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日本列島
今日の日本人は、日本の伝統・文化・お国柄に立ち戻り、日本独自の精神に基づいて、祖国日本の再建と世界的な文明の転換を図ることが必要です。
日本人が日本再建のために取り組むべき課題を、筆者が大正、昭和一桁世代との交流に基づいて、提言してみたいと思う次第です。 (一)大東亜戦争の総括 ・占領政策の克服
(二)占領憲法の破棄・自主憲法の制定 (三)皇室の復興
(四)日本国民の復活 (五)自主国防の整備
(六)誇りある歴史の教育 ・日本道徳の回復
(七)家族の復権
(八)自然との調和
(九)精神向上 以上の九項目についてのべさせていただきたいと思う次第です。
(一)大東亜戦争の総括 ・占領政策の克服
大東亜戦争は侵略戦争か、自衛戦争かという論議が繰り返されてきました。では、真実はどうだったか?
大東亜戦争を経験された世代を経験された方々は、言われます。
先帝陛下の開戦詔勅(しょうちょく)がすべてだと・・・・
日本人ならば、日本人の立場での言い分を素直に知り、受け入れ、今後は堂々を言うことです。
私たちの先人は、この詔を胸に刻み大東亜戦争を戦ったのです。
戦後の日本人は、大東亜戦争の総括を行なえていない。そのため、多くの人々は、ますます日本精神を失ってきている。かっての自民党の腐敗・堕落も、民主党の迷妄・混乱も、そこに原因があります。
真の日本精神に基づく歴史観を理解する人が増えること。これなくして、日本の再生はありえません。 (二)占領憲法の破棄・自主憲法の制定
戦後、わが国で行われた占領政策は、今日では日本を民主化したものとして、肯定的に理解されている。しかし、実態は、異例の6年8ヶ月にも及ぶ軍事占領のもとで強行された国際法をも無視した蛮行でした。
目的は日本の弱体化です。わが国が再び米国及び連合国の脅威にならないように痛めつけることが、目的でした。占領憲法の押し付け、天皇陛下の権威の引き下げと権能の限定、国民との紐帯の断絶、神道指令、皇室の人員削減と経済的基盤の縮小、国防の規制、戦争に関する罪悪感のすり込み、民族の誇りの剥奪、勝者の歴史観の植え付け、伝統的道徳の否定、教育勅語の排除・失効の誘導等、列挙すればきりがありません。
こうした日本弱体化政策の本質をとらえ、これを克服することなく、経済政策、社会政策、外交政策等を行なっても、国家としての日本は再建されず、徒労に終わるでしょう。諸政策は、日本再建策の実行あってこそ、成果を生むのです。 現行憲法は、人類の理想を表したものとして護持すべきか、占領者によって押し付けられた憲法として破棄すべきか。この論議も繰り返されてきた。最も重要なポイントは、現行憲法は、日本人が自ら創った憲法ではないということである。
憲法は国の基本法であり、国の魂とも言います。 国の理念・制度・機構を規定している。しかし、その憲法が日本人の作ったものではない。このことが、日本人の自信や誇りを損なっているのです。占領憲法は、終戦後、GHQが約1週間で秘密裏に英語で書いたものが草案となり、その翻訳をもとに、制定された。明治憲法の改正手続きは踏んではいますが、占領下で押し付けられた憲法です。
主権回復後、日本人は即刻自ら改正し、自主憲法を制定すべきでした。それが制定後60年以上、一字一句改正されておらず、同じ敗戦国であるドイツが憲法を改正しているのと比較すればこの差は歴然です。 自ら憲法を破棄・若しくは憲法改正を実行しない限り、日本人は独立主権国家の国民という精神を取り戻すことができない。このまま現行憲法を押し頂いていると、わが国は亡国にいたります。日本の再建は、日本人自ら憲法を改正してこそ、力強く進められるのです。
その意味において、安倍元首相の自民党総裁復帰は大きな意味があります。
(三)皇室の復興
菊栄親睦会 御尊影
占領政策は日本弱体化政策だったことは前項でも述べました。最大のポイントとされたのが、天皇陛下のご存在です。わが国の強い団結力は、天皇陛下を中心に国民が結束するところに発揮されます。これを恐れたGHQは、天皇陛下の権威を引き下げ、天皇陛下の権限を少なくし、天皇陛下と国民の紐帯を弱めることを日本弱体化政策の核心としました。憲法の天皇条項を変え、皇室典範を占領憲法の下位に置き、皇室の経済的基盤を縮小させ、やむなく11宮家51方の皇族が臣籍降下されたのです。
主権回復後、皇室典範を初めとする皇室関係法を整備し、神道指令の解除、元宮家を皇族に復帰すべきだったのです。しかし、憲法破棄・改正がされないままであると同時に、皇室に関する改革もなされず、放置状態が続いている。皇族が減員し、そのうえ男系男子が41年間誕生されなかったことにより、次世代の皇族方が急激に少なくなり、皇室は存続の危機にあるのです。 皇室の維持・繁栄は、わが国の存続・発展の要、國體です。今のままでは、悠仁親王殿下が皇位に就かれるだろう30〜40年後には、皇族は悠仁親王殿下以外ほとんどいらっしゃらなくなっているかもしれない。旧宮家の復帰の方策を実行し、男系男子による皇位の安定的な継承ができるように整備する必要があります。 占領によって失ったものは取戻すしかわが国の再生はないのです。
続く・・・
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政治








転載させてください。
[ MUGEN ]
2012/10/18(木) 午前 7:32
自主防衛の精神を復活させ、自主憲法を制定し、その憲政の常道を確立し、デモクラシーを越えた万世一系の皇室を基本とする民本国家を創生すべし。
2012/10/18(木) 午前 9:48
あれっ、トップの画像が?
自主憲法制定を!
ナイス○です。
2012/10/18(木) 午前 10:45
ないす
らんくりです
[ 博多の鷹 ]
2012/10/18(木) 午前 11:54
以前は新無効論を支持されていたと思いましたが?
少なくとも(二)は反対です。それでは保守思想の核心である「法の支配」を踏み躙っています。
元から憲法として成立していない代物を、憲法として認め、憲法として扱っている時点で國體に背いています。どう理由付けようと正当化は出来ません。
(日本国憲法の)護憲論だけでなく、同改憲論も、自主憲法制定論も、結局は現行似非憲法を有効なもの、正統なものだと認めている時点で、同じ次元に立ってしまっています。
元から憲法としては全く無効な、日本国憲法を守るも改めるもありませんし、一度も無効になった事もない、現存する自主憲法たる帝国憲法を差し置いて、憲法を自主的に新しく創るも何もありません。
法理論的にもおかしい上に、自主憲法制定とやらで、大日本帝国憲法よりも優れた憲法が出来る保証がどこにあるのでしょうか?
2012/10/18(木) 午後 4:35
占領憲法破棄とともに占領教育基本法も破棄すべきです。
ナイス
2012/10/18(木) 午後 5:42
転載いたします
ナイス
らんくり
[ 博多の鷹 ]
2012/10/18(木) 午後 6:16
皇室の維持・繁栄は、わが国の存続・発展の要、國體です。
まさにその通りです。
竹田家等の皇族復帰を願います。
2012/10/18(木) 午後 6:18
ナイス!
>(一)大東亜戦争の総括 ・占領政策の克服
>(二)占領憲法の破棄・自主憲法の制定
>(三)皇室の復興
今回は、これらの三項目を、分かりやすく説明して頂きました。
>大東亜戦争は侵略戦争か、自衛戦争か
そのことにつきましては、「先帝陛下の開戦詔勅(しょうちょく)」の中で、次に書かれた通りですね。(特に、「自存自衛の為」「東亜永遠の平和を確立し」の箇所です。)
>事既(ことすで)に此(ここ)に至る帝国は、今や自存自衛の為、蹶然(けつぜん)起(た)って、一切の障礙(しょうがい)を破砕するの外(ほか)なきなり。
>皇祖皇宗の神霊、上(かみ)に在(あ)り、朕は、汝、有衆の忠誠勇武に信倚(しんい)し、祖宗の遺業を恢弘(かいこう)し、速(すみやか)に禍根を芟除(せんじょ)して、東亜永遠の平和を確立し、以って帝国の光栄を保全せんことを期す。
外出先から失礼します。
[ daisinshoten ]
2012/10/18(木) 午後 10:39
( ´ー`)y─┛チァーパーボェー
旧皇族の皇籍復帰と教育直後の復活も
ナイス!
2012/10/18(木) 午後 11:14
(六)誇りある歴史の教育 ・日本道徳の回復
自分はこれを正せば殆ど元の日本に戻るのではと感じてます
戦後教育が相当オカシイと感じてます。
○
2012/10/19(金) 午前 3:51
日本再生について箇条書きに、さらに解説付きで役に立ちます。
ありがとうございます。
ナイス!☆
2012/10/19(金) 午後 4:14
コメントを頂戴し、またご支援賜り、誠に有難う御座います。
訪問コメントを優先したく、纏めコメントで失礼致します。
もちろん、頂いたコメントは全て拝読させて頂いております。
日頃のご配慮に感謝します。
2012/12/31(月) 午前 9:38