名城大学新聞会

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造芸部

2012年天白キャンパス文化祭 造芸部記事
造芸部の学術展示はS-202号室で「消しゴム判子作り」の体験を行っていた。展示が大学祭では少ない学術体験を行っていたためと、普段はしない工作体験ができることから子供が中心の客層だった。
 消しゴム作りの手順は『下書き』、『転写』と『削る』の三行程で行われる。削る作業はカッターを用いる。カッターには普通のカッターとデザインカッターの二種類があり、好みによって選ぶことができる。この削る作業が三行程の中で最も難しく、消しゴム作り体験を実施する上で教えられるよう部員達は何度も練習していた。練習の成果はあり、実際に来場者が作業中に行き詰っているときに部員が実演している場面も見られた。また消しゴムのサイズは全部で三種類あり、大きさは掘るものによって変更する。掘り方にも文字を浮き彫りにするタイプと文字を掘る二種類のタイプがある。文字を掘るタイプでは掘ったところが白くなり、回りが黒くなるため消しゴムが小さいほうが見栄えが良くなるという特徴がある。この文字を掘るタイプは比較的簡単で早いと10分程で仕上げることができる。それに対して文字を浮き彫りにするタイプは掘る面積が多く、難しいものでは1時間以上かかる。
 教室内には、消しゴム作りの他にも今年度に製作したものが展示されていた。春休み、前期のチームでの製作、夏休みの個人作品や大学祭のために製作したものなどがあった。大学祭用の作品は総数1400羽の鶴の折り紙を繋げて一つの絵にしていた。造芸部では作品を作る時期は決まっているが、何を作るのかは毎年決まっていない。そのため、毎年作る時期になると部員たちの話し合いによりテーマを決め制作する。来年も部員同士で話し合い、大学祭に何を展示するかを決めるようだ。

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