|
『私学フェスティバル』は 昨年度当初の予算案で、道独自の私学助成補助金の全廃案が示され、
「私学署名運動」が続けられている長い歴史の中でもかってない程の緊張感を生んだ 昨年を第1回
として創められ、今年2006年 第2回目の開催を 昨日迎えました -
今年度国からの補助金が増えたのに対し、道は同額削減! 総額は昨年をキープしていても予断を許
さない現状 − 親や学校だけの問題とせず、北海道の7校つの私立高校生が自分たちの問題で
もあるという意識をもち、生徒の生の切実な声が道知事・道議会に届くよう、一堂に集まり「意思を
ひとつに(集会)&パレードでアピールを!」 と繰り広げられたものです
昨年は、初年度という不安と緊張を見事に跳ね除け、大成功での閉会宣言 −
第2回の今年は、昨年を大きく上回る参加者(約500人強=各校生徒・教師・父母)の広がりを
みせ 札幌の大通り6丁目は途中雨が降り出したことなど 全く気にかけるどころか、より元気に
集会のパホーマンスを披露し合い 遠くは道東帯広からの参加校を含め、7つの高校の元気な生徒
さんのはじける声と笑顔でのアピールは、いつもより少しゆっくりとした時間の流れをみせる土曜
午後の札幌中心ビル街を行き交う人々と、秋らしい高い空に響き フェス開催二年目の固い団結を
表現できた1日になりました ♪゛
昨日の「私学フェスティバル」実行委員の各校生徒さん・教師の方々は朝9時半にはすでに会場入り
打ち合わせ、会場セッティンング 集会時の各校パホーマンスのリハーサルを終え、12時からは
参加高校のお母さまたち手作りの温かい豚汁(朝、8時には調理に取り掛かられたと伺い、吾が子だ
けにとどまらない「親ごころ」を強く感じます)が振舞われ 生徒また関係者皆さんのフェス成功
へのエネルギー補給(笑)を一手に引き受けていました アツアツの豚汁が手渡しされる際には、
温かい笑顔と優しい声も添えられ、どんなにゴツそうな男子生徒さん(ア、イヤ笑)でも優しい顔での
「ご馳走さまでしたぁ♪」「美味しかったです♪」が聞かれ 甲斐がいしくが本能の母親集団(!)
には癒されるひと時だったのではと想像してしまいます 笑゛
集会は
司会の生徒さん2名(違う学校の二人が息の合った冷静さと軽快さで進行、感心♪)が紹介され
実行委員長(北海高校)による 開会宣言! 会場の皆さんの意気を高めます♪
生徒さんによる「文化発表」は
▽北星付属高校 ブラスバンド(13名) 創設されて日が浅いなか「賞」を取ったと紹介 スゴイ!
▽北海高校 弓道演舞(25名) 矢が的を射る度「うおーっ!!」の声が 動の空気の中でも集中力!
▽北星女子高校 バトン部(約10名) 弾ける若さ♪゛(ウラヤマシイ・・)
▽小樽明峰高校 和太鼓(8名) わが明峰はやっぱりコレ!あの振動は観衆の体に響きます!
(舞台上 教師が一人紛れ込んで楽しんじゃっていたの 分かりまし
たか? 一番生徒ぽっく見えていたのが明峰自慢の教師デス笑゛)
▽駒大岩見沢高校 ダンス(14名) ダンスの成功に進級がかかっているとか(笑)・・約1名進級不
可能者発見!(ウソウソ・・笑!)スゴイ盛り上がりだったよネ♪
▽北星余市高校 よさこい(32名) 揃いのハッピに思い思いのアレンジ加え 野外のステージからはみ出す
勢い!! 力強い躍動と一体感 見ごたえありました♪
バンド演奏(5名) 可愛くも格好イイボーカルを中心に会場のみなさんが口ずさめる曲
を演奏(やさしいなぁ♪)バンド大好きおばさんはノリノリ!アハ♪゛
▽帯広北高校 チアリーディング(9名) ステージから外れた芝生で最後の練習 真剣にしてたよネ?!
ハツラツとした声と笑顔のパフォ-マンス♪ 元気をもらえた!♪
発表締めくくりは、会場全員での 「SHAKE」(スマップ)
軽快な音楽で思いっきり体を解し(笑) 若い年代(生徒)も、ちょっと疲れた年代
(父母・教師 笑)も会場に集った人たちみんなが一段と元気になりましたネ
そしてフエスは佳境へ
約1時間半近く、札幌の中心部を各校手作りのプラカード、横断幕を手に
それぞれの拡声器の声に力強く繰り返すシュプレヒコールのこえを乗せ パレードは進みました
「私学助成」を訴えるチラシを行き交う街の人たちに 理解のお願いを添えて手渡す生徒さんや
教師、父母 数台の車に便乗し、私立高校の現状と危惧される今後をマイクで高校生が訴えます!
私学フェスティバルのパレードは 参加者全員の熱い声が街の人たちに届いたかのごとく
会場に戻った時には、夕日交じりの青空が見え始め 最後には天気にも応援してもらった気持ちに
なる心地よさで終わることが出来ました
2006 「私学フェスティバル」のフィナーレは
閉会宣言で高らかに「成功」を称え、来年度以降も続いていくことを固く約束!
最後は「SHAKE」の音楽で会場全部が最高の笑顔で 「また 来年♪」を誓ったのでした −
関係者のみなさま たいへんお疲れさまでした♪゛
|