えいきの修学旅行

練習としてアメーバブログに飛騨の久々野6/22、牛臥山6/26、切手7/1の3城を投稿します。

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  2019信濃一発目

                     鹿谷城
イメージ 1信濃国の空の青さ

安曇の仁科氏、牧之島の香坂氏との境にあたる(登り口設置説明板)。











イメージ 46ズーム








 宮坂武男(2013)『信濃の山城と館2』、戎光祥出版に準拠し、おおよその構造位置を書き込んだ。

  登り口設置説明板には、松崎氏に関する伝承を記しているが、宮坂先生は、築城者等は不明とし、武田氏時代、上杉氏時代にも物見として使われたのではないかと想像している。


  
  主要部

イメージ 4郭4下から

登った先に出入口が掘り込んで造作してある。













イメージ 5郭4出入口


単なる物見の山ではない。













イメージ 6石積?

















イメージ 7郭4

















イメージ 84内から

舳先から開口をずらすことにより、舳先から登坂者を監視でき、かつ堀込(枡形)を抱き、迎撃を集中できる。

張出には至らない到達構造だろう。宮坂先生が武田の他に上杉の使用を書いているのはこういった造りのことか。


イメージ 94から主郭

導線は左(西)回り。

導線は直上郭1の監視を受ける。











イメージ 10導線

地元の方が鎖を張って安全対策をしてくださっているが、戦闘時は、頭上からの妨害をを受けながら進まなければならない。

主郭は大岩(岩盤)の上にある。





イメージ 11妨害を喰らえば、ここを落ちる
















イメージ 12主郭を乗せる大岩

この山は、信仰の対象だと悟る。














イメージ 13主郭への入り

















イメージ 14出入口の造作であろうか(後世の造作かもしれない)















イメージ 15うぃ

















イメージ 16鹿谷城主郭


東辺に土塁。

石祠は地震の神様という。
地震にも揺らがない大岩に対する畏敬の念がその信仰か。






イメージ 18導線を俯瞰

















イメージ 17南東辺から郭4を俯瞰
















イメージ 19南東辺から主郭
写真奥は北西で、堀切が入る。















イメージ 20主郭北西

堀切が入り、郭2,3。















イメージ 21堀は上幅14m

















イメージ 29斜から

















イメージ 22堀に守られた主郭北下に小郭あり



















  北尾根

イメージ 23郭3の北

右側(東)、竪掘り状のえぐり(竪堀痕か)有。












イメージ 24竪堀状のえぐり

















イメージ 25ひと高所こえて大岩が目に飛び込む
















イメージ 26土橋にもビビりだが、大岩にも畏敬の念















イメージ 28切石と木札がある

信仰の山が城になっている。














イメージ 27切石の背後

















イメージ 30北アルプス

安曇野仁科氏との境に近く、争いが絶えなかったようだ(登り口説明板・宮坂本)。














  南東尾根(登り口へ)

イメージ 31郭4下の稜線

















イメージ 32突端高所の東を回る

下ると土橋。高所はその土橋を監視。













イメージ 3突端高所から土橋を俯瞰

稜線で界が分かれる。
人を超えた力による結界。










イメージ 33高所の回り導線

監視下、通過は困難なのではないか。














イメージ 34城外側から


















イメージ 35そして土橋

















イメージ 36城外側から

こころなしか造作が新しい感を受ける。















イメージ 2この先110mほど降ると郭5
















イメージ 38郭5へ下る手前に、また高所回り込み


鹿谷城、稜線高所回り込みを巧く関門としている。











イメージ 37側面高所から出入りを監視

上杉レベルでは、かなりハイ。













イメージ 39城外側から

買い被り過ぎか。















イメージ 40うぃ 

















イメージ 41郭5

大手の畑と伝わる。















イメージ 42下方に二段あり



















   登り口

イメージ 44峠の頂から尾根通しに道がある(写真左)

峠には長野市営峠バス停、旧信級小学校がある。








イメージ 43
平成24年信級札所石仏めぐりの会設置の「鹿谷城址について」説明板あり

ここから郭5まで約10分、郭5から主郭まで約16分(写真撮り々)。










参考文献 宮坂武男(2013)『信濃の山城と館2』、戎光祥出版、pp.462-3

   おまけ

イメージ 45中央気高く妙高山か

四周、眺望素晴らしいです。


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