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本来ならば、極々当たり前のことなのでしょうが、娘とワタシにとっては最大の目標だった
卒業式で頂いた「卒業証書」
- 三年前「生まれ変わった自分でやりたい!」強く願い、この「明峰高校」の入学式の日を迎え
た娘、その決意の入場姿を父母席最前列真ん中で瞬きも忘れ、目に焼き付けていました。
「お前の‘新しい自分’の第一歩! しっかり見ているからね・・!」
心の中で娘に語りかけながら・・
卒業式もまた壇上涙の娘に 「・・ちゃんと見ているょ・・」 そう云いました・・
自分にも周りの人間にも疲れていたあの、中三の時。 明峰のことたいした情報もなかったはず
なのに「絶対この学校に入りたい!」 言い張ったよね?
入学してから、時にはハチャメチャに自分の表現を遠慮しなかった娘を見ているうちに、あの断言
は期待というより、‘自分が自分のままでいられる場所・心がやさしくいられる場所’だと
本能で感じたのだろうと思えてならなかった 家族以外のひとの‘愛情’を感じ取れるよう
になっていったのが、うれしかった・・
1年の時から云ってたもね? 「明峰でヨカッタ・・」って!
自分は停学ダー・補習ダーをしてたくせに、他の学校に進学した友だちが中退した話を聞く度 心を
痛めてもいたね ‐
体調を崩す=学校を休む=卒業延期、そうならぬよう緊張の朝を越え、やっと迎えた卒業式。
卒業当日は嬉しさと云うより安堵が本音でした。 この2月、補習・補充に通い卒業認定会議当日ま
でかかって、ようやくOK! この間ギリギリまでもたついた娘のこの三年を嘆く気持ちは生まれま
せんでした・・ 大好きな仲間・先生と一緒に卒業式を迎えたがっている娘が手に取るよう分かりま
したし・・今更のように必死な娘を、ずーっと励まし見届けてくれた先生方のことを娘から聞いてい
ましたから。 こういう娘に育てたんだ・・改めて自分に言い聞かせると共に、最後に真剣な姿をみ
せた娘に、この明峰での実りを受けとめました。
そして、クラスのお母さんから親のワタシも「一緒に卒業しようね!♪」と励まされ、どれだけ心強
かったことか・・ 有りがたい気持ちで一杯です・・。
家族全員で見届けた、涙の卒業を終えた娘は、今自動車学校に通っています。
この二月で18になり誕生日に入校手続きを自分でし、補習・補充授業受けながら念願の自動車学校
に通い始めていました。
自動車学校は受けれる授業の時間割が決まっていて、未講習授業に合わせ取得していくので
本人の受けたい授業が飛び飛びの日も出てくるのですが、前向きにガンバっています♪
就職の試験を落ちる経験をもした娘、次受ける会社を見つけるより、危うい卒業状態に 3/1だけ
に焦点を絞り、母も卒業後を口にせずにいました。
が! 昨日辺りから「ハローワーク行ってくるゎ〜」と!!
「え゛ーーー??」 一瞬耳を疑った母・・笑!
しかし母は役者・・「だょねえ〜〜」とやり過ごしておきながら、
友人にはウレシさのあまり電話で話してしまいました〜
「チャント大人になってるんだって♪」そう云ってもらえ、心から嬉しかった・・。
もちさんも、喜んでくださーぃ! 娘の口からこんな言葉が聞けるなんて・・ 涙もんデス♪
夜、父親に乗せてもらいハローワークの場所、下見(?!)に出かけてマシタ・・ 笑
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