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天皇陛下 皇后陛下 御尊影 御寫眞(平成23年1月6日)
【天皇陛下、皇后陛下ご動静】(6日・木)(宮内庁発表分)
【午後】
天皇陛下 皇后陛下 離任する駐日ベルギー大使夫妻をご引見(宮
城・宮殿)
天皇陛下 皇后陛下 第52回展覧会「近代の洋画家、創作の眼
差し」ご覧(皇居・三の丸尚蔵館)
天皇陛下、皇后陛下 展覧会をご鑑賞あそばされる天皇陛下 皇后陛下 御尊影 御寫眞(平成23年1月6日)皇居・三の丸尚蔵館
畏くも、天皇陛下、皇后陛下にあらせられましては6日、宮城・東御苑の三の丸尚蔵館におかれまして開催中の展覧会「近代の洋画家、創作の眼差し」をご覧あそばされました。
会場には明治から昭和初期にかけて描かれた歴史画など約20点が展示。
畏くも、天皇陛下は水彩で描かれた風景画の前で「これはどこなんでしょうね、富士山が見える」と質問あそばされました。
昭 和 天 皇 祭昭和天皇崩御 昭和天皇 御尊影 畏くも、先帝陛下、昭和天皇は、幼少時から帝王学を修めあそばされ、大正十五年十二月二十五日、崩御あそばされた父帝、大正天皇の後を継ぎあそばされ、満二十五歳で踐祚あそばされました。
そして、二十二年前の今日、昭和六十四年一月七日早朝、満八十七歳八カ月余の御生涯を終えあそばされました。
大正十五年十一月から満五年に及ぶ摂政期間を加えると、六十七年余り、統治権の総攬者として、國家、国民統合の中心であられました。
多様なご公務に精励であられたことは周知であり、同じように皇室の祭祀(神祇の崇敬)にも極めて御熱心であられました。
御製からもそれを拝し奉ることができます。
① 昭和六年(30歳)
「社頭雪シャトウノユキ」 *ふる雪にこころきよめて安らけき 世をこそいのれ神のひろまへ ② 昭和八年(32歳)
「朝海アシタノウミ」 *あめつちの神にぞいのる朝なぎの 海のごとくに波たたぬ世を ③ 昭和十三年(37歳)
「神苑朝シンエンノアシタ」 *静かなる神のみそのの朝ぼらけ 世のありさまもかかれとぞ思 ふ ④昭和十五年(39歳)
「迎年祈世トシヲムカヘテヨヲイノル」 *西ひがしむつみかはして栄ゆかむ 世をこそ祈れとしのはじめに ⑤昭和二十年(44歳)
「社頭寒梅シャトウノカンバイ」 *風さむき霜夜の月に世をいのる ひろまへきよく梅かをるなり ⑥昭和二十九年(53歳)
「新穀 二首のうち一首」
* 新米を神にささぐる今日の日に 深くもおもふ田子のいたつき ⑦昭和三十年(54歳)
*八束穂を内外の宮にささげもて はるかに祈る朝すがすがし
⑧同上
*わが庭の初穂ささげて来む年の 実り祈りつ五十鈴に宮に
⑨昭和三十七年(61歳)
「桃山御陵 三首」
* 陵ミササギも五十の年をへたるなり 祖父オホヂのみこころの忘れかねつも ⑩昭和四十一年(65歳)
「鳩 」
*国民のさちあれかしといのる朝 宮居の屋根に鳩はとまれり ⑪昭和四十二年(66歳)
「孝明天皇陵参拝 」
* 百年のむかししのびてみささぎを をろがみをれば春雨のふる ⑫昭和四十五年(69歳)
「七十歳になりて 」
*ななそぢの迎へたりけるこの朝も 祈るはただに国のたひらぎ ⑬昭和四十七年(71歳)
*外つ國の旅やすらかにあらしめと けふ来て祈る五十鈴の宮に
⑭昭和四十八年(72歳)
「式年遷宮」
*秋さりてそのふの夜のしづけきに 伊勢の大神をはるかにをろが む ⑮同上
