☆ドリームストーリー★

ブーケフレグランス引退繁殖入り。シャガール・ピカソ頑張れ!

気になる事

[ リスト ]

『ホームレス中学生』200万部へ

お笑いコンビ「麒麟(きりん)」の田村裕さん(28)による自叙伝『ホームレス中学生』(ワニブックス)が、発売から4カ月で195万部を突破、200万部達成に迫っている。17日に漫画本が発売されたほか、映画、テレビドラマ化も決定。ブームは当分続きそうだ。これほど注目を集める理由は−。

 14年前の大阪。中学2年のとき、自宅が差し押さえられた。一家は離散し、田村さんは近所の公園で生活を始める。自動販売機の下をのぞいて小銭を拾い、ときには雑草も食べて空腹をしのぐ日々。やがて同級生やその家族、近所の人たちに救われ…。

 ホームレス生活はおかしくて哀(かな)しいが、必ずしもそこに焦点を当てた内容ではない。支えてくれた人たちへの感謝の心、担任の先生との交流、兄姉とのきずな、がんで亡くなった母親への愛情が涙を誘う。「解散!」の一言で養育を放棄した父親や社会への恨みの言葉は一切なく、悲壮感は感じられない。

 昨年9月の発売直後から話題となり、いきなり年間ベストセラー2位の金字塔を打ち立てた。一般的にタレント本の購入層はファンにとどまるが、本書は小学生から高齢者まで、幅広い世代で共感を呼んでいる。

 編集を担当したワニブックスの吉本光里さんは「平成の『一杯のかけそば』」と話す。

 「人間関係が希薄になって忘れられていた『人情』が、多くの人々の心に染みて、ほっとさせてくれるのでは」

 田村さんは「『こんな生き方したくない』と笑い飛ばしてもらっていい。(本を通して)お世話になった多くの方々に感謝の気持ちを伝えたい」と話しているそうだ。


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事