えいきの修学旅行

練習としてアメーバブログに飛騨の久々野6/22、牛臥山6/26、切手7/1の3城を投稿します。

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 主城部虚空蔵山城と、南に派生する尾根筋に構えられた城のうち、ケムリの城を書きました。
 

 今回は、稜線上の連珠砦を、西から高津屋城(C地区)、鳥小屋城(高津屋城A・B地区)へと辿ります。
 いつものような、こってりに城というよりも、登山紀行気味です。
 各城とも構造はシンプルなので概念図は書きませんが、宮坂武男(2013)『信濃の山城と館3』、戎光祥出版、pp252-5を参考に、堀・郭名を同書に準拠し、辿ります。

イメージ 1


















イメージ 2林道からの取り付き地点(虚空蔵山城記事とおなじ写真です・地図URL同記事貼付)












イメージ 17稜線上登山道

















イメージ 18必ず帰るから、待っていて
















イメージ 31分4秒で物見城への分岐
しかし、藪で踏み込み不可。
降雪直前あたりの再訪を祈念。











イメージ 4
我等を待つは、登り

これより前にケムリへの分岐(写真無)。












イメージ 5
稜線を伝う登山道は整備されている
















イメージ 6皆、背がウキウキである
















イメージ 7GW、他に楽しいことはないのだろうか
















イメージ 8楽しい…

















イメージ 9もしや、ここで休憩?
















イメージ 59怖くないのだろうか



しかし、眺めはいい。












イメージ 10上田側

さすが信濃である。















イメージ 11坂城側


どちらかというと、こっちが好き。
越後人心理。











イメージ 12我々は、あの上で憩っていた…


かわったやつらである。


先を急ごう。











   
   高津屋城

イメージ 13あの上が高津屋城

















イメージ 16振り返り、下方に和合城
















イメージ 14高津屋城C地区主要部

中央付近に仕切るような土塁が、かろうじて残る。
他、構造はよくわからない。









イメージ 15村上連珠砦 高津屋城の標記版

林道から31分。














イメージ 19彼方に目指す虚空蔵山
















イメージ 20高津屋城C地区から北東に降下

3本掘り切る。














イメージ 60城内側から堀ア、イ、ウ
















イメージ 21一本目 堀ア

岩利用の左(北)片流しで、右は土橋状。












イメージ 22岩塁越に土橋

いがいに厳しい。















イメージ 23二本目 堀イ

















イメージ 24
三本目 堀ウ

















イメージ 25振り返る



















  
   鳥小屋城(高津屋城B地区)

イメージ 26鳥小屋城B地区北西下二削平段

上方はB地区主郭。

虎口は右(南)側面に開口。










イメージ 27
上段8×5

主郭虎口は、先行入郭する登山道ではなく、南に開口する。











イメージ 28下の8×4

















イメージ 29私はB地区主郭1南下導線を進む

右(南)下は、横堀状構造ととれそうな段がある。












イメージ 30私は虎口から入郭

















イメージ 31
高津屋城B地区主郭1西の登山道入郭部付近から)

虎口付近で湾曲段差がある。

また郭1は囲郭されている。








イメージ 32私が入った虎口

















イメージ 33郭1は北東に窄まる

















イメージ 34北東から郭1

















イメージ 35いったん降下し高津屋城A地区へ
















イメージ 36虚空蔵山城はまだ彼方



   鳥小屋城(高津屋城A地区)

 イメージ 37鞍部 北東ー南西に土塁と細長い削平区画を設けている














イメージ 38左(北西)に土塁並走がわかるであろうか

右下に削平段。













イメージ 39二段構えで、下段は土塁を備えるようだが、先方衆に遅れ気味のため、確認しなかった。












イメージ 40待ってぇー


馬念さんが要る辺りがA地区(鳥小屋城)主郭2への虎口












イメージ 41鳥小屋城主郭南西虎口下

同方向連続開口だが、馬出し様に一郭配されている。











イメージ 42南西開口部から主郭2
三角形に囲郭されている。
今、入ってきた手前南西端、左北西中央、右南東端に虎口が開口する。









イメージ 43南西虎口前導線

















イメージ 44鳥小屋城主郭2中心部
林道から52分。

峠を意識したためか、3地区のうちで最もしっかり造られている。









イメージ 45郭2北部

















イメージ 46北西虎口

















イメージ 48この写真のほうが、土塁開口がわかるであろうか















イメージ 47虎口下導線

二郭ほど結節している。













イメージ 50そのうちの19×6の大きな郭


この郭は、右を郭2北端から降る竪土塁によって守られている。









イメージ 51北端

郭内北部は低い。

囲郭土塁は北端から北西下方に竪堀として延びる。











イメージ 52下方に延びる竪土塁 

右(東)の峠に備えた構造か。
左には先のに19×6の郭で、その郭を守るようだ。









イメージ 53直上から

下方に6段配され、石積を備えた郭もあるようだが、虚空蔵山へのぼる体力を温存するため、降りなかっ。










イメージ 49南東虎口

信濃先方衆は、虚空蔵山への参道を守る仁王と狛犬のようだ(サングラスをかけたヤンキーにも見える…)。










イメージ 54開口下

まっしぐら。















イメージ 55約24m下方に堀エ

















イメージ 56堀エ

















イメージ 57エの東は、物見のようだ
















イメージ 58この先、4分降下し、古道が乗り越す虚空蔵山城東下鞍部(虚空蔵山城記事へ続く)へと至る













参考文献 宮坂武男(2013)『信濃の山城と館3』、戎光祥出版

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たくさん登場させてもらい、ありがとうございますw
もうずいぶんと前の探訪記のような気がしますが、今年のGWの出来事でしたね。光陰矢の如しでしょうか・・(笑)

冬へ向けてのトレーニング場として時々登ってますが、あの尾根の長さには閉口します。晩秋が待ち遠しいですネ。

2017/8/25(金) 午前 7:39 [ らんまる ]

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夏は確かオフって宣言を目にしたような記憶がありますが、トレーニング、されてるんですね…。
それはさておき、出演ありがとうございました。27日公開の、積城・亀井城は、ていぴすさんに♥の呪いをかけてあります。これで、一連の虚空蔵山、終了です。
宮坂武男『信濃の山城と館3』に挑むにあたって、比高と山容が気懸りですが、それを知ってか知らずか、 最近、家族がコードブルーに嵌っています。

2017/8/26(土) 午後 10:15 [ えいき ]

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