【ヴィクトリアM】ブエナビスタGI4勝目! 16日、東京競馬場で「第5回ヴィクトリアマイル」(GI、芝1600メートル)が行われ、横山典弘騎手騎乗で、圧倒的1番人気に支持された昨年の2冠馬ブエナビスタ(牝4歳、栗東・松田博資厩舎)が1分32秒4(良)で快勝。昨年のオークス以来、GI4勝目を挙げた。 横山典弘騎手 「勝ててほっとしている。きょうはあまりいい状態ではなかったが、差し切るんだから、すごく底力のある馬だと感じた」 松田博資調教師 「少しひやっとしたが、勝てて良かった。帰国初戦でいろいろと苦労するところがあったが、馬はいつも通り落ち着いていた。この後は宝塚記念へ行きたい」 2着は真ん中から伸びた8番人気ヒカルアマランサス(牝4歳、栗東・池江泰郎厩舎)、3着は11番人気ニシノブルームーン(牝6歳、美浦・鈴木伸尋厩舎)。また、人気のもう1頭、レッドディザイア(牝4歳、栗東・松永幹夫厩舎)は4着に終わった。 レースはベストロケーション、ブラボーデイジーが先手を取り引っ張る展開。“2強対決”が注目されたが、レッドディザイアは中団、ブエナビスタはレッドディザイアをマークする形となった。 直線を迎え、レッドディザイアが先に仕掛けて先頭をうかがったが、外からブエナビスタが豪快に伸び、レッドディザイアをかわす。そして、先に馬場の真ん中から抜け出した内田博幸騎手騎乗のヒカルアマランサスをゴール前でクビ差捕らえた。 ブエナビスタは、父が日本ダービーなどGI4勝のスペシャルウィーク、母が阪神3歳牝馬S(GI)を勝ったビワハイジで、母の父はカーリアン。牝3歳で栗東・松田博資厩舎所属。通算13戦7勝(海外1戦0勝含む)。牝馬のJRA・GI4勝はウオッカ(7勝)、メジロドーベル(5勝)、ダイワスカーレット(4勝)に続き、史上4頭目の快挙。 重賞は08年阪神ジュべナイルF(GI)、09年チューリップ賞(GIII)、09年桜花賞(GI)、09年オークス(GI)、10年京都記念(GII)に続いて6勝目。半兄に京成杯1着、皐月賞3着、菊花賞2着のアドマイヤジャパン、弥生賞(GII)など重賞3勝のアドマイヤオーラ。 やっぱりブエナビスタが勝ちましたね。 |
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2010年05月16日
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阪神、楽天エースを一丸攻略!今季交流戦で初白星 (セ・パ交流戦、阪神3−2楽天、1回戦、阪神1勝、15日、甲子園)連敗スタートとなった交流戦の“第2ラウンド”。シビレるゲーム展開の中で、ツキが味方した。風に乗った鳥谷の打球が緑の芝生の上で跳ねた。 1−1の同点で迎えた五回。二死二塁から、平野の打球は三塁ベースを直撃。抜けていれば長打という“不運”の直後だった。一、三塁の好機で、今度は3番に女神がほほえんだ。打ち損じ、フワリとショート後方にあがった打球を、遊撃・渡辺直と左翼・フィリップスが譲り合い、地面にポトリ。貴重な勝ち越し点が舞い込んだ。 球界を代表する右腕・岩隈を相手に、先行逃げ切りを許さなかった。1点を先制された直後の一回。一死から平野が右越え二塁打を放つと、二死二塁から新井がしぶとく二遊間を破った。 「打ったのはシュート。いいところに転がってくれました」と広報を通じてコメントを寄せた一打で同点。試合を振りだしに戻すと、守備からリズムを作った。 城島を中心に先発・フォッサムをもり立てた。四回二死一塁から、嶋の二盗をその強肩で楽々アウトに仕留めると、五回にも好フィールディングで魅せた。無死一塁から、岩隈の捕前へのバントをすかさず二塁へ送球。2−6−3の併殺に仕留め、直後の勝ち越しを呼び込んだ。 球界を代表する右腕とは2005年以来5年ぶりの戦いを前に、和田打撃コーチも直前まで対策を練った。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で正捕手を務めた背番号「2」を相手に、試合前練習中に約10分間の会話。「世間話だよ」としながらも「打席には立っていなくても捕手としての目線があるからね」と、ジョーから情報収集。突破口を探った。 八回にはブラゼルだ。それまで3打数無安打2三振と完璧に抑え込まれていたが、先頭で立ったこの回、初球のスライダーを叩いて大きな追加点となるソロ本塁打。 過去2戦2勝の好相性も背中を押したのか、九回こそ球児が今季初失点を喫したが逃げ切りに成功。チーム一丸となって岩隈に立ち向かった虎が、大きな1勝をつかみ取った。 投手陣が頑張ってくれました。今日も接戦にして勝って欲しいですね。 ![]() にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへ(文字をクリック) |
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