後半戦躍進立役者のブラゼル残留! 阪神がクレイグ・ブラゼル内野手(29)を来季も残留させる方針であることが5日、明らかになった。6月に途中入団し、ここまで79試合に出場、打率・292、15本塁打、47打点の成績を評価した。また今季、ウエスタンで首位打者を獲得したアーロム・バルディリス内野手(26)については、来季の戦力構想から外れた。 闘志あふれるプレーでチームを盛り上げてきたブラゼルの残留方針が固まった。 メンチの不振により急きょ6月に加入して以降、一発のある打撃で何度も勝利に導いた。特に8月26日の横浜戦(横浜)では球団史上4人目となる1イニング2発の離れ業。米国で誕生した長男に向けて遠く離れた日本で祝砲を挙げた姿は感動を呼んだ。 球団トップの坂井オーナーも「ブラゼルは契約を継続するに十分な活躍をしてくれたと思う。ブラゼルとアッチソンがいないと今の(チームの)地位はない」と最大級の賛辞を送る。 そんな助っ人の活躍を球団も高く評価。西武時代には強引な打撃でシーズン終盤に成績を落としたが、日本野球に対応しようとする努力も認められた。 ただし、持病の右ヒザに加えてシーズン途中に左ヒザを痛め登録を抹消されるなど体調面の不安が懸念される。球団関係者も「ヒザが心配な面があるが、今もなんとかプレーできている。シーズンが終わってちゃんと治療すればというのはあるが…」とシーズンを通じての活躍については疑問符を付けた。そのため、球団としては新たに外国人野手を補強する方針も固めている。すでに韓国、ドミニカ、米国と幅広く調査を進めている。シーズン途中のため、どのポジションを獲得するかは決まっていないが、戦力になりうる助っ人獲得となれば、“保険”としてチームに残ることになる。 本人はもちろん家族も日本での生活を気に入っていることもあり、残留に支障はない。ケガが完治となれば、さらなる活躍も期待できるかもしれない。ブラゼルが描くジャパニーズドリームにはまだまだ続きがありそうだ ここぞ時には打ってくれるので、頼もしいですね。 |
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2009年10月06日
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