マツダ男”阪神・能見が好投!3位の座譲らず (セ・リーグ、広島1−5阪神、最終戦、阪神13勝11敗、7日、マツダ)阪神が最終戦でカード勝ち越しを決めた。四回1死2塁から新井の先制二塁打。さらにブラゼルの16号2ランで3点を奪い、3−1の九回には鳥谷の自身初となる20号2ランでリードを広げた。能見は6回4安打1失点で13勝目。 バックスクリーン上の球団旗が大きく揺れる。台風18号のもたらす強風は、マウンド上の能見にも容赦なく襲いかかる。それでも、動じることはない。 「いつも通りですよ。自分の仕事をするだけ。最低限の仕事をして、チームが勝てるように投げる投げるだけです」 大事な立ち上がりで、二死一、三塁のピンチを招いたが、広瀬を遊ゴロに仕留めて難を逃れると、二回はわずか7球で3者凡退。三回も二死から赤松を振り逃げで出塁させたが、けん制で誘い出し一、二塁間で挟殺した。 今季、広島戦は今季6試合に登板し3勝2敗、防御率1・69。それにも増して、マツダスタジアムは3戦3勝。24回1/3を投げ、無失点と抜群の成績を残してきた。 前回9月30日のヤクルト戦(神宮)ではプロ入り初の中4日での先発。打球を右すねに受けるアクシデントもあったが、六回を1失点に抑えた。その後はアッチソン−藤川と繋いで広島打線を封じ込めた。 能見−安藤−岩田の先発3本柱でつなぐ最後の3連戦。大事な先陣を託された。チームの勝ち頭が必死に左腕を振い、横浜に勝利したヤクルトに3位の座を譲らず、ヤクルトとの直接対決へタスキを繋いだ。 残り2試合勝たないと3位になれない。あと2試合勝ってくれ |
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2009年10月07日
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