ウオッカ、ドバイで前哨戦 3月27日にUAE・ドバイで行われるドバイワールドC・G1(メイダン、オールウェザー2000メートル)を最後に引退するウオッカ(牝6歳、栗東・角居)が、前哨戦のマクトゥーム・チャレンジ・ラウンド3・G2(3月4日・メイダン、オールウェザー2000メートル)をステップに挑むことが31日、分かった。角居師は「前哨戦を考えています。(本番前に)向こうのオールウェザーを使ってみたい」と語った。 鞍上は調整中だが、外国人騎手になる見込み。昨年はドバイデューティフリーの前哨戦として、同条件のジュベルハッタを選択しており、今年も似たローテーションでの挑戦となる。今月中旬には放牧先のグリーンウッドから戻り、2月中旬には現地へ出発する予定。 ウオッカは昨年ヴィクトリアマイル、安田記念、ジャパンCと年間G1・3勝を達成。JRAのG1も通算7勝となり、シンボリルドルフ、テイエムオペラオー、ディープインパクトという歴史的な名馬と肩を並べた。特にジャパンCでは史上初の日本牝馬Vを達成。牝馬として初の10億円ホースにもなった。 ドバイワールドCのあとは、検疫など諸手続の問題がクリアできればアイルランドに渡り、凱旋門賞馬シーザスターズと交配を行う予定だ。 やっぱり日本では走らないだ。無事に帰って来て欲しいですね。 |
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【有馬記念】ドリームジャーニー春秋GP制覇!ブエナは2着 27日、中山競馬場で「第54回有馬記念」(GI、芝2500メートル)が行われ、池添謙一騎手騎乗の2番人気ドリームジャーニー(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)が直線でブエナビスタを差し切り、2分30秒0で快勝。宝塚記念に続いて春秋グランプリ制覇となった。 レースは武豊騎手騎乗のリーチザクラウンが引っ張る速い展開。道中でスリーロールスが競走を中止するアクシデントがあったが、他馬に大きな不利はなく、直線を迎えた。 勝負の直線、マクり気味に先頭に立ったマツリダゴッホを外からブエナビスタが並ぶ間もなく交わし突き抜けたが、その後ろからドリームジャーニーが鋭く末脚を伸ばし、残り100メートルで一気に差し切った。 勝った池添騎手は有馬記念初制覇。勝利ジョッキーインタビュ−では「直線で伸びてくれることは分かっていし、絶対に(1着を)取るぞ!という気持ちでした。本当にうれしい」と、涙を流して喜んだ。 ドリームジャーニーは、父ステイゴールド、母オリエンタルアート、母の父メジロマックイーン。牡5歳で栗東・池江泰寿厩舎所属。通算24戦9勝、2着2回、3着3回。 重賞は06年朝日杯FS(GI)、07年神戸新聞杯(GII)、08年小倉記念(GIII)、08年朝日チャレンジC(GIII)、09年産経大阪杯(GII)、09年宝塚記念(GI)に続いて7勝目。 同一年に宝塚記念、有馬記念を制した馬は、スピードシンボリ、リユウフオーレル、シンザン、イナリワン、メジロパーマー、グラスワンダー、テイエムオペラオー、ディープインパクトに続いて9頭目。 今年の桜花賞、オークスの2冠を制し、1番人気に支持されたブエナビスタ(牝3歳、栗東・松田博資厩舎)は、一旦先頭に立ったが、ドリームジャーニーに差されて2着に終わった。3着は後ろから追い込んだエアシェイディ(牡8歳、美浦・伊藤正徳厩舎)。一昨年の有馬記念馬マツリダゴッホ(牡6歳、美浦・国枝栄厩舎)は、4コーナーでマクり気味に進出したが、直線では伸びきれず7着に終わった。 また、菊花賞馬スリーロールス(牡3歳、栗東・武宏平厩舎)は道中で故障を発生し、競走を中止した。 2着の横山典騎手は「馬は本当にがんばってくれた」と淡々と愛馬を称えていた。3着の後藤騎手は「来年こそはタイトルを獲りせてあげたい」と気を引き締めていた。7着に敗れた蛯名騎手は「ちょっと重かったかな。上がっていくところで上がっていけなかった」と残念そうだった。 ドリームジャーニー強い競馬でしたね。来年も楽しみですね。 |
