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明峰高校では、卒業後の進路を考慮した授業の取り組みが幾つか行われています。
1年次には、社会的視野を広め進路に生かすための教科= 社会体験学習
「自立した人間」を導く基礎的体験で、社会奉仕 ボランティア 技術、資格取得 労働
地域の伝統文化に接する(小樽は歴史のある町です) 国際交流など多種にわたり
小樽市を中心とした地域で、生徒が関心・興味のある職種や団体に出向いて、その職業に
携わって居られるかたのもとで生きた授業を経験します。
週に1度、生徒それぞれが学校から離れたところでの授業に真摯な態度で臨んでいます。
生徒を受け入れて下さる先も、確か50以上の事業所の数ときいています。
この事業所確保にあたっては、1軒1軒歩いて、根気よくご理解をお願いして回られた
明峰の先生方の努力と、地元の学校である明峰高校を・明峰生を応援してくださる地域の
かたの期待、双方から成り立っています。
生徒にはノート提出が義務付けられ、仕事の面に留まらず、挨拶・心構え・確認、コミュニケーショ
ンなど、多様の要素をも学習できます。
先生方もこの授業時には、小樽市内や札幌で受けている生徒には札幌まで、必ず様子を確認して
歩き 声で、笑顔で 「頑張ってる」生徒を見守ります。
そして、2年次以降この社会体験学習を選択も可能です。
今回、娘が受けた 介護経験のように 1日だけの「就労体験」もあります。
介護のほんの入り口でしかない1日だとしても 実態を垣間見、
娘は何を感じただろう −
身体を拭くお手伝いと、食事の補助をさせていただけたようで
「おじいちゃんの指が浮腫んでて、こ〜んなに太かったんだ・・」
親指と中指で円をつくり、娘がどれだけ驚いたかを十分理解出来る 丸の形でした。
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