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2006年私学助成をすすめる会『スタート集会』が8月26日(土)13:00より札幌市中央区民センターで行われました。今回初の試みとして公・私立別れての集会となりましたが、当日会場には77名もの参加者があり、連日の暑さも加え、熱気であふれていました。
わが明峰からは教師一名、PTA2名、生徒4名が参加。まずはすすめる会、副会長、佐々木仁志さんのあいさつ。高橋知事が、北海道独自の私学助成の全廃を企図していたのが世論の反対や私たちの運動によって維持された事が非常に大きい、特に私学フェスティバルでの生徒たちの力をたたえていました。
次に全国私教連委員長、伊藤英敏さんによるミニ学習会「今、公立高校でなにがおこっているのか」というタイトルでお話を聞きました。新たな高校教育の指針で、再編整備の対象となる道立高校が110校もあるそうです。現在237校ですから約半分の高校が極端に言えばなくなる・・・ これも大きな問題で実現となると通う生徒はもちろん親の負担も増え経済的その他の理由で進学をあきらめるという状況も出てくるでしょう。「1学年3学級以下は再編の対象、4〜8学級が望ましい」という根拠はどこにあるのかと考えさせられました。その後、基調報告、全国情勢の説明があり厳しい状況の中でのスタートではあるが今年の目標、全道100万筆を目指し一致団結していこうと盛り上がりました。各校ひとことアピールでは帯広北高の先生とPTAのお話でした。目標に向けて署名の数は大切ですがこのような運動を多くのPTAにもっと理解してもらい、一部の人達だけではなく全員で運動していけるよう意識を高めようという発言に私も実感。また帯広北高では各クラスに署名委員を二名選出して活動しているということで、やはり多くのPTAが携わっていくべきだと思いました。
生徒アピールではわが校の二年生クンが「頑張ります!!!」と力強くあいさつ。(この日は黒一点でモテモテでしたね^^)とっても頼もしかったですョ。
一番最後に北星女子高の生徒から「自分、仲間、家族、学校のためにこの運動に取り組んでいます」という熱いメッセージで幕を閉じました。
このスタート集会に毎年参加させてもらい、いつも思うのですがやはり子供たちの生の声は切実です。親も精いっぱい頑張らねばという気持ちになりますし、現状や実情を知る意味でも私は大切な集会であると思います。来年のスタート集会、ぜひみなさんも参加してみて下さい。
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他の学校の高校生とつながっていくことも大事ですよね。私学助成の取り組みは、他の県でも取り組んでいるみたいですよね。そのうち、津軽海峡を渡って他の県の高校生ともつながっていくとスゴいですね。
2006/8/30(水) 午前 6:04 [ maki ]
目標を「数字で表す」は署名に参加しているひと達の意気を高め持続の力になります。が、それ以上に「この運動を理解してもらう!」は本当にとても大事なトコロだと思います、2年前はただ「署名お願いしまーす」とだけしか云えずじまいでしたが、昨年は「なぜ署名を行うか」を話させていただくと殆どの方が用紙に向ってくれました -。今は近い将来生まれてくるだろう、娘たちの子どものために♪そぅ思うようにもなりました笑゜
2006/8/30(水) 午前 10:50 [ BELOVED ]