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1学年の、とあるクラス学級通信『 深呼吸 』ねこのイラスト付き -
入学式以来、今のところ毎日生徒に発信され 28付けで vol.15と記されている。
先日、実際の学級通信の写真を載せたが B4サイズで 連日どぉ−ん!(笑)と書かれてる。
いまは、クラスのお互いを知ろう の考えからだろう、1日1人づつ生徒の自己紹介を、入学して
からのエピソードと共に写真付きで載せている。 これを読むと、わが子のクラスメイトの様子が
家に居ながら把握し易く、子供の話の理解度が早い、話題にも上げやすい。 親としては助かる。
本来生徒間の友達作りは自然体で然るべき− でしょう。
数日前にも書いていますが、この親切すぎると見える担任の介入は 明峰入学まで、確実に友達や
仲間 と呼ぶ友人関係から遠ざかっていた生徒が、他の高校のスタートより多い−からきていると
考えられます。 多勢の中にいながら1人であったり、数ヶ月・或いは年という長さが当てはまる
位の月日、同世代との接触があまり行われていなかった生徒。 この状態を続けて来ている生徒
が、自ら積極的に自分の周りを知るは、中々難しく、慣れた方法の自分のトビラを閉めている状態
を続けたがります。 折角の新しい環境・心のトビラを閉めていては「もったいないよ」の
発想、もしくは長年の思いからととりたい。 −
何故あえて、新しい生活の序盤から、周りを知ることにおせっかい(失礼な言い方ですねぇ笑)を
するのか。 時間月日がたっても動こうとしない子供がいる=友達を作って行こうの意思が見られ
ない ‥ 経験からそのような生徒さんをみてきたのだろうと想像する。
始めから友達を必要としない生徒は、全日制まして普通科に入学を考えるはずがなく -。
一般にいう、ごく普通の高校生活を望むから、受験をこの明峰高校に決めたと思える。
子供も大人も、ただの知り合いから心をみせる間柄になるのには、何かしらの「きっかけ」があるは
ずで、きっかけが訪れるのを待ち続けてしまう生徒になってしまわぬよう−
自分と気の合いそうな友達と少しでも早く出会えるよう、近づくきっかけ の提供と考える。
高校生活の3年間は、短いです。 過ぎた経験持たれる方はそう思われると思います。
貴重な・大切な時間の3年。 友達、人を知り・集う楽しさ。
自分を表現し、言葉と心で ひとと交わることの充実感。
おおいに話し・おおいに笑い・涙・怒り・いたわり ・・・ 言い尽くせない程の経験と出会
えます。 共有した時間の愛しさは、時を経ても語り合うに 陰りをみせません。
この 「語り合う思い出、たくさん沢山つくろうよ!」 託されたねがい− 。
−−− まずは 知り合う。
この時間の 短縮を願って と、とれる 毎日発行の学級通信 − 。
ここのクラス担任ならではの 応援の仕方 !
ですね −。
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