阪神、打線爆発4本塁打!金本が12年ぶり代打弾 (セ・リーグ、ヤクルト3−9阪神、ヤクルト4回戦、阪神3勝1敗、28日、神宮)真弓監督が心中を決めた2人が、雨上がりの神宮で放物線を描いた。鳥谷&城島。先制パンチにダメ押し弾と文句なし。4連敗中の石川を沈め、自慢の超強力打線が爆発だ。 「打ったのはカットボール。送れなかった(直前の平野が送りバントを失敗)後なので、とにかく次につないで、流れを悪くしたくなかった」 新選手会長の声が弾む。一死一塁。カウント0−1から外角にきた変化球に対し、素直にバットを出した。左から右への風もなんのその。ライナーに近い打球で、左翼席前列に着弾させた。 「入ったのは、たまたまです。風も逆だと思うんですけど」。2試合連続の4号2ラン。鳥谷らしく、冷静に分析した。 さらに悩み続けていた城島が、トンネルからようやく抜け出した。七回一死一、二塁。右腕高木の109キロカーブをフルスイングした。10日のヤクルト戦(甲子園)以来となる11試合ぶりの一発だ。 「もう、よかったとしか言いようがない。本塁打というより、Hランプをつけられてよかった。監督、コーチにもたくさん助言をもらっていたから、その期待というか、気持ちに応えられてよかった」 5番に座りながら打率は2割台に低迷。前日には真弓監督に打撃投手を務めてもらった背番号2が、結果を出した。三回無死二塁ではセーフティーで送りバント成功。日本球界では2003年9月13日のオリックス戦(ヤフーBB)以来となるプレーで勝利への執念をみせた。 そして、金本だ。八回先頭で代打登場すると、131キロフォークに反応し、バックスクリーン右へ。「使ってもらっている以上は結果を残さないとね。本当、素直にうれしいです」。代打では広島時代の1998年8月21日の巨人戦(対広島)以来となる一発で白星を決定づけた。九回にはブラゼルがソロ本塁打でダメ押し。この試合、阪神は4本塁打を放ち、ヤクルトを圧倒した。 4本塁打で快勝です。今日は最高の勝利でした。 |
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4番・新井が適時打2本!8回途中から球児…阪神 阪神3―1中日(24日・甲子園) 阪神は4番・新井の活躍で2連勝した。同点の6回、新井の適時打で勝ち越すと、8回にも新井の中越え二塁打で1点を加点した。先発の能見は6回1失点で3勝目。8回途中から登板した藤川球が反撃を封じ6セーブ目。 金本は7回に代打で出場し投ゴ失だった。 6回、内野安打の平野に、代走で大和を送った真弓監督。「より確率が高い。初めから盗塁をさせるつもりだった」と攻めの采配。思惑通り二塁を陥れ、鳥谷の遊ゴロで三塁へ。続く新井の中前打で勝ち越しのホームを踏んだ。8回にも内野安打を放った大和が二盗を成功。新井の二塁打で貴重な3点目が入った。初対戦のバルデスの投球をベンチで研究していた大和は、真弓監督の「どうや」と言う問いに「いけます」と即答した。 初めてのお立ち台で22歳は「たくさんのお客さんの前でいいプレーをしようと頑張った」と応えると、今季最多の4万6447人が埋めたスタンドから大歓声が沸いた。 新井選手が今日もやってくれました。明日も勝つぞ ![]() にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへ(文字をクリック) |
新井が満塁一掃打!阪神、二死から5点 (セ・リーグ、阪神7−1中日、4回戦、中日3勝1敗、23日、甲子園)カクテル光線に照らされて、新井が詰めかけた虎党に宣言した。今季初のお立ち台は、本当に気持ちがよかった。 「明日もいい試合をみせられるようにします。それと、“お兄ちゃん”が帰ってくるまで、しっかりと頑張ります!」 右肩痛を発症し、連続フルイニング出場世界記録を自ら「1492」で止めた金本がベンチで笑っていた。3安打3打点。4番の“初仕事”を終えた充実感が体中をみなぎっていた。 「鳥谷が四球でつないでくれたんで、集中してました。ケーシー(フォッサム)が初登板のとき(15日の巨人戦)も、援護してあげられなかったので、何とか追加点をと思っていました」 逆転した四回に続き、二死走者なしから、つないでできた五回二死満塁のチャンス。チェンが外角に投じた144キロ直球に反応した。無風の夜空に舞い上がり、右翼手・野本の頭上を越えた。走者一掃の3点二塁打。今季初の竜倒を決定づけた。 真弓監督は「4番らしくなった、というかね。勝負強くなった。安心して、見ていられました」と目を細めた。試合開始前まで4番に座った3試合で12打数2安打(打率・167)。 「状態は悪くなど、ちょっと力んでいるかな」と自己分析していた。勝ったら大統領。だが、負けたら戦犯といわれるのが、虎の4番の宿命。偉大な先輩・金本が味わった重圧を感じている。同じことはできないから、泥臭くプレーするしかない。四回二死一塁で中前打。中堅手・セサルの三塁送球の間に二塁を陥れて、城島の適時打で生還した。 「次の塁を狙うというのはコーチから常に言われていることです。ボールが高いと判断した」 七回にも遊撃内野安打で全力疾走し、4番初の猛打賞を完成した。 「4番の役割を果たせた? そんなことはないですよ」。金本の背中は大きい。お兄ちゃんが帰ってくるまで、絶対に責任を果たしてみせる 快勝の試合でしたね。 |