いよいよ有馬記念の枠順が決まりましたね。 今年は4歳が不在で5歳が1頭と珍しい年となりました。 3歳馬が7頭もいます。 ☆1枠1番アンライバルド(牡3、M.デムーロ・友道康夫)★ 乗り代わりで外人騎手。過去外人騎手がいる有馬10回その内7回が3着に来ているので 面白いと思う。枠を生かして先行で競馬をすれば、中山得意なので面白い・・ ☆1枠2番ブエナビスタ(牝3、横山典弘・松田博資)★ 今まで違う競馬を期待して騎手乗り代わりで差しの競馬をするかな。 差しでも追い込みでも外を回るのでは、ロスが多くなる。 違う競馬だったら内枠なので、先行をして来るかも・・ ☆2枠3番ミヤビランベリ(牡6、吉田隼人・加藤敬二)★ おそらくこの馬が逃げる枠もいいいので、逃げるには最高かな。 2500メートルは3戦3勝なので、3着までに残るかな・・ ☆2枠4番マイネルキッツ(牡6、三浦皇成・国枝栄)★ 差しで、隣の馬が前に行くので、後ろになりそうですね。 先行馬が競って、去年見たいになれば、最後の直線で差して来るかも ☆3枠5番コスモバルク(牡8、五十嵐冬樹・田部和則)★ 枠的に今回は逃げるでしょう。2番手かな。 年齢的にちょっとキツイかな・・ ☆3枠6番エアシェイディ(牡8、後藤浩輝・伊藤正徳)★ 去年3着馬しかも同じ6番。3着まで来ている馬は2回来る馬が多いので 今年もあるかな。8歳馬はGIも勝っているので、面白いかな・・ ☆4枠7番マツリダゴッホ(牡6、蛯名正義・国枝栄)★ 2007年有馬記念の勝ち馬で、去年は枠が悪くて惨敗 なかなかの枠に入ったので、3番手ぐらいで、内を走って レースをするかな。 ☆4枠8番リーチザクラウン(牡3、武豊・橋口弘次郎)★ 逃げ馬にはあまりよく無い。真ん中の枠。 逃げには、厳しい枠ですね。武豊騎手はどうするのかな・・ ☆5枠9番ドリームジャーニー(牡5、池添謙一・池江泰寿)★ 追い込みなので、後ろになるでしょうね。 中山はいいので、最後は差して来るとは、思いますが・・ ☆5枠10番 スリーロールス(牡3、浜中俊・武宏平)★ 菊花賞は枠も良かったので、強かった気がする 今回はかなり厳しいレースになりそうですね。 枠も良くないので・・ ☆6枠11番イコピコ(牡3、内田博幸・西園正都)★ 3歳馬で古馬相手のGIはキツイかな。 最後は差して来れるかな・・ ☆6枠12番テイエムプリキュア(牝6、熊沢重文・五十嵐忠男)★ 逃げ馬が内にいるので、展開的にも厳しいかな・・ 多分逃げると思うけど、ハナは無理かな・・ ☆7枠13番シャドウゲイト(牡7、田中勝春・加藤征弘)★ 最近は逃げて無いイメージある。 展開が向きそうな感じが無いですね ☆7枠14番セイウンワンダー(牡3、藤田伸二・領家政蔵)★ 調教は良かった見たいですね。 外枠なので、差し馬には良かったかな ☆8枠15番ネヴァブション(牡6、北村宏司・伊藤正徳)★ さすがに外枠はきついですね。 距離は悪く無いのですが・・ ☆8枠16番フォゲッタブル(牡3、C.ルメール・池江泰郎)★ 8枠は去年来たので、無理で無いことは分かったのですが、 16頭立てでは難しいか・・ルメールマジックに期待したいですね 結果今の所 アンライバルド・ブエナビスタ・ミヤビランベリ・エアシェイディ マツリダゴッホ・ドリームジャーニー・フォゲッタブルの7頭です 皆さん本命決まりましたか?? |
