらきによるものとの見方があるのだ。
日本でも千葉大学の調査によると、千葉県内の漁業中心の海岸地域の住人は内陸地域の住人に比べて血中のEPA濃度が高く、心臓病による死亡率は内陸地域の人の半分程度だったという。

本当に魚にそれほどの威力があるのだろうか!?


●DHA、EPAってなに?
よく耳にする、DHAやEPA。これっていったい何なんだろうか?

DHA、EPAはともに魚の脂肪分(いわゆる脂質)に含まれているもの。脂質は、たんぱく質、糖質と並ぶ三大栄養素のひとつで、人の身体には欠かせないものなのだ。
脂質を構成している脂肪酸には、炭素の二重結合のない飽和脂肪酸と二重結合が一つの一価不飽和脂肪酸と二重結合が二つ以上の多価不飽和脂肪酸がある。DHAやEPAは二重結合が五つ以上ある多価不飽和脂肪酸である。

但し、飽和脂肪酸は、血中コレステロール濃度を上昇させ、動脈硬化を促進する恐れがあるので、とり過ぎには注意しなければならない。 多価不飽和脂肪酸のうち、サフラワー油などの植物油に多く含まれているリノール酸やリノレイン酸などは人間の体内で合成することができないため、「必須脂肪酸」と呼ばれ、食物から摂取しなければならない。このリノール酸やリノレイン酸が不足すると、皮膚の状態が悪くなったり、成長が止まったりする。またリノール酸には血清脂質改善作用があるといわれている。

多価不飽和脂肪酸であるEPAやDHAには、このリノール酸以上の血清脂質改善作用があるといわれているのだ。


●「脂ののった魚」は栄養満点!
DHAやEPAは豚肉や牛肉などの蓄肉にはほとんど含まれていない。必須脂肪酸であるリノレン酸は、体内でEPAやDHAに変換されるが、もともと植物油には少ししか含まれていないため、体内でEPAやDHAはたくさんつくられない。
DHAやEPAが豊富なのはなんといっても魚介類だ。とくに、イワシ、サバ、アジ、サンマなどの背の青い魚とウナギに豊富である。
また、同じイワシでも、普通の肉の部分と血合肉(赤褐色の部分)とを比較すると、血合肉のほうが何倍も多くDHAやEPAを含んでいる。

魚の脂肪は季節による変動が大きく、「旬」の時期がいちばん脂質が多くなる。いわゆる、「脂ののった魚」ほどDHAやEPAの含有量も多くなるのだ。

●もちろん、カルシウムもたっぷり
イワシの栄養はDHA、EPAだけじゃない。ミネラルも豊富である。
なんといっても、多いのがカルシウム。「泳ぐカルシウム」といわれるほどだ。イワシには、可食部100g中に70mgのカルシウムが含まれているが(生イワシ)、丸干しにすればなんと100g中1,400mgにもなる。さらに、煮干しなら100g中2,200mgも含まれており、吸収率こそかなわないけれど、煮干し10gには牛乳200ml以上に相当するカルシウムが含まれていることになるのだ。
また、カルシウムの吸収を助けるビタミンDも豊富。ビタミンDはほとんどの野菜や肉類には含まれておらず、しいたけなどの菌類と魚に含まれているものだ。ビタミンDは日光に当たれば、体内でも作られるものだが、実際にはなかなか日光浴ができない人が多く、現代人にはイワシのビタミンDが強い味方になる。
(いわしの栄養を徹底分析より)


私から一言
こんなに栄養たっぷりで安価な魚を食べないのはもったいない。
香味焼きや、いわしのつみれバーグや梅干煮などいわしのお料理を魚料理でご紹介しています。
レシピをご覧下さい。

小さいお子さんにはぜひぜひ食べていただきたい食材です。
スーパーの魚売り場で♪魚を食べると頭がよくなる♪と歌が流れていましたが、四方を海に囲まれた日本に生まれたのですから、もっと、魚を食べましょう!!
健康のためにも。


☆いわしの梅しそ&粒マスタード巻きフライ☆

イメージ 3


<材料 2人分>

いわし 4尾
青じそ 8枚
梅干し 2個(種をとっておく)
粒マスタード 大さじ2
キャベツ(またはレタス) 適量
レモン 半個
パセリ 適量
衣(小麦粉・溶き卵・パン粉) 適量
塩・揚げ油 適宜

<作り方>

1.いわしは手開きし(頭をとって、頭がついていた方から指を入れて、開きます)骨をひっぱって(静かに)身から外し、切り取ります(尾は残してくださいね)。ハラワタなどは綺麗に洗って、両脇の汚れた部分を切り取ります。パッドに並べて塩少々をふりかけておきます。

2.いわしの水気を拭き取り、身の上に青じそを2枚のせ、梅干しをひろげ、頭のほうからくるっと巻いて、尾を上にしてつまよう枝でまいた部分が外れないように止めます。これを2組作ります。

イメージ 1


3.残りの2尾も粒マスタードをのせて同様にします。これを2組作ります。

イメージ 2


4.△鉢に小麦粉・溶き卵・パン粉の順に衣をつけて、170℃くらいに熱したサラダオイルで揚げます。

5.皿にキャベツの千切り、パセリ、レモンを添えて盛り付けます。食べる時にレモンを絞りかけてください。つまよう枝を盛り付けるときに抜いてくださいね?口に入ると危険です。

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