*豊年のにひなめまつりの夜はふけて しづけき庭に楽の音きこ ゆ
⑯昭和五十年(74歳)
「祭り」
*我が庭の宮居に祭る神神に 世の平らぎをいのる朝朝 ⑰昭和五十二年(76歳)
*三十年を経にける今ものこされし うからの幸をただ祈るなり
⑱昭和五十五年(79歳)
「伊勢神宮に参拝して」
* 五月晴内外の宮にいのりけり 人びとのさちと世のたひらぎを ⑲同上 「明治神宮鎮座六十年にあたり明治天皇を偲びまつりて」
* 外つ国の人もたたふるおほみうた いまさらにおもふむそぢの まつりに ⑳昭和六十二年(86歳)
「八月十五日」
* この年のこの日にもまた靖国の みやしろのことにうれひは深 し 昭和六十三年(87歳)
「全国戦没者追悼式」
*やすらけき世を祈りしもいまだならず くやしくもあるかきざしみゆれど ⑰の「うから」とは戦争遺族のことです。
①〜⑤は戦前、戦中にもひたすら國内外の平安を祈り御詠みあそばされたもので、⑩、⑫、⑯、⑰、⑱にもみられるように戦後も一貫して平和を祈りあそばされております。
⑦、⑧からは、伊勢の「内外の宮」「五十鈴の宮」で営まれる十月の神嘗祭に陛下自ら宮城の御田で収穫あそばされた「八束穂」「初穂」を捧げられ、宮城より神宮を遥拝あそばされ、「来む年の実り」を祈りあそばされておられる。⑭からは第60回の式年遷宮の御遷御を宮城から同時刻に「伊勢の大神」を遥拝あそばされておられる様子が窺えます。⑥、⑮からは新嘗祭の御様子を、⑨、⑩からは、曾祖父・孝明天皇の百年式年祭、祖父・明治天皇の五十年式年祭に御陵へ親拝あそばされたご様子が、⑲からは明治天皇が詠まれた御製への思い、⑬からは、欧州七カ国ご訪問前に伊勢神宮へ親拝あそばされ、平安祈願を祈られたものです。
先日も本ブログで記事としましたが、⑳の「八月十五日」 番外の「全国戦没者追悼式」の御製は、陛下の祈りが容易に成就しないことをお悔やみあそばされている御歌であります。
「親のこころ、子知らず」が一番適切な言葉でありましょう。
我々臣民は陛下の大御心を無視し、やりたい放題、したい放題の今日の社会の荒廃を見れば恥じるべきでありましょう。
昭和天皇祭は、平成二年の一周年祭の後、毎年一月七日に大祭の形で行われています。
平成四年、同六年、同十一年、には式年祭が営まれ、同二十一年には二十年祭が行われました。
先帝の式年祭は、例年の大祭とは異なり、天皇陛下、皇后陛下が御陵へ親拝あそばされ、皇霊殿では皇族・掌典長が拝礼します。
先帝陛下のご遺徳を偲び、感謝し、先帝陛下が晩年憂慮あそばされた大御心を胸に刻むものであります。
ご公務ご多忙の天皇陛下、皇后陛下、皇族方々のご健康と、皇后陛下、寛仁親王殿下のご回復を祈願します。
皇室の彌榮を臣民のひとりとして祈念します。
天皇陛下、皇后陛下 万歳! 万歳! 万歳!
天皇陛下、皇后陛下のおおきなご慈愛に感謝します。
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天皇陛下、皇后陛下、万歳^^
>御製からもそれを拝し奉ることができます
本当に大御心を胸に刻むべきです。
傑作○です。
2011/1/7(金) 午後 1:01
先帝陛下のご尊顔を拝し奉ると、眼がうるみます。
皇室の彌榮を臣民のひとりとして祈念します。
傑作
2011/1/7(金) 午後 3:43
天皇皇后両陛下 万歳! 万歳!! 万歳!!!
