|
12月1日(金曜日)この日は、私学助成署名を「北海道」に提出する日です。
この署名運動は、8月から約3ヶ月の間、明峰高校含む、北海道内の私立学校で取り組んできました。(スタート一泊研修会や小樽駅前での街頭署名の様子は過去のブログをごらん下さい)
それが、この日一つにまとまり提出となったのです。
集会は“かでる2.7”で行われました。そこでは、全道各地から私学関係者が集まり、私学助成に関する講演や、父母、教職員、そして生徒による署名活動の報告や、それぞれの思いの訴えがありました。また、道の学事課の方が見えて、道の状況の説明などもありました。
集会の後、参加者が署名の束を一つずつ持って、場所を“道議会の会議室”に移動し、参事の方に手渡し、正式に「北海道」へ提出しました。
“かでる”での集会のとき、参加者が思いを訴える場面では、生徒の声が、胸に打つものがありました。
「僕を受け入れてくれた学校がなくなるのはつらい」
「私は下宿をしていて、授業料の他に下宿代がかかっている。
親に苦労を掛けている。私学助成を減らすのはやめて欲しい」
「この間、修学旅行に行ったが、相当、親は無理をして私を旅行に出してくれた・・・・。
学校に入るときもお金がかかっている・・・・。」
生徒たちの発言のあと、参加者の中には、ハンカチで目頭を押さえている方もいました。
署名一筆一筆に込められた思いを、為政者は大事にして欲しいものです。
|