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フリーター・ニート インターネットモニター調査として 若者本人について詳しく知る
親族、友人などが回答−とある。
結果として 2つの大きな傾向を得ている。この2点は今高校生の子どもを持つ親として特に
興味(現実み)のあるトコロをピックアップしました ―
1=ニートなど定職に就いていない若者は、学生時代に部活・サークル活動など課外活動に消極的で
今でも友人が少なく外出もあまりしない。
2=未就労者の学生時代の成績は決して悪くなく、家庭の経済状況も普通、それ以上、家族との
関係もどちらかといえば良い、非常に良いが6割り以上を示す。
1〜 回答の対象となった若者(第三人称=彼、彼女)についての質問項目で (数字%)
◇対象者の学校の出席状況はどうでしたか
・ほとんど出席していたようだ 35.6 普通 34.9
・よく欠席していたようだ 20.8 ・わからない 8.7
◇対象者は学生時代の成績はどうでしたか
・上位 7.7 ・どちらかというと上位 16.7 ・普通 41.1
・どちらかというと下位 15.3 ・下位 9.0 ・わからない 10.1
◇対象者は在学中に部活、サークル活動をしていましたか
・熱心にしていたようだ 10.5 ・普通にしていたようだ 30.3
・特にしていなかったようだ 49.1 ・わからない 10.1
◇対象者は在学中アルバイトをしていましたか
・熱心にしていたようだ 5.5 ・普通にしていたようだ 30.5
・特にしていなかったようだ 52.5 ・わからない 11.5
◇対象者の外出頻度はどれくらいですか
・ほとんど外出しない 9.4 ・月に何度か 21.3
・週に数回 42.2 ・ほぼ毎日 27.1
◇その外出の目的は何が多いのでしょうか(複数可)
・友達との遊び、会話 49.3 ・マンガ喫茶、インターネットカフェ 10.4
・アルバイト、仕事 37.7 ・ボランテイア、NPO活動 1.7
・目指す仕事、趣味の練習・勉強のため 14.2 ・コンビニ、レンタルビデオ店 42.5
・スポーツジム、トレーニング 3.9 ・その他 18.7
◇対象者の活動範囲はどれくらいですか
・地元だけのようだ 56.0 ・たまに遠出をするようだ 39.9
・頻繁に遠出をするようだ 4.1
◇対象者本人から友人の話を聞いたことがありますか(人数で)
・1人ある 7.7 ・2〜3聞いた事がある 41.2
・4人以上聞いたことがある 23.4 ・友人の話は聞いたことがない 27.7
◇対象者は非行歴などはありますか
・わからない 7.9 ・ないようだ 84.4 ・あるようだ 7.3
就労経験に乏しい若者が、社会性に欠ける者が多いのではといわれてることが
数字としてでできている。一度も働いていない未就労者についていえば、もともと消極的な状態
を続けることにより、社会と接する機会がさらに失われ、社会性の欠如に拍車が掛かりますます
就職から遠ざかるといった悪循環の構図がみえそうだ。― とある。
また、学校中退や中学卒業段階の学歴の若者の、一度も働いた事がないで半数・アルバイト経験は
あるが今は無業の4割を占める割合 「就職」における学校の意味は大きく、その影響は
後々まであるということか。― と問題を投げかけている
今回監修にあたった労働政策研究・研修機構統括研究委員。
同氏によれば 「働いたことのない若者たちの孤立した状況が際立った。外出は1人で過ごす
コンビニ等ほとんど地元。相談相手はいないか、肉親。少しでも経験あるものは、友達が相談相手
に多く登場し、今もアルバイトをしていたなら、職場の先輩上司が相談相手にもなっている。
働くことには、お金を稼ぐ手段以上の意味があり、人と人を結ぶ関係がそこにある。
学校を離れた後、働くことがなければ人との関係は小さくなりがち。
孤立化は成長の契機をうばう ―」 と懸念を表現している。
学校より、家庭において考えてみる要素はかなりあるのではと 思われます。
我が家の今高3 進路ニュースや就職模試が始まっている。
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