【朝日杯FS】キングダム、一族の悲願果たす! 20日、中山競馬場で「第61回朝日杯フューチュリティS」(GI、芝1600メートル)が行われ、小牧太騎手騎乗で1番人気のローズキングダム(牡2歳、栗東・橋口弘次郎厩舎)が直線で抜け出し快勝。デビューから3戦3勝で2歳王者に輝いた。 2着は2番人気エイシンアポロン(牡2歳、栗東・岡田稲男厩舎)、3着は5番人気ダイワバーバリアン(牡2歳、栗東・矢作芳人厩舎)。また、東京スポーツ杯2歳S(GIII)2着で3番人気に支持されたトーセンファントム(牡2歳、栗東・松田国英厩舎)は14着と大敗した。 ローズキングダムは、父がNHKマイルC(GI)、日本ダービー(GI)を勝った“変則2冠馬”キングカメハメハで、母はGI2着3回、重賞2勝のローズバドという良血。母の父はサンデーサイレンス。通算3戦3勝で、重賞は09年東京スポーツ杯2歳S(GIII)に続いて2勝目。 祖母はデイリー杯3歳S(GII)を勝ったロゼカラーで、近親には金鯱賞(GII)、毎日杯(GIII)など重賞3勝のローゼンクロイツなどがいる。 小牧太騎手 「自信があったので、スタートだけに集中していた。道中の手応えも十分。直線で外に持ち出してからの瞬発力は、言うことなしでしたね」 橋口弘次郎調教師 「1番人気だったので、勝ててホッとした。勝負根性と瞬発力があるところがお母さんのローズバドに似ている。現時点で心配な面がほとんどない。優等生ですね」 ローズキングダムの近親には「ローズ(薔薇)」にちなんだ名前がつけられており、俗に“薔薇一族”と呼ばれているが、母はGIで2着3回、祖母ロゼカラーや叔父ローゼンクロイツ&ローズプレステージもGIで敗れており、さらに祖母の弟ロサードやヴィータローザもGIで勝ち星を挙げることはできなかったが、ついに悲願達成となった。 また、無敗での朝日杯FS(朝日杯3歳Sも含む)制覇は、スクラムダイナ、ダイシンフブキ、サクラホクトオー、ミホノブルボン、エルウェーウィン、フジキセキ、グラスワンダー、アドマイヤドンに続く9頭目。 払戻金は単勝が230円、枠連は(4)−(6)で620円。馬連は(8)−(12)で590円、馬単は(8)−(12)で980円。3連複は(2)−(8)−(12)で1820円、3連単は(8)−(12)−(2)で6720円。ワイドは(8)−(12)が260円、(2)−(8)が580円、(2)−(12)が810円。 強い競馬でしたね。来年が楽しみですね |
ブエナ来春ドバイ行く!ウオッカと夢対決 Cウッドコースを単走で軽快なフットワークを見せたブエナビスタ ブエナビスタ(牝3、栗東)の松田博資師(63)が16日、来年3月のドバイWC(G1、AW2000メートル=メイダン)参戦を表明した。同レースで引退する7冠馬ウオッカ(牝5、栗東・角居)と夢の対決が実現する。この日は有馬記念(G1、芝2500メートル、27日=中山)の1週前追い切りを無事消化。調子も上がってきた。 グランプリに向けた追い切りを終えたブエナビスタの松田博師が、夢のプランを語った。「有馬記念の後はドバイに行く。ウオッカと一緒に走らせたいな」。国内ではかなわなかった名牝対決がついに、新競馬場メイダンで行われるドバイWCで実現する。ドバイミーティングの詳細はまだ主催者から発表されていないが、予定通りオールウエザー(AW=全天候型馬場)で実施なら障害はない。ウオッカはドバイで引退が決まっており、最初で最後の黄金カードとなる。 有馬記念での成績が遠征に影響するわけではないが、札幌記念2着後に凱旋門賞を回避した過去がある。結果を残すに越したことはない。調整は順調だ。栗東Cウッドで6ハロン88秒1。ラスト1ハロンで肩ムチが1発入り、ややいっぱいに追われて11秒4の切れを見せた。師は「動きは良くなっている。ここ2戦は追い切りの時計が速かったが、今回はちょうどいい。蟻洞(ぎどう)があったツメも問題ない」と状態に太鼓判を押した。3歳牝馬の有馬記念制覇は60年スターロツチまでさかのぼる。充実の春と失意の秋。09年の最後を快勝で締めくくれば、7冠馬との激突が大いに盛り上がる。 夢対決実現するといいですね。 この対決が日本で見れないのは寂しいですね。 |