金本の代役・狩野が3ラン「4月20日は忘れられない」 代役・狩野恵輔の一発が試合を決めた。阪神は20日、本拠地・甲子園で広島と対戦し、5対0で快勝した。故障でスタメンを外れた金本知憲に代わり、この日1軍に昇格した捕手登録の狩野が「8番・レフト」に入った阪神は4回、桜井広大のタイムリーで先制すると、続く狩野が広島・先発の齊藤悠葵から3ラン。投げては先発の下柳剛が粘りの投球で6回を無失点に抑え今季2勝目を挙げた。 今季初スタメン、それも本職ではない外野での出場で試合を決める一発を放った狩野は「(首脳陣が)使ってくれたので結果を出さない訳にはいかない。どうにか打てるように頑張りました。4月20日は忘れられない日です」と、責任を果たし安堵の表情を浮かべた。 試合前にレフトでの先発を告げられ「覚悟を決めて守っていこう。出るからにはしっかりやろう」と決意を胸に守備についた狩野だったが、「最初の打球は緊張してグラブが出なくて(笑)」とカチカチ。それでも、「昨年の開幕戦に比べれば」と気持ちを入れ替え臨んだ狩野は無難に守備をこなしチームの勝利に貢献。今後の起用法は未定だが「与えられた場所で結果を出せるように頑張っていきたいです」と意気込みを語った。 狩野選手いい結果を出してくれましたね。打線がいいですね。 明日も勝って3連勝行きたいですね。 ![]() にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへ(文字をクリック) |
アニキのために!虎・ブラが場外逆転V弾 セ・リーグ、横浜4−8阪神、5回戦、阪神3勝2敗、18日、横浜) アニキのために! 阪神のクレイグ・ブラゼル内野手(29)が横浜戦の八回、キングタイの7号3ランを右翼場外へ放った。金本知憲外野手(42)がスタメンを外れ、プロ野球記録の連続フルイニング出場が途切れる衝撃の中、B砲は「絶対勝ちたかった」。ひと振りで逆転勝利呼び込み、2位浮上に導いた。 打った瞬間に確信を持った。打球を見上げ、バットを放り投げてから、走り出した。一直線に伸びる打球が右翼席を飛び越え、場外に消えた。逆転3ラン。ブラゼルの驚弾が勝利を引き寄せた。 「金本さんのためにも、きょうは絶対に勝ちたかった」 ベンチで声を張り上げた主砲のための白星。帰りのバスへと続く通路で胸を張った。 会心の一撃は、1点ビハインドで迎えた八回一死一、三塁で飛び出した。横浜の3番手・桑原謙の投じた3球目、132キロのスライダーをフルスイング。あふれるパワーではじき飛ばした打球が、瞬く間に右翼席の外に消えた。 勝利を引き寄せた逆転の7号3ランは、ラミレス(巨人)と並ぶリーグトップタイ弾。「感触がすごくよかったよ」。上機嫌で振り返ったのは、男の決断に燃えていたからだ。金本の“一人旅”が終わった。更新し続けてきた連続フルイニング出場の世界記録は「1492」で止まった。全力で走り続けてきた男のために勝ちたかった。 二回無死一塁では二ゴロ併殺に倒れたが、四回二死三塁で左翼線への適時二塁打。六回にも左越え二塁打を放った。八回の1発を含む、3安打4打点の大暴れで、ベンチに勝利を届けた。 常に肌でその存在感を感じ取ってきた。昨季、シーズン途中でタテジマに袖を通した直後には、金本が阪神の“要”だと理解していた。金本が弟分の新井を『新井さん』と呼び、B砲に「キング」と教えても、「違うよ。キングはあなたでしょう」と切り返した。 「僕が試合に出ているときには、金本さんが必ず4番にいた。金本さんのいないクリーンアップは何か変な感じだったよ」 4番不在の“違和感”。スタメン復帰を待ち焦がれるだけではいけない。金本の分まで−。虎の“主役”がスタメンに戻るその日まで、ブラゼルが美しい放物線を描いていく。 この日金本知憲外野手(42)が横浜戦でスタメンから外れ、世界記録の連続試合フルイニング出場が1492試合でストップした。右肩痛の影響で満足な送球ができず、試合前に直訴。 昨日は衝撃な日でした。アニキには肩を直して欲しいですね ![]() にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへ(文字をクリック) |








