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<サッカーW杯>最終予選、日本は豪州、バーレーンと同じグループA マレーシアで抽選
サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会アジア最終予選の組み合わせ抽選会が27日、マレーシアのクアラルンプールで行われた。日本は豪州、バーレーン、ウズベキスタン、カタールと同じグループAになった。 最終予選には3次予選各組上位2位までの計10カ国が進出。この10カ国を2006年ドイツW杯の成績ランキングに基づいて順位付けし、同レベルのチームはA、Bの2組に分かれるように抽選した。ランキングでは日本とサウジアラビアは同じ4位だったため、抽選前にくじ引きを実施。日本が4位、サウジアラビアは5位と扱われた。 最終予選は9月6日から来年6月17日までホームアンドアウェー方式(H&A)で行われる。各組2位までがW杯出場権を獲得。3位同士が、H&Aで戦い、勝者が最後の1枠を巡り、オセアニア地区1位とプレーオフを行う。 グループA 豪州、日本、バーレーン、ウズベキスタン、カタール グループB 韓国、イラン、サウジアラビア、北朝鮮、UAE 日程 2008/9/6 バーレーン - 日本 9/6 カタール - ウズベキスタン 9/10 ウズベキスタン - オーストラリア 9/10 カタール - バーレーン 10/15 オーストラリア - カタール 10/15 日本 - ウズベキスタン 11/19 カタール - 日本 11/19 バーレーン - オーストラリア 2009/2/11 ウズベキスタン - バーレーン 2/11 日本 - オーストラリア 3/28 日本 - バーレーン 3/28 ウズベキスタン - カタール 4/1 オーストラリア - ウズベキスタン 4/1 バーレーン - カタール 6/6 カタール - オーストラリア 6/6 ウズベキスタン - 日本 6/10 日本 - カタール 6/10 オーストラリア - バーレーン 6/17 バーレーン - ウズベキスタン 6/17 オーストラリア - 日本 |
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2008年06月27日
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金村暁 1軍昇格が決定
「ウエスタン、阪神5-3中日」(26日、鳴尾浜) 阪神・金村暁投手(32)が26日、鳴尾浜で行われたウスタン・中日戦に先発した。岡田監督ら1軍首脳陣が見守る中で、4回を2安打無失点。上々の結果を残し、1軍昇格が決定。7月3日の中日戦(甲子園)が虎デビュー戦となる。またこの試合には1軍登録選手9人が参加。リーグ戦が再開される28日からのヤクルト2連戦に向け、実戦感覚を養った。 直球を主体にパーム、スライダー、フォーク、チェンジアップ…。持ち味の多彩な変化球を駆使して、凡打の山を築いていった。岡田監督ら1軍首脳陣が見守る中で、念願の昇格をかけた最終テスト。4回を2安打無失点と結果を残し、金村暁の1軍合流が決まった。 「監督が来てからおかしくなっちゃったね。いいところを見せようとしてしまった。バントをやらせて二塁で殺そうとか思って、何回もマウンドを下りて疲れました」 試合後は安ど感からか軽妙なトークで報道陣を笑わせたが、打者をかわす投球スタイルの男が、この日ばかりは闘志を前面に出して躍動した。 課題の初回を3人で切り抜けると、二回も3人斬り。三回からは、岡田監督を意識したため?ピンチを迎えたが、それでも点は与えない。 四回には一死後、森岡に初安打を浴びると、新井にも中前打を許して一死一、二塁。この日最大のピンチだったが、堂上剛を直球で中飛に打ち取ると、最後は平田を外角低めのフォークで空振り三振。来るべく虎デビュー戦に備えて、4回無失点でマウンドを降りた。 ベンチ裏で見守った岡田監督は「もう少しストレートが走ってくれば」と、注文を付けることを忘れなかったが「もう投げてもらわな困るよ。3月からやっとって、何カ月たってんのや」と、独特の岡田節でGOサインを出した。きょう27日から1軍の練習に合流し、7月3日の中日戦(甲子園)で先発する予定だ。 日本ハム時代には交流戦2戦2勝、06年の日本シリーズでも勝利するなど、3度の対戦すべてで勝ち星を挙げている中日キラー。登板に向けて「ホームランバッターが多くて、強いという印象しかない」と警戒するが、一方で「ノリさんや和田さんとは、何度も対戦してますからね」と、自信ものぞかせる。待ちに待った猛虎新戦力の台頭。7月からのペナントレースは、金村暁が熱くさせる |
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優勝しても!阪神・岡田監督、来季1年契約
阪神球団が今年で2年契約を終える岡田彰布監督(50)に対し、優勝した場合でも来季、1年契約を提示することが26日、明らかになった。43勝22敗1分けでセ界を独走する手腕を高く評価する一方で、単年契約の緊張感がプラスに作用すると判断し、基本方針を固めた。近く、坂井信也オーナー(60)に具申する。 栄光のゴールの先に、新たな世界が待っている。3年ぶりに頂点に立っても契約は単年。球団が岡田監督に対するスタンスを決めた。 「1年契約で考えている。これからは1年、1年で更新していけばいい」 球団幹部が基本方針を明らかにした。66試合を消化して、2位中日に6.5差。このままVなら来季の続投は既定路線となっているが問題は、新たな内容だった。 岡田監督は3年契約で04年に就任。4位、優勝、2位を経て、06年オフに「2年目がBクラスなら再考する」という形の複数年契約を結んだ。今季がラストイヤー。緊張感がもたらすパワーを目の当たりにした南球団社長は、こう証言する。 「キャンプの時から吹っ切れていた。今年が一番手応えがあると話していた」 ハラをくくった指揮官は、これまで少なかった犠打を多用し、その数はリーグトップの83個を数える。エンドランもしかり。投手起用に関しても、JFKの負担を減らすことを考えながら、先発陣を育て、采配面で新境地を開き、開幕ダッシュに成功した。 その手腕を球団、電鉄本社は高く評価しながらも、複数年契約の“弊害”を無視できなかった。同じ将が座り続けることの閉塞感。そしてファンの反応などから判断した結果、たとえ優勝しても1年契約をシーズン終了後に提示することを決めた。 「(続投要請は)もっともっと先の話だが、監督はコロコロ代えるものじゃないというボクの考えはある。何もない限り、その(続投)つもり。チームは同じ監督の下で同じ方針の下、やるべきだというのが持論」 南球団社長は今後の戦いを見守りながら、電鉄本社の承諾を得た上で、将と会談を持つ。失速し、V逸となれば、そのときのチーム状況やファンの反応などを見極めた上で、去就を決定する。 岡田監督は昨年末のプライベート旅行で「もうしんどい」と珍しく弱音を吐いたが、ホンネはもちろん違う。「1年1年が勝負」−。この姿勢に変わりはない。 優勝しても単年。過酷な条件だが、強固な常勝軍団作りには不可欠な要素。負ければ次がない。今までも、この状況で結果を残してきた。これからも同じ。危機感を力に変える岡田監督自身の“戦い”がまた、チームを強くする。 |
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