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大阪桐蔭、17年ぶり2度目の優勝!
第90回全国高校野球選手権大会最終日は18日、甲子園球場で決勝を行い、大阪桐蔭(北大阪)が17−0で常葉学園菊川(静岡)に大勝し、17年ぶり2度目の優勝を果たした。 初出場で優勝した1991年以来の決勝となった大阪桐蔭は一回、奥村の満塁本塁打で4点を先制。その後も毎回安打の猛攻で得点を重ね、エース福島由が常葉学園菊川の反撃を5安打で封じた。 常葉学園菊川は、左腕のエース戸狩があっさり打ち込まれた。救援投手陣も持ちこたえられず、一方的な展開となった。 大阪桐蔭・西谷浩一監督 「打てないチームと言われてきたが、つないでつないで、目指していた野球ができた。17年前に優勝して、そこから日本一に遠ざかっていた。OBたちにもいい報告ができる。選手は心技体が充実しており、最後まで地に足をつけてやってくれた。きょうは最高に褒めてやりたい」 大阪桐蔭 大阪産大を経営母体とし、1983年に大阪産大高大東校舎として設立。88年に独立し現校名に。あいさつの励行を推進するなど人格形成に力を注ぐ。プロ野球界にも西岡(ロッテ)中田(日本ハム)ら多数輩出。サッカー部も強い。 |
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2008年08月18日
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星野ジャパン、稲葉の一発でカナダに1−0
北京五輪の野球1次リーグ第5戦で日本は18日、カナダと対戦し、稲葉篤紀(日本ハム)の右越え本塁打で1−0と辛勝した。 2勝2敗で、準決勝進出も楽観できない状況で迎えたカナダ戦の先発は左腕、成瀬善久(ロッテ)。プレッシャーのかかるなか、成瀬は7回を2安打10奪三振の無失点と好投。五回、稲葉が右越え本塁打を放って先制し、藤川球児(阪神)、上原浩治(巨人)の必勝リレーで通算3勝目を挙げた。 ★稲葉が先制ソロ 稲葉が五回に先制ソロ本塁打。カナダの先発右腕の甘い変化球を打ち損じることなく、右翼に運んだ。 前を打つ新井が復調していく陰で、結果が出ていなかった。だが、この大事な一戦で持ち前の勝負強さを発揮。メンバー選出前、星野監督に五輪に出場したいか否かを問われ「出たいです」と答えた5番打者。その自信と意欲を放物線に表した。 |
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虎魂見せて〜あぁ〜京セラD7連敗
「阪神1-5横浜」(17日、京セラドーム) 一体どうしてしまったのか。岡田阪神は八回、狩野の適時打で19イニングぶりに得点を挙げたが、結局1点止まり。まさかのまさか、横浜に3タテを食らった。北京五輪では日本選手のメダルラッシュで、沸きに沸いている。猛虎も負けずに熱い魂の激闘を見せてもらいたい。 回を追うごとに青に染まっていった。ふがいない先発に打てない打線。勝利をあきらめたファンが家路に就けば、残されたスタンドは横浜のチームカラー、青いイスばかりが目立った。最下位横浜にまさかの3連敗。天敵三浦も来ない。ウィリアムス、桑原謙、吉見と“裏ローテ”に食らった今季2度目のカード3タテ。岡田監督は怒りを通り越して自虐的になった。 「ヒット4本とかやりようがないやろう。ちぐはぐな攻撃にもならん。ちぐはぐの方がまだええわ。エンドランが正面突いたとか。(サインは)バント1回や今日も。ベンチ忙しい方がいいけど忙しならん。文句言ってる口ばっかり忙しいわ」。八回にチーム19イニングぶりの得点を挙げたが焼け石に水だった。 3カ月ぶりに先発を託した杉山は投手に先制打を許す体たらく。 「ここ8試合先取点ない。先発投手も見とったら分かるようなもん。(味方打線が)全然ヒット打てないいうのも現実なんやから」 8月に入って2ケタ安打はわずかに2試合。打てなければ投手が踏ん張るしかないが、相手の攻撃を封じ込めることもできない。無抵抗のまま敗戦へと押し流されていった。気が付けば夏のロードは5試合を残して負け越しが決まった。そして京セラドームは開幕3連勝以降、7連敗となった。「ここで勝てないとまずいわな」。甲子園リニューアル工事の関係で日本シリーズ進出ならここが会場となる。それだけに相性が悪いとは思いたくはなかったが…。 取りこぼした3つの星。「ここまで積み重ねてきて負けたら痛いよ」。それでもまだ2位巨人と7ゲーム差ある。この大量差があるうちに立て直す糸口を見つけたい。 どうしたタイガース |
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