傑作です
2011/1/7(金) 午後 6:25
こんばんは
今日は・・・・昭和の時を思い出しています
傑作◎です
2011/1/7(金) 午後 6:50
公務には文化事業方面のものも多いのですよね。
記事が伝える観賞など。
確かに、歴史的にも代々の天皇は祭祀の主宰者や為政者、あるいは学者であると同時に、古代・中世から当代一の文化の担い手でもあったわけですものね。
たくさんの勅撰和歌集があることはその証拠ですし、歴史物語などの文学作品が伝える天皇の管弦に優れている様などは、日本史の一番の花・彩りだと思います。
日本史の美しさですね。
2011/1/7(金) 午後 6:57
こんの様
御意にございます。
傑作、コメントありがとうございます。
日頃のご配慮に感謝します。
2011/1/7(金) 午後 8:06
さくらの花びら様
御意にございます。
私も記事を書きながら涙してしまいました。
傑作、コメントありがとうございます。
日頃のご配慮に感謝します。
2011/1/7(金) 午後 8:07
グレートケボチ様
天皇陛下、皇后陛下 万歳! 万歳! 万歳!
皇室の彌榮を。
傑作、コメントありがとうございます。
日頃のご配慮に感謝します。
2011/1/7(金) 午後 8:10
あまのじゃく様
御意にございます。
私も昭和を懐かしみ、回顧しています。
傑作、コメントありがとうございます。
日頃のご配慮に感謝します。
2011/1/7(金) 午後 8:12
理瀬様
御意にございます。
美しき日本の淵源はすべて天皇陛下ですね。
傑作、コメントありがとうございます。
日頃のご配慮に感謝します。
2011/1/7(金) 午後 8:14
天皇陛下、皇后陛下 万歳! 万歳! 万歳!
[ - ]
2011/1/8(土) 午前 0:18
応援&今日の傑作 ポチ凸
2011/1/8(土) 午前 1:57
おはようございます。
この年のこの日にもまた靖国の・・・総理は靖国に参拝すべきですね。今の政権だと無理でしょうけど。
天皇皇后両陛下万歳。
ポチン
[ JJ太郎 ]
2011/1/8(土) 午前 9:11
昭和天皇の崩御は、こうしてありありと思い出すとどうしても涙が出ますね。毎年、今までは何も考えずに過ごしておりましたが、カマちゃん様やJJ太郎様のブログを見るようになって、今年はじめて、先帝陛下の崩御の日であることを思い出しました。今まで申し訳ない過ごし方をしておりました。先帝陛下に感謝を捧げ、日本の国の復興をお誓いしたいと思います。
傑作
[ さざんか ]
2011/1/8(土) 午後 2:14
Tomcat様
天皇陛下、皇后陛下 万歳! 万歳! 万歳!
皇室の彌榮を。
コメントありがとうございます。
日頃のご配慮に感謝します。
2011/1/9(日) 午後 0:03
hito様
傑作ありがとうございます。
日頃のご配慮に感謝します。
2011/1/9(日) 午後 0:06
JJ太郎様
御意にございます。
>やすらけき世を祈りしもいまだならず くやしくもあるかきざしみゆれど
先帝陛下の辞世の御製にもとれる御歌を、臣民である我々は真摯に受けとめ、いかに我國の精神の荒廃を憂いあそばれていたか反省し、政治家は何があろうが、靖国に参拝すべきですね。
傑作、コメントありがとうございます。
日頃のご配慮に感謝します。
2011/1/9(日) 午後 0:12
さざんか様
御意にございます。
やまとこころへの回帰こそ先帝陛下の大御心に叶い、報恩であると思います。
傑作、コメントありがとうございます。
日頃のご配慮に感謝します。
2011/1/9(日) 午後 0:15