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JRA、1月4日スタートに元日出勤問題
来年の中央競馬は例年より1日早く、1月4日からスタートする予定だ。70年以来実に39年ぶりのこととあって、サークル内でもまだ調整が必要なことが多い。ひとつは元日の仕事をどうするか。基本的に元日はトレセン全休日だが、関東調教師会は調教実施の方向で調整にあたっている。 元日を休んだ場合は(1)有馬記念翌日の12月29日(月)と元日(木)の週2日休むローテで馬のコンディション維持は? (2)出馬投票は1月2日午前中、つまり調教時間中に行われる予定。元日、2日と丸2日間も馬の状態を確認できないまま出馬投票しなければならないケースが出てくる、などの弊害が予想される。 関東調教師会の幹部は「元旦に馬を動かした方が調整しやすいし、4日の出馬投票に責任を負う意味でも、馬場を開けたい。東西で足並みがそろわなければ関東だけでもやる方向で進めたい」と、元日出勤に前向きな姿勢を見せる。一方で、関西では「元旦は特別な休日だから休ませたい」という意見も根強いという。 結論が出るまで、まだ話し合いは続きそうだが、各馬が開幕日をベストの状態で迎えられる方法が求められる いろいろ1日早くするのにも大変そうですね |
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2008年11月05日
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ウオッカ、ジャパンC挑戦を表明 ★…天皇賞・秋を制したウオッカ(栗・角居、牝4)は順調。レース後、陣営は昨年4着に敗れたジャパンC挑戦を表明しており、「しばらくは引き運動でケアします。変わりないのが一番ですね」と清山調教助手。 3着ディープスカイ(栗・昆、牡3)は、「けさ(4日)見た感じは大丈夫そうだが、じっくり様子を見て」と昆調教師。「勝たないと意味はないけれど、世代が弱いと言われたことに少しは抵抗できたかな」と話した。目標はJCだ。 ★…JBCクラシックを制したヴァーミリアン(栗・石坂、牡6)も元気だ。「予定通りジャパンCダート(12月7日、阪神、GI、ダ1800メートル)から東京大賞典(12月29日、大井、GI、ダ2000メートル)に向かいます」と石坂調教師。2着サクセスブロッケン(栗・藤原英、牡3)もJCダートへ。「力があるのは分かった。スタートでアブミが外れるほどトモを滑らして、日本一の馬にあれだけ食い下がれたし、力があるのは分かった」と藤原英調教師。JBCスプリント4着ブルーコンコルド(栗・服部、牡8)もJCダートに向かう。 ★…JBCスプリントを制したバンブーエール(栗・安達、牡5)は、「特に状態面に変わりはありません。冬場にあまり強くない馬なので、オーナーサイドとよく相談してから決めます」と安達調教師。 ★…天皇賞・秋6着のサクラメガワンダー(栗・友道、牡5)、同7着のオースミグラスワン(栗・荒川、牡6)はともに、ジャパンCか、鳴尾記念(12月6日、阪神、GII、芝1800メートル)を予定。同8着のアサクサキングス(栗・大久保龍、牡4)は状態を見ながらジャパンC、鳴尾記念、ステイヤーズS(12月6日、中山、GII、芝3600メートル)のいずれかを選択する。 ★…JBCクラシック6着のボンネビルレコード(美・堀井、牡6)はJCダートから東京大賞典へ進む。 ドリームパスポート現役続行を断念 左前浅屈腱炎を発症し、アルゼンチン共和国杯を回避したドリームパスポート(美・稲葉、牡5、父フジキセキ、母グレースランド、母の父トニービン)が、現役続行を断念。5日付で競走馬登録を抹消する。今後は北海道・恵庭のすずらん乗馬クラブで乗馬となる予定。 JRA通算成績は22戦3勝。重賞勝ちは06年GIIIきさらさぎ賞、同GII神戸新聞杯。牡馬3冠(皐月賞2着、ダービー3着、菊花賞2着)ではメイショウサムソンのライバルとして活躍し、06年のジャパンCではディープインパクトの2着に健闘した。10月の毎日王冠(11着)が最後のレースとなった。 |
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