ウオッカ来春“結婚”欧州G1・6勝馬 ジャパンCで7つ目のG1を制し、来年3月のドバイ遠征で引退することが決まったウオッカ(牝5、栗東・角居)が、今年の凱旋門賞馬でG1・6勝シーザスターズ(牡3、愛)と結婚することが分かった。「ヨーロッパの血が欲しい」というオーナーサイドの意向もあり、アイルランドへ移動し、種付けの予定。実現すれば2年後に「最多勝ベビー」が誕生する。 夢のようなプランが浮上した。牝馬で史上初のJRA・G1・7勝馬となったウオッカが、今年の凱旋門賞を制し欧州年度代表馬に輝いたシーザスターズと種付けする。11日、角居勝彦師(45)が明らかにした。 来年3月27日のドバイワールドC(G1、AW2000メートル)が引退戦と決定しているウオッカは、レース後そのままアイルランドに移動。来春から新種牡馬となるシーザスターズとの種付けを計画している。「ウオッカ自身はディープインパクトをはじめとして、どんな血統でも種付けできますが、ヨーロッパの血が欲しいということでオーナーと相談した結果、シーザスターズになりました。現在は種付けの権利が取れるかどうか、確認している段階です」と同師は話した。 シーザスターズは今年、英2000ギニー、英ダービー、凱旋門賞を同一年度に史上初めて勝つ快挙を成し遂げ、欧州競馬シーンを席巻。通算9戦8勝で引退し種牡馬入りした。種付け料は8万5000ユーロ(約1105万円)。兄に英ダービー馬ガリレオを持つ超良血でもある。種牡馬価値は1億ポンド(約150億円)とも報道され、IFHA(国際競馬統括機関連盟)が発表するワールドサラブレッドランキングで断然首位(135ポンド)。米最強牝馬ゼニヤッタとの種付けプランも報道されるモテモテ新種牡馬だ。 現在、ウオッカは栗東トレセン近郊のグリーンウッドに放牧中。「ラストランへ向け、しっかりリフレッシュさせて帰厩させたい」と角居師は話しており、現地で前哨戦を使って、ドバイワールドCに向かう予定になっている。 これは凄いですね。子供が楽しみですね。 ウオッカにはドバイワールドCを頑張って欲しいですね |
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2009年12月12日
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