阪神“半歩”前進!甲子園での今季最終戦飾る 阪神―中日24回戦は4日、甲子園で行われ、阪神が5―0で勝ち、本拠地での今季最終戦を飾った。前日、ヤクルトとの直接対決に敗れ、ゲーム差なしの3位に並んだ阪神は3回、桜井の12号ソロで1点を先制。7回には2死満塁から平野、代打・葛城の連続タイムリーで3点、8回には関本のソロ本塁打でリードを広げた。先発の左腕・岩田は7回を2安打無失点で7勝目。アッチソン、久保とつなぎ、中日打線を零封した。 今季の甲子園最終戦。金本らベテランが目立つ場面はなかった。岩田が7回を無得点に抑え、桜井が先制の12号ソロ。投打ともに若手が主役で、阪神が3位を守った。 岩田は序盤は直球、カットボール主体の投球。中盤以降は決め球のスライダーを軸に組み立て、投球に変化をつけた。散発2安打。得点圏に走者を背負ったのは六回だけ。「ちょっとボールを見てきているかなと思った」と相手を見渡す余裕もあった。これで中日打線には25イニング連続無失点と、完全に手玉に取っている。「与えられた試合できっちりと投げるだけ」と岩田は涼しげに言った。 左腕を援護したのは桜井。三回に先頭で中田の低めの145キロをとらえる。打球は高い放物線を描き、左中間席に吸い込まれた。「上がりすぎた」と桜井は素っ気ないが、和田打撃コーチは「最初の球からタイミングを取って振っていけるようになった。成長した」とうれしそうだった。 2日間の休養を挟み、残り3戦。8、9日は大一番のヤクルト戦が控える。先発が予想される岩田は「きょうみたいな投球ができれば」と静かに言った。 残り3試合なので、全部勝ちたいところですね |
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2009年10月04日
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【スプリンターズS】ローレルゲレイロ春秋短距離王! 4日、中山競馬場で「第43回スプリンターズS」(GI、芝1200メートル)が行われ、藤田伸二騎手騎乗で6番人気のローレルゲレイロ(牡5歳、栗東・昆貢厩舎)がハナ差でビービーガルダンとの接戦を制し、1分7秒5(良)で快勝。春の高松宮記念(GI)に続き、GI2勝目となった。春秋スプリントGI制覇は1996年のフラワーパーク、2001年のトロットスター以来、史上3頭目の快挙となった。 レースはローレルゲレイロが外からハナを切り、2番手に人気のアルティマトーレなどが続く展開。ローレルゲレイロは先頭で直線に入ると、ビービーガルダンの追撃に呼応するように再び伸び、ハナが並んだところでゴール。1、2着は写真判定となり、長い判定の結果、ハナ差でローレルゲレイロが見事に春秋スプリントGI制覇となった。 ローレルゲレイロは父キングヘイロー、母はビッグテンビー、母の父テンビー。通算25戦5勝で、重賞は08年東京新聞杯(GIII)、08年阪急杯(GIII)、09年高松宮記念(GI)に続いて4勝目。 2着は2番人気ビービーガルダン(牡5歳、栗東・領家政蔵厩舎)、3着は8番人気カノヤザクラ(牝5歳、栗東・橋口弘次郎厩舎)。セントウルS(GII)を制し、1番人気に支持されたアルティマトゥーレ(牝5歳、美浦・奥平雅士厩舎)は直線で内から伸びたが、5着に終わった。 長い写真判定でしたね。いいレースでしたね